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2013年02月10日

こだいらの用水路をゆく!

今回は用水路探検に行ってきました。

ここは小川橋。橋の下に2つの水門が見えます。
ここで新堀用水から小川用水が分岐しています。
左の細い水門は小川用水へ。右の大きな水門は新堀用水へ。

 

小川用水の流れをたどって交差点を渡り、立川通りへ入ると、「彫刻の谷緑道」という遊歩道があります。
階段を下りてきらきら光る小川に近づき、のんびりお散歩。


  



やがて小川用水は青梅街道へ向かい、南北に分岐して2本の小川用水が東へと流れていきます。

こちらは、鎌倉街道から見える小川用水。(青梅街道の南側)



新小平駅前の小川用水(青梅街道の北側)は「つたかべの径(みち)」と名付けられていました。
その手前によく見ると不思議なものが。
子犬の石像?・・にしては大きいですよね!?

 

さて、今度は中央公園前の新堀用水です。
「木もれ日の径」と名付けられていました。
南側(写真右側)を並行して流れるのは玉川上水です。

 

玉川上水の気持ちいい遊歩道をさらに東へ進みます。
桜橋を越えた先で、鈴木用水と田無用水が分岐します。
鈴木用水は暗渠になって、小平団地の周囲を流れて行きます。

ここは小平団地東側の暗渠。バス停の下のよく見ると蓋をしてある部分の地下に用水路は隠れています。
自転車でここを走るとぼこぼこするなあとは思っていたのですが、用水路だったとは!

 

道を渡って少し入ると、こんな遊歩道が。



進んでいくと、かわいい水門♪



ここで鈴木用水から大沼田用水が分かれます。
このあたりよく通っていたのに、こんなところがあるとは知らなかった~。

と、いつの間にか小平の用水路の魅力にとりつかれてしまったのですが、なんと小平にはずっと以前から用水路を愛し、さまざまな活動をされている会があったのでした。その「こだいら 水と緑の会」さんの集まりがあると聞き、「青らんぎ」さんにお邪魔してきました。
外見はこんな風にさりげないのですが・・・




中は想像以上に広く、とっても素敵な雰囲気のカフェ&ギャラリーになっています。
皆さん用水路にお詳しくてびっくり。


こだいら 水と緑の会のみなさん

私、用水路の水は農業用水だったと思いこんでいたのですが、そうではなくて飲み水や生活用水だったことを教わり、驚きました。畑に回すには水が足りなく、農業は天水を頼りにしていたそうです。それでも用水路のおかげで人が住めるようになり、新田開発ができたことに変わりはありません。雨が降らない時にはさぞかし大変だったでしょうね。

周辺の市に比べて用水路がたくさん残っている小平。それは川がないまちだからこそ、暮らしに欠かせなかった大事な水路を守る気持ちが強いからなのかもしれません。
水路探検は楽しいので、皆さんもぜひトライしてみてください。
そしてこの小平の宝を、さらに素敵な景観づくりに生かせたら最高ですね。


足達千恵子

  

  • Posted by こだいらネット at 23:45Comments(0)こだいら友・友