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2013年04月30日

たまら・び小平特集号発行

もうご存知ですよね。
多摩地区在住、在勤、在学の皆さまのバイブルと言われる『多摩ら・び』が『たまら・び』となってリニューアル。
その栄えある第1号が小平特集号。
この『たまら・び小平特集号』ができるまでの様子を、あのお二人が語ってくれるそうで。
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小平花いつ:先ずは『たまら・び小平特集号』の発行のお祝いを申しあげます。
夢見亭コダ平: おめでとうございますー!やんや、やんやー!
花いつ:さて、この『たまら・び』、企画は多摩信用金庫さま、編集は立川市にあるけやき出版さまの多摩情報誌。
コダ平:市民目線での取材というのも特徴でやんすね。
花いつ:その土地に、住む人、働く人、学ぶ人がお書きになった記事だからね。ご近所に今まで気がつかなかった新たな発見と出会える驚き、楽しさがある。
コダ平:さて、このたまら・び小平号(当時は『多摩ら・び』)が、前回に発行されたのが2007年。
花いつ:多摩地区の中でも、比較的おとなしくお地味な小平市。
コダ平:控えめに言うと知名度が低い。
花いつ:全然控えてないよ。ぶっちゃけてるよ。
コダ平:でも、まあそういった理由から、はたして小平号がどの程度売れるのかと、ご心配だったそうな。
花いつ:ところが、どっこい、この小平号、最速で完売。
コダ平:やったぜ、小平の底力。
花いつ:今回で2回目となる小平特集号の初顔合わせは、2012年4月に小平市役所の会議室で行われました。
コダ平:印象に残ったのが、自己紹介で、小平市役所の皆さまの面白いこと、面白いこと。芸人まっつあおでやんすよ。
花いつ:ぶるべーやご当地ソング、ジャーナリスト楽校inこだいらと、お役所の枠の外まで市民の皆さまと関わってくださる方も多いからね。
コダ平:素人さんが、ああ面白くっちゃあ、おいらたちゃやりにくくて。
花いつ:何をいってるんだい。もっと精進、精進。
コダ平:へいへーい。

花いつ:今回の小平号の特徴は、もう一つ。
街づくりについての夢を語るフューチャーセッションが開かれたことだね。
コダ平:ふーふー折損って?
花いつ:いやいやフューチャーセッション。
参加者が対話することによって、新しい価値や着想、解決方法を生みだす開かれた話し合いの場だよ。街づくりについてや子育てについてなどなど色々なテーマで行われるけれど、今回は『多摩ら・びまちの未来プロジェクト』の『まちの未来セッション』と題して行われたね。
10月と11月に開かれたのに、おまえさんも参加したじゃあないか。
    
    
コダ平:いわれてみりゃあ、確かに。司会のお人も楽しい進行で笑わせてくれやしたね。素人さんが、ああ面白くっちゃあ・・・。
花いつ:だから、精進だって。でも本当に明るい進行で、初めてお会いするお人とも打ち解けてふだん街について思っていることを言葉にできたね。
コダ平:ご参加も、市内にお住まいの方、お勤めの方、ご商売をなさっていの職員大学生に市の職員の方とお立場は色々。それもあってか、同じ小平市でも色々な見方、感じ方があるのにも驚かされやした。
花いつ:齋藤素巖先生が学園坂にお住まいのころをご存じの方がいらしたり、ブルーベリーを活かした商品の誕生秘話を教えていただいたりと、個人的にも楽しかったよ。
コダ平:11月のセッションでは、やってみてぇことのお題を出しっこしやしたね。
ここで出たお題は、ずいぶんと小平号にも反映されてますね。

花いつ:そうして、11月から12月にかけて3回の編集会議が開かれ、小平を愛する市民ライターが集結し、まず主題が「小平ラビリンス」に決まったね。
    
コダ平:不思議なひびきでやんすよね「ラビリンス」。
花いつ:都会な部分と田舎な部分に恵まれ、大きすぎず、小さすぎない面積、根っからの地元のお人と新しく移り住んだお人、いろんな素材が万華鏡のようにめぐる小平市を表すのにお似合いのことばだね。
コダ平:道、歩いてて、横に折れたいのに、真ーっつぐにしか進めず、正面の大通りまで連れてかれるのも小平ラビリンスの仕業でやんすね。
花いつ:仕業って、何も妖怪じゃあないんだから。道をはさんで短冊型の農地が多かったことの名残だよ。
(短冊型地形についての詳細はこちら。)
コダ平:じゃあ、道、歩いてて、行き止まりにぶつかるのは? 
花いつ:小平市内に行き止まりが少なかないことは認めるけど、おまえさんの方向知れずもあるね。
コダ平:ありゃりゃ、そうなのかな?
花いつ:そうなのです。
コダ平:断言されちまった。
花いつ:おっと、おはなしまで方向知れずになるところだよ。
この編集会議で「小平ラビリンス」らしい題材が決まり、ご担当の市民ライターも決まる。
コダ平:さぁー!取材だっ!
花いつ:この取材も、年末が近かったり、年明けにゃ雪が降ったりと難儀なさったそうだよ。
    
写真提供:竹内千寿恵様              写真提供:竹内千寿恵様              写真提供:竹内千寿恵様

コダ平:季節とお天気にゃあ勝てねぇでやんすね。
花いつ:しかし、そこは市民ライターの皆さま。色々な季節のお写真をお持ちだったり、市役所から資料をご提供いただいたり。
原稿と写真を編集のけやき出版さまにお送りする。これねぇ、あたしらみたいな素人が玄人さまつかまえて言うのも、かえって失礼かもしれないけど、さすがでらっしゃるねぇ。
お読みになる方にわかるよう書いてるつもりがいつのまにやら自分だけがわかる文章になっちまってるんだよ。そういったところをきっちりご指摘いただける。で、取材先の特徴をよく掴んでる文章はお褒めくださる。ありがたいねぇ。
コダ平:おいらも褒められて伸びるタイプーーー。
花いつ:何、365日引っ張ったゴムみたいな恰好してんだよ。
コダ平:だから、伸びてますーーー。
花いつ:いくら良いご指導いただいても伸びる方向を間違うとこうなるという見本だねぇ。
コダ平:の~びのびぃ~~~。

花いつ:はいはい、心ゆくまでやってなさいよ。
と、新しい年度になった4月15日『たまら・び小平特集号』も完成、発行の運びとあいなりました。
コダ平:めでたやなー。
花いつ:「まちの特集 小平ラビリンス」では「こんなところにこんなものが!」と、思いがけない小平と出会えるね。
コダ平: もう一つの特集「小さな旅カフェ」もそのカフェだけを目指すんじゃなく、カフェまでの道のり、周辺も楽しめるのがナイスでやんすね。
花いつ:いいとこに気づいたじゃないか。他にも、多摩の情報満載の新たな連載もスタート。あたしゃ「読んだら行かなきゃ、多摩の本」も楽しみだねぇ。
コダ平:多摩地区を舞台にした本って、意外とありやすからね。
今や、ライトノベルの舞台を訪れるのが「聖地巡礼」と言われて、若者の間では人気になってますし。
花いつ:「聖地巡礼」とまで言うのはともかくとして、関東にお住まいなら、多摩地区は訪れやすいね。

コダ平:で、つい先だって4月28日行われましたのが「たまら・び小平号完成記念・まちの未来セッション」。
    
花いつ:たまら・びの取材を受けたことで、団体の活動内容を発信できたお人もいらっしゃれば、イベントをやってみようと新しいステップを踏み出すきっかけになったお店もおありだ。
コダ平:かてて加えて、今回のセッションから始まりそうな活動もありやしたね。
花いつ:「玉川上水で川床を」ってぇのも粋だねぇ。
コダ平:「昔アニメ上映会」ってぇのも楽しそうじゃありやせんか。日本じゃ江戸時代からアニメが作られてたそうですね。それが、街道沿いに多摩地区に伝わってたてぇからてぇへんだ。
花いつ:『たまら・び小平特集号』って実が実って、今度はその実から採れた種がいろいろな花を咲かせ、また実をつけそうさね。
    
コダ平:「たまら・び」奥が深けぇや。
花いつ:小平市を知りたい、楽しみたいお人はもちろん、街を元気にしたい、楽しくしたい方にもお薦めですよ。
コダ平:そんな、たまら・びリニューアル第一弾『たまら・び小平特集号』書店やインターネットでも絶賛発売中~♪
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完成、そして、まだまだ発展がありそうな『たまら・び小平特集号』。
お読みになって「おもしろいな!」と思ったら、または「もっと楽しいところ、わくわくする活動を知ってるのに、掲載されてなくて残念―!」と思ったら、次の小平特集号にぜひご参加くださいませ。

『たまら・び小平特集号』ができるまで動画もお楽しみください。

鈴木マナ
  

  • Posted by こだいらネット at 00:00Comments(0)小平あれこれ