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2013年07月30日

小平漫遊記 文月の巻

梅雨が明けて、暑くなりました。
小平市内でも水遊びができる公園では、水音と元気なはしゃぎ声が聞こえます。
夏らしいイベントや夏野菜も楽しみなこの時節。
さて、今月はコダ平さんが中心で進めてくださったとのこと。大丈夫かしら…。いや、きっと大丈夫です。でも…。
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夢見亭コダ平:なんか、ちょいと失礼な前ふりが気になります、夢見亭コダ平と、
小平花いつ:コダ平中心ってことで、いつもよか、気ぃ張ってる小平花いつでございます。
コダ平:わー、ひどいや、姐さんまで。
でも、元気出していきますよー!なんたって、今月は、サンバとサンバと豆の月。
花いつ:いきなりわけわかんない説明だね。日本の反対っ側にあるお国で、節分でもやらかそうってのかい?
コダ平:チッチッチッ。それじゃあ、小平漫遊じゃなくって、外遊じゃござんせんか。

❖❖❖学園坂商店街七夕まつりwithサンバカーニバル❖❖❖
コダ平:まずは、今月の初めっから行やしょう。
7月6日(土)は学園坂商店街七夕まつりwithサンバカーニバル。
   
   
花いつ:お、そこでまず「サンバ」だね。
コダ平:もともとはブラジルが発祥の地のサンバ。その歴史にゃ悲しいできごともあったようでやんすが、サンバの日が制定されたり、公式カルナヴァルが行われたりと、いまじゃブラジルを代表するダンス、音楽でやんす。
花いつ:虐げられたって楽しんだ者勝ち!みたいな強さを感じるねぇ。
コダ平:で、学園坂商店街のサンバカーニバルは今年で27回目。
花いつ:長く続いているお祭りだね。
コダ平:商店街の皆さまもお年が上がって「もう、止めようか」というお声もあるそうですが、常連のお客様からの「楽しみにしてるから、止めないで!」とのお声で、続いてるそうです。
花いつ:事の真偽は定かじゃないけれど「サンバカーニバルの日にゃ、学園坂に年配の殿方のお客が増える」という噂もあるとか。
コダ平:おいらは、テンションが成層圏に届いてる小学生をお見かけいやしたよ。
花いつ:老いも若きも楽しめるお祭りだ。
コダ平:そいから、こちらの特徴は道幅の狭さ!
音楽は耳に青あざできそうな勢いだし、ダンサーも目の前で踊ってくださる迫力。こいつぁ、堪えられねぇ。(じゅるり)
花いつ:コダ平、よだれ、よだれ。
コダ平: おっといけねぇ。(ふきふき)
参加チームはウニアン・ドス・アマリードスさま。なんかアンドーナツがドスドス余ってるみたいでおいしそー。
花いつ:今回、お前さんはボケはいいから、お話を進めなよ。
コダ平:へいへい。
学生サンバ連合の皆さまで、都心の大学はもちろん、地元では津田塾大学、武蔵野美術大学の学生さんもご参加とか。
花いつ:地元の学生さんが太鼓叩いて、舞い踊ると思うと、余計に応援に力がはいるよ。
コダ平:太鼓ぉ?姐さんにかかっちゃぁ、サンバも和風になっちまうねぇ。
そういや、ご見物の方が、小さいお子さんに「ほら、サンバさんが来たよ」とおっゃってましたねぇ。
お湯沸かして、きれいな布の用意して、「オンギャー!オンギャー!」
花いつ:そいつぁ「お産婆さん」だよ。

❖❖❖花小金井サンバフェスティバル❖❖❖
コダ平:さて、無事に産まれたところで。
花いつ:まだ、ボケをひっぱるのかい?
コダ平:お次は7月14日(日)の花小金井サンバフェスティバル。
もともとは、阿波踊りをやってた夏のお祭りが、いつしかサンバになってもう10年以上。
  
  
花いつ:こちらも、続いたお祭りだね。
コダ平:こちらは、東部市民センターから花小金井北口駅前を巡って、また市民センターへ戻るという長いコース。
花いつ:ご参加のチームも5チームいらっしゃるからね。
コダ平:フェスティバルを始めたころは、2チームだったのがだんだんに増えて今は5チーム。今年はアハスタさま、リベジさま、サウーヂさま、ラムズさま、ウニアンさま。
他のチームからも参加したいとのお申し込みもあるそうでやんす。
ご見物衆も、地元だけでなく、遠くは川越、横浜からお出ましだとか。
花いつ:つとに名高いお祭りだ。
コダ平:先の学園坂ではボランティアがご活躍ですが、こちら花小金井では、地元の嘉悦大学の学生さんが大活躍だそうで。
そのあたりは、毎月20日にこだいら探検隊をご担当の嘉悦大学の中山詩織様が実際にご参加なさったレポートがございやす。
(2013年7月20日こだいら探検隊の記事ははこちら)
花いつ:地元のお祭りに地元の大学のご協力。いいねぇ。
コダ平:楽しく盛り上がってサンバを拝見して、気づくと腹ペコ。そしてそこには出店があれこれってぇのも、間が良うござんす。
花いつ:おやおや、お約束の食べ物になってきたね。

❖❖❖こだいらエダマメウィーク❖❖❖
コダ平:さて、ここで問題です。都道府県の枝豆の生産量で、東京都は第何位でしょうか?
花いつ:はてはて、検討もつかないねぇ。
コダ平:これが、なんと9位。
(情報はこちらから)
花いつ:思いのほか上位だね。
コダ平:その東京都内でも、小平市の枝豆の生産量は屈指。多摩地区の市場情報でも、枝豆供給で名前が挙げられているほど。
(多摩青果の情報はこちら)
花いつ:なるほど。
コダ平:かてて加えて、枝豆は、小さくたって力持ち。
花いつ:なんだい、なんだい?
コダ平:ビタミンAにビタミンC、ビタミンB1、鉄分に。
花いつ:あ、それ。
コダ平:タンパク質にアミノ酸。おまけにご酒も分解す。
花いつ:いよっ!夢見亭コダ平名調子!
コダ平:えへへへ、どうも、どうも。
そんなわけで、夏の名優枝豆を小平市内のあちらこちらのお店でいただけるというのがこだいらエダマメウィーク。
花いつ:確か、昨年っから始まったんだよね。
コダ平:そうでやんす。
小平市にゃ農のあるまちづくり推進委員会という会がございやして、こちらは、農業に携わってるお方にご商売のお方、有識者に一般市民の皆さまがメンバーという委員会でござんす。
花いつ:産学官ならぬ産学民。
コダ平:で、こちらの会議で市民委員のお一人が「枝豆でイベントができないか?」とおっしゃったのがこの「こだいらエダマメウィーク」のきっかけだとか。
花いつ:市民の一言が実現されるってぇのが、嬉しいじゃないかい、小平市。
コダ平:しかし、食べなきゃ意味ない。
花いつ:はい、行きましたねぇー。

コダ平:先ずは、青梅街道駅近く、青梅街道沿いにある佳蕎庵さま。
花いつ:いきなり「エダマメウィークのお料理ありますか?」とお伺いして「蒸し枝豆なら。ご予約いただいていると、色々できたんですが」。
コダ平:少ないお人で切り盛りしてらっしゃるお店ですからねぇ。こりゃオイラが段取り失敗(しく)っちまった。
花いつ:でも、この蒸し枝豆がおいしかったこと。ゆでるよりもお味が濃いんじゃないかねぇ?
コダ平:量もたっぷりで、満足、満足。
花いつ:と、そこに。
コダ平:枝豆のかき揚げを出してくださった。
花いつ:いきなりの客に、どうもありがとうございました。
コダ平:こちらも、軽くお塩をかけていただくと、堪えられねぇ。
花いつ:冷たいお蕎麦もいただけたけれど、こちらもしゃっきりとしたいい歯触り、のど越し。
生粉打ち蕎麦と粗挽き蕎麦をいただける「佳蕎味くらべ」や生粉打ち、粗挽き、並蕎麦3種を2種類の汁でいただける「佳蕎三昧」もいただいてみたかったねぇ。
コダ平:看板にゃ「手打ちそばと酒」とござんすからね、ご酒と肴を楽しんで最後にお蕎麦という「大人蕎麦」やってみてぇー。
花いつ:ああ、楽しみだね。

コダ平:このこだいらエダマメウィーク期間中には、もう一軒お邪魔いたしやした。
小平駅南口の永田珈琲さま。
こちらには以前もおうかがいいたしやしたね。
(2012年6月小平紫陽花散歩はこちら)
花いつ:コーヒーの専門店でなぜ枝豆と思ったら。
コダ平:エダマメウィーク限定エダマメピザでやんす。
花いつ:ピザの上に、お飾り程度の枝豆かと思いきや、
コダ平:ピザの上には、枝豆が、あっぱれなまでの盛りだくさん。
赤茄子瑪瑙に枝豆翡翠。彩る夏の美味しさよ。
花いつ:どうしちまったんだい、おまえさん、今日はやたらと名調子だねぇ。
コダ平:ふっふっふっ。実力、実力。
花いつ:このピザ、枝豆も旨みたっぷりし、生の切ったトマトとチーズとの出会いもいいもんだねぇ。
コダ平:夏ならではのピザでやんすね。
そして、こちらはコーヒーがご専門のお店。
花いつ:ピザをいただいて、コーヒーを一口、そしてピザ、そしてコーヒー。
舌がさっぱりして、ピザが一層美味しくいただけるようだよ。
コダ平:コーヒーのほろ苦さで涼しくなるような気もいたしやす。

花いつ:いや、でも今月は、おまえさんよくやったね。
コダ平:いえいえ、それほどでも。
花いつ:謙虚さも知ってるようだし。
コダ平:では最後に、姐さん、ご存知でしたか?サンバってぇのは戦争に負けて始まったんですよ。
花いつ:え?そいつぁ、初耳だね。
コダ平:いにしえの中国の詩人は詠みました。
国破れてサンバあり
小平、夏にして
枝豆蒸(ふか)し
花いつ:あーあ、言わなきゃいいのにー。
コダ平:あれれー?ダメですかぁー?
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コダ平さん、がんばりました。よくやりました。
最後のさえなければと思わざるを得ません。
サンバは決して戦争に負けて踊ったわけではありませんので、どうぞお間違えないように。

では、こだいらエダマメウィークでご紹介したお店の情報と、今月の動画をお楽しみくださいませ。

佳蕎庵さま。
公式サイトはこちら
フェイスブックページはこちら

永田珈琲さま
公式サイトはこちら
こだいらネットのサイトはこちら



鈴木マナ

  

  • Posted by こだいらネット at 00:00Comments(0)小平漫遊記