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2013年09月10日

小平の未来 ←ハタケ×ハタラボ×カルチャープレイス

空が秋めいてまいりました。
急に涼しくなり、ホッと一息の今日このごろです。
そこでちょっとまちの未来のお話を・・・



小平は緑が豊かとよく言われますが、農地は全体の何割くらいあるでしょう?
市内の畑の面積は約200haで、最近全面積の1割を切ったところだそうです。

では、どれくらいの農地がまちにあったらいいと思いますか?
農地は年々減っていますが、このまま減り続けても大丈夫でしょうか?
未来の小平はどんな姿であってほしいですか?

8月28日(水)、小平市役所の一室で 農のあるまちづくり推進会議 の第5期がスタートしました。

もともと江戸時代から農業で発展してきた小平。今も緑豊かとはいえ、農地も雑木林も明らかに減りつつあります。
それは時代の流れ、経済の流れとはいえ、環境の面でも、おいしい新鮮野菜や果実の魅力の面からも、また防災上も農地は多く残っていてほしい!と思う人は多いのではないでしょうか。

そのためにはどんなことができるだろう?と、さまざまな立場の人が集まって、平成17年に発足したのが「農のあるまちづくり推進会議」です。委員は農家、商工会、商店主、公募市民、消費者団体、JA、農業委員会、行政、専門家等の14名で、私も消費者団体連絡会から第4期より参加しています。

農家の方々には跡継ぎや相続などの大きな問題がありますが、市民がもっと農に親しんだり、地産池消を意識したりすれば、農地を残すための力になれると思います。
市民の連携によって小平の緑の財産を残すこと。これがまちの未来のための第一歩です。

 

続いて8月30日(金)、学園坂商店街でハタラボのキックオフがありました。
ハタラボは前回の探検隊でも紹介されていたように、「まちの働き方を作る実験室」。
コミュニティビジネス起業講座や交流会、起業相談、プロジェクトを実験的に立ち上げる、それを支援するといった活動の場です。


ハタラボスタッフの皆さん

人生のさまざまな転機に地域で何か活動したいと思ったり、遠くの職場に働きに行くのではなく、住んでいるまちで働きたいと思うようになる人は多いのではないでしょうか。そんな時はこの実験室でヒントを見つけてください。ここでさまざまな化学変化を起こしながら、共にまちの未来を作っていけたら!
くらしながら働けるまち。そんなまちこそ魅力的ですよね。




9月3日(月)にはお隣国分寺市のいずみホール(西国分寺駅前)で行われたイベント「カルチャープレイスがまちの未来を拓く」に行って来ました。小平の話題でなくてすみません!でも、この辺も地元感のあるエリアですし、小平市民には中央線族も多いですよね。

カルチャープレイスとは、 ホール、図書館、美術館、カフェ、ライブハウスなど、「人が集まって新しいカルチャーが生まれる場所」のことです。
もともと「カルチャー」という言葉は「耕す」を意味するラテン語が語源で、心を耕す→教養、文化の意味に。つまり、文化は日々耕し続ける場所から生まれてくるものということです。
そうすると、さまざまな場所がカルチャープレイスになる可能性をもっていますね。

そんなカルチャープレイスは「小さく始めて楽しく続けるのがよい。余計なことにエネルギーをかけないでいると自然に磁場が生まれてくる」という鈴木菜央さん(ほしい未来をつくるためのヒントを共有するウェブマガジンgreenz.jp代表)の言葉が印象的でした。なるほど、それなら身近なところから何かできそうな気がしてきませんか?

自分のカルチャープレイスをもち、日々心を耕し、人とつながること。これがまちの未来を作っていくさらなる一歩かなと思います。

  * * * 

きっとここもカルチャープレイスでは?と思える中央公園の雑木林では、この夏さまざまなイベントが行われていました。
こちらは8月22日夜の森のコンサートです。



9月にもいくつかのアートなイベントが予定されています。
9月21日(土)にはすでに9回目になるおなじみ月夜の幻燈会(どんぐりの会主催)。今回は『注文の多い料理店』 です。

9月28日(土)のWATER LIFE みずからだ―どこへどう向かってる?玉川上水ライフらいんPROJECT主催)は、玉川上水を場に交流し、体感するイベント。巻上公一さん(バンド・ヒカシュー)のヴォイスパフォーマンスとワークショップはとてもパワフルでおもしろいのでおすすめですよ!




ここから言葉を超えた生命の交流<コミュニケーション>がひろがる
音・言葉・声・身体の交流体験空間<クロスオーバーライブ>


何?と気になった方はとにかく行って体験してみてくださいね。




もうひとつ、映画上映会のお知らせです。
武蔵野美術大学教授(文化人類学)で探検家の関野吉晴さんのドキュメンタリー映画
「僕らのカヌーができるまで」上映会を10月11日(金)、ルネこだいら中ホールで行います。

究極のものづくりから、日々のくらしを見つめなおすことのできる一本です。
こんな映画を皆で見て、人類の来た道を辿り、人間としてのこれからの生き方を考えてみる秋の夜長はいかがでしょう?

9月14日(土)~28日(土)には中央公民館プロムナードで、写真展「僕らのカヌーができるまで」も開催します。

足達千恵子

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    Posted by こだいらネット at 23:50│Comments(0)こだいら友・友
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