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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年06月30日

小平たからみち散歩

小平たからみち散歩

「たからみち」ってご存知ですか?キラキラして、ワクワクするこの言葉。
小平のたからみちについては、昨年の4月に発行された『たまら・び 小平特集号』で知りました。
(こだいら探検隊の『たまら・び小平特集号』の記事はこちら)
今回は、このたからみちを中心に、コダ平さんと花いつ姐さんがお散歩。おや、もう鷹の台の駅にいらっしゃるよう。
お天気不安定なこの季節ですが、お二人の元気なお散歩、始まり始まりー。

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小平花いつ:しっとりとした季節は雨音を聞きながら物思いにふけるのも悪くない季節、なんてちょいと梅雨時ロマン気分も嫌いじゃあない、小平花いつでございます。
夢見亭コダ平:この季節、押し入れ開けると、カビが心配な夢見亭コダ平でやんす。
花いつ:ちょいと、不衛生だよ。
コダ平:でも「大丈夫かなー?」という食べ物を食べても問題なし、極めて元気でやんす。
花いつ:相殺されないよ。
コダ平:ありゃあ、駄目でやんすか。
花いつ:さて、今回のお散歩は、鷹の台駅から、たからみちを通って、グリーンロード経由、小川駅前というコース。名付けて、小平たからみち散歩。
コダ平:たからみちってぇと、なんですかい、徳川の埋蔵金ならぬ小川九郎兵衛の埋蔵金が眠ってるとか?
花いつ:違うよ。青梅街道の南側にある、おうちとおうちの庭先をつなぐ道さね。「宝の道」とも「竹の原の道」というらしいね。
コダ平:ほうほう。では、さっそく出かけようじゃありやせんか。

花いつ:小平たからみち散歩、まずは鷹の街道を渡って、線路沿いの小道を行こうね。
コダ平:なんだか、懐かしい感じの道でやんすね。線路も単線。
花いつ:で、ここの踏切を渡る。昭和半頃を思わせる踏切だろ?
   
コダ平:おいら、そんな時代知りやせんから。小さい踏切なもんで、歩いてか自転車でなきゃ通れやせんね。
花いつ:この踏切を渡ると、すぐそこがたからみちの始まりさね。
   
コダ平:わーっ!北っ側にゃすぐに青梅街道だってぇのに、このたからみちは別世界!
花いつ:これこれ、大声おだしでないよ。このたからみち、さっきも言ったようにおうちとおうちの庭先を通ってんだ。素っ頓狂に騒いじゃあご迷惑だからね。
コダ平:おっと、いけねぇ、いけねぇ。
花いつ:鬱蒼とした木々のに挟まれた小道があるかと思えば、さあーっとひろがる畑と、変化も楽しい道だね。
   
コダ平:畑の中を突っ切る道もありやすから、ここでも、マナーを守って、マナーを守って。
花いつ:礼儀正しく歩く道だから「たからみち」というのかもね。人間、人格が備わってるのは、そのお人のおたからだからね。
コダ平:言わんとするところはわかりやすが、後づけ感ありあり。
花いつ:あはは、やっぱりそうかい。

花いつ:さあ、たからみちはここでおしまい。青梅街道を渡って野火止用水沿いに向かおうか。
コダ平:たからみち、いい道でやんしたねぇ。
花いつ:そうだろ、そうだろ。
コダ平:ただ、たからみちに弱点あり。
花いつ:なんだい、その弱点ってぇのは。
コダ平:美味しいものいただけるお店がねぇっ!
花いつ:きっぱり言いきったね。
コダ平:おいらにとっちゃあ、そこ重要。
花いつ:本当は、前回ご紹介のあった藤乃さまにお寄りしようかと思ってたんだけど、お時間が合わなくってねぇ。
(前回の記事はこちら)
コダ平:思うだけじゃあ、腹はふくれやせん!
花いつ:だからって、おまえさんがふくれてどうするね。今回の昼餉はこちら、備前屋さんでいただきましょう。
   
コダ平:おおっ!さすがは姐さん。
花いつ:こちらは、お名前の通りの備前焼や欧州の陶磁器も商ってらっしゃるんだよ。
コダ平:陶磁器よりも、昼餉、昼餉。
花いつ:こちらは、ドイツのパンやソーセージ、ビールがお薦めらしいね。
今日いただいてるのはプレッツェルのランチセット。
コダ平:プレッツェルはでかいし、旨いー!
花いつ:スープ、サラダ、ピクルスに、その日のお惣菜付きで、お野菜もたっぷりいただけて嬉しいねぇ。
コダ平:あー、ビール飲みてー。
花いつ:これからの季節、ビールもおいしいだろうねぇ。

コダ平:さあ、腹もくちくなった。ありがたや、ありがたや。この野火止用水沿いは、去年の9月でしたっけ、スポーツ祭東京2013で、デモンストレーションのウォーキングのコースでやんしたね。
(小平漫遊記 長月の巻-スポーツ祭東京2013in小平-の記事はこちら)
   
花いつ:あん時は暑かったねぇ。あれを思えば、今日はちょいと蒸す程度だよ。
コダ平:今日はちょいと蒸す程度でやんすねぇ。
花いつ:塩梅よく、梅雨の晴れ間だね。
コダ平:梅雨の晴れ間でやんすねぇ。
花いつ:小平市内にキンクロライオンタマリンが出ましたねぇ。
コダ平:キンクロライオンタマリンが出でやしたねぇ。
花いつ:こらっ!さっきから心ここにあらずだろ。
コダ平:ひーん、姐さん、すいやせん。でも、腹減っちまって。
花いつ:そろそろそうくると思ったよ。さあ、こちらにお寄りしよう。
コダ平豊島屋とうふ店さま?
花いつ:そう、そう。材料は国産大豆。豆の風味が活きてて美味しいと評判のお豆腐屋さんだよ。もうせん、こだいら探検隊でもご紹介があったっけ。
(こだいら探検隊 豊島屋とうふ店の記事はこちら)
   
コダ平:おいら、豆腐は嫌いじゃないですがねぇ、いきなり散歩中に豆腐を食えといわれても。
花いつ:お豆腐もいただくけど、ほれ、おからドーナツがあるんだよ。もちろん、お豆腐とそれから、おからも買って・・・。
コダ平:ぃやったーーーっ!これが、おからドーナツ。うんうん、うんめーっ!
花いつ:わー、お店出た途端に食らいつくやつがあるかね。
コダ平:(モグモグモグモグ)
花いつ:だめだ、味覚優先、聴覚遮断状態だね、こりゃ。
コダ平:あー、旨かったー。ん?いつの間に、小川駅前に?


花いつ:どんだけ、食べることに集中してんだい。全く、おまえさんはくったくがなくっていいねぇ。
コダ平:いえいえ、おいらだって、寂しさをこらえるために食わずにゃいられぬ時だってあるんでやんすよ。
花いつ:何いってんだい、春夏秋冬喜怒哀楽関係なしに食ってるくせに。と、普段ならこう切り返すところですが、今回ばかりは、さもあらんと思っちまうんですよ。
コダ平:へい、実はこのこだいら探検隊、今回で最終回。
花いつ:2004年に始まったんだから、10年も続いてたんだねぇ。
コダ平:おいらたちがお邪魔するようになったのは、2012年の1月でやんしたね。
花いつ:こだいら探検隊の歴史のなかでは、若輩ものではございましたが、楽しくお散歩、漫遊させていただき本当にありがとうございました。
コダ平:姐さん、姐さん、剽軽キャラのおいらたちに湿っぽいご挨拶は似合わねぇ。
花いつ:そりゃそうだね。じゃあ、豊島屋とうふ店さまで購入した、とうふ、ドーナツ、おから(きらず)で締めのご挨拶と参りましょう。
たんけん隊は卒業ですが、決してとうふへ行くじゃなし。
コダ平ドーナツてゆくのか、これ(お)からも楽しみな小平市。
花いつ:ご縁はきらずに参りましょう。
本当に今まで、ありがとうごいました。こだいら探検隊は終わりましたが、あたしらは、これからも小平市内をふらふらしております。お会いすることもございましょうが、その際はどうぞよろしくお願い申しあげます。
コダ平:ありがとねー!さいならー!元気でねー!

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そんなこんなで、最終回となりましたこだいら探検隊。
少し寂しくもありますが、花いつ姐さんとコダ平さんとご一緒に、小平市のあちらこちらをご紹介できましたのは、わたくし自身にもとても楽しい思い出となっております。
そして、この探検隊のページを提供してくださった小平商工会さま、NPO法人Mystyle@さま、そして読んでくださったすべての方に御礼申しあげます。

それでは、今回のお散歩コースの立ち寄りスポットのご紹介と地図です。
①西武国分寺線 鷹の台駅

②踏切

③たからみち

④備前焼喫茶 備前屋
所在地:小平市小川西町1-4-12
電話番号:042-343-3738
営業時間:10:30-18:30
定休日:水、日、祝

⑤野火止用水
グリーンロードの詳細はこちら

⑥豊島屋とうふ店
所在地:小平市小川西町3-3-22
営業時間:10:00-19:00
定休日:日曜日
こだいらネットのページはこちら

⑦西武新宿線 小川駅

地図1 
①鷹の台駅→②踏切→③たからみち→④備前屋
←クリックすると大きく表示されます。
徒歩およそ1時間程度。見学、食事などの時間は含みません。

地図2
④備前屋→⑤野火止用水→⑥豊島屋とうふ店→⑦小川駅
←クリックすると大きく表示されます。
徒歩およそ1時間程度。見学、食事などの時間は含みません。

そして、今回の動画には、花いつ姐さんとコダ平さんが気が付かなかったこだいら名木百選のうちの一本をご紹介。この名木は小平市立第十三小学校内にありますので、正門からのご鑑賞をお願いいたします。
こだいら名木百選の詳細はこちら

どうぞ、お楽しみくださいませ。

鈴木マナ

  

  • Posted by こだいらネット at 00:00Comments(0)小平歩き

    2014年06月20日

    グルメと見どころなこだいらのまち歩きのすすめ

    ある日の日曜日のお昼下がり。天気も良いのでどこかへ出掛けよう~!
    ということで、今日も探検隊の出動です♪

    まずは腹が減っては・・・・なので(笑)、ランチにありつけることにしよう。
    でも、どこへ食べに行こうか…?そうそう、個人的に前から1度行ってみたいなぁと思っていた「藤乃」さんへ食べに行くことにしよう~!
    「藤乃」さん鷹の台駅から5分程で北側の踏切のすぐそばです。
    店内に入るとピアノの音楽が静かに流れていて、心が落ち着きます。

    たかの街道沿いにあります。店内は和室のお部屋があり、座卓とテーブル席あります。

    さっ、何を食べよう~~~と、メニューを見て、あれもこれもと食べたいと、迷った末、「お刺身定食」にしました♪
    注文をして、しばし待ちの体制です…。

    そして、きました!美味しそう~~~~~♪

    当然ですが、完食です(笑)

    はい。お腹がとっても満足したところで、これからの季節に見どころの「あじさい公園」へ向かうことにします。

    と、「藤乃」さんの横の道を見たら、長い道があるなぁ~。と、知らなかったので、早速、これは寄り道ということで通ることにしました。畑と畑の間に道が続いてました。

    左の写真の道をまっすぐ行きますと、右の写真のような周りは畑一面が広がります。これは走りがいがあります…。たぶん、自転車でしか走りませんが(笑)

    「あじさい公園」は多摩湖自転車道(小平グリーンロード、狭山・境緑道)グリーンロード沿いにあり、西武新宿線小平駅より徒歩5分程です。
    まだ満開ではない頃に行きましたが、今後、訪れる頃には満開になっているかと思います。




    因みに、「第2回こだいらあじさい祭り」が6月18日(水)~6月21日(土)まで開催です。そちらにもぜひ。

    私は先月からの今月までピンチヒッターでレポートをさせて頂きました。今回で2回目ですが、探検隊のレポートが終わりです。
    小平は主に自転車で回ることが多く、以下にも書きますが、小平グリーンロードはご近所にあるだけに週末にはよく行きます。

    最後に私の小平のお気に入りを3つ程、挙げてみたいと思います。えっ、3つでは少ないですか?それでは、美味しいデザートも紹介します(笑)

    ぶるべーどら焼き:小平産のブルーベリーを使用。一橋学園・学園坂の「青柳」さんで販売しています。冷やしても美味しいと思います。


    小平グリーンロード:小平を1周21kmで緑に囲まれ、玉川上水と野火止用水が流れています。これから暑い夏を迎えますが、心地良い風が吹いていますと、一層涼しく感じる散歩道になるかと思います。
    同じ小平グリーンロードでも、玉川上水と野火止用水は景色が違います。どちらかといえば、後者の方が自然が多く残っているかと思います。


    青梅街道駅:単線であれど、この駅の特徴は、上下線の電車が1度に入線することが出来ない、都心に近い駅ながらも珍しいですね。


    杏's Cafe:小平へまち歩きをした後にひとやすみも兼ねて頂いてみてはいかがでしょうか?


    短い間でしたが、全2回、お読み頂き、ありがとうございました。
    これからはあなたもこだいらの探検をぜひ♪

    木村 祐輔  

  • Posted by こだいらネット at 18:59Comments(0)小平歩き

    2014年06月10日

    小平市観光まちづくり

    梅雨ですね。東京も記録的な雨量だそうです。
    うっとうしい季節だけれど、雨は恵み。
    太陽エネルギーと恵みの雨を吸収して、畑ではトマト、ピーマン、トウモロコシ、枝豆などの多様な作物がすくすくと育っています。
    体験農園ではグングン大きくなる野菜たちに心ウキウキ。これからの収穫が本当に楽しみです!



     

    さて、6月1日に嘉悦大学で行われた 小平市観光まちづくりシンポジウム に行って来ました。

    西川りゅうじんさんの基調講演「こだいら《地域イキイキ化》計画を考えよう!」では、観光まちづくりの意味と全国各地のイキイキ事例を多数紹介。

    「パリでもハワイでも、観光で訪れる人はその土地の生活文化を体感したい。だからプチ田舎で日々おいしい新鮮野菜を楽しめるといった小平の生活文化を楽しんでもらうのがいいし、そのためにはまず市民が当たり前だと思っているまちの魅力に気づこう」というお話はまさにその通りだと思いました。

    後半は、小平市観光まちづくり大使に選ばれた女流棋士・上田初美さんへの大使委嘱式からスタート。
    ぶるべーも来てくれましたよ。



    観光まちづくり大使にはほかにも、小平市出身のタカラジェンヌ鳳真由さん、小平市出身の俳優小林顕作さんが選ばれています。

    続いてパネルディスカッション「❝都会から一番近いプチ田舎❞!?~こだいらの魅力を探る」です。
    パネリストには農園主さん、主婦、外国人、たましんさんと多様な視点があり、コーディネーターは栗山丈弘さん(文化学園大学国際文化・観光学科准教授)でした。

    体験農園「華農園」の小山喜彬さんからは小平の畑、野菜、緑の魅力のお話。どれも「プチ田舎」になくてはならない基本的で貴重な財産ですね。

    小平市観光まちづくり振興プラン検討委員会公募委員の小野昌子さんは、小学校の学習支援ボランティアとして参加している体験学習のお話。子どもたちは学習の中でまちの魅力を発見し、嬉しそうに話してくれるそうです。玉川上水やうどんなど、さまざまなまちの魅力が小学生たちから親や周りの大人たちへ、さらに大人たちからその友達へと伝わっていけばいいというお話、まさにその通りですね。素直な感動と口コミ以上に信用できるものはありませんから!

    小平市国際交流協会の李杏珠さんは、上海から日本に来ていくつか住んだまちの中で小平がとくに気に入ったそうです。市内を走る単線の鉄道はまるで遊園地のよう(笑)。無人野菜販売所の存在には「信頼」を感じ、有人野菜直売所では会話を楽しめるのがいい。小平は鄧小平さんに似ているなど、外国の方ならではの視点になるほど~!でした。


    遊園地みたい?

    多摩信用金庫小平支店の大久保徹さんは、小平市の駅の多さや学校・公園の充実、市民活動が盛んなことなどを挙げ、「たまら・び~小平ラビリンス」を紹介。地味だけど「のびしろのあるまち」であり、企業をもっと使ってほしいというお話でした。

    小平市観光まちづくり振興プランについて詳しくはこちらをどうぞ。


    嘉悦大学も緑豊か

    ところで、この「こだいら探検隊」を2010年6月から担当させていただいてちょうど4年になります。
    これまで、まちの様々な場所を訪れ、インタビューをさせていただいたり、歩いて見つけた小平の「今」をご紹介してきました。住んでいるまちも「探検隊」というめがねで見ると、おもしろいこと、知らなかったこと、楽しいことがいっぱいで、発見がたくさんありました。当たり前だと思っていることは実は当たり前ではなく、たまたま住むようになったまちだけれど、魅力に満ちた美しいまちだと感じるようになりました。

    もしかしたら、こうした暮らしの中の魅力の要素は、ほかの多くのまちにもあるのかもしれませんね。
    同じ人間の暮らしであれば、それほど違うわけではないはずですから。
    違いが生まれるのはたぶん、そのまちを好きな人がどれだけいるかによるのではないかなと思います。

    そこに住む人がどれだけ丁寧に暮らしているか、日々を愛おしんでいるか、小さな発見や喜びをひとりひとりが表現し、共有できているか。
    そんな毎日の暮らしの積み重ねこそがまちを魅力的にし、まちの光となって、行ってみたい、住んでみたいと思う人が自然に増え、その流れがゆっくり大きくなっていく…とても地道な亀の歩みのようだけれど、少なくとも「プチ田舎」にはそんなスタイルが合っているように思います。

    緑が豊かで新鮮なおいしいものも身近にある小平は、すでに十分魅力的ですが、この恵みをどう生かし、どう洗練させていくか考え、伝えていくのがこれからの楽しみであり、また今後人口減少時代を生き抜くためにも必要なことかもしれません。

     
    小平産野菜も使っているカフェラグラスさんのヘルシーなごはん。
    バラの花咲くお庭はオープンガーデンです。
    新鮮な地場野菜を使っているお店はほかにも市内にたくさんあります。


    それでは、これをもちまして「こだいらネット」の「こだいら探検隊」を卒業させていただくことになりました。4年間、本当にありがとうございました。
    個人的な ♪こだいら探検隊♪ はまだまだ続くと思います。ぜひご一緒に探検しましょう!

    足達千恵子

      

  • Posted by こだいらネット at 23:30Comments(0)こだいら友・友

    2014年05月30日

    小平ぼちぼち散歩


    木々の緑も美しく、梢の間を吹き抜ける風も爽やかな季節です。今月は久々に、花いつ姐さんとコダ平さんの小平散歩が復活。
    いったい、どちらをぼちぼちと散歩なさったのでしょうか?

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    小平花いつ:さあ、今回は久しぶりの小平散歩で、ちょいと初心者のようにウキウキドキドキの小平花いつでございます。
    夢見亭コダ平:只今おりますのは、小平駅。歩くと腹減る夢見亭コダ平でやんす。
    花いつ:これこれ、その言いぐさぁないだろ、久々の小平散歩なのに。
    コダ平:へへへ。で、今回のご趣向は?
    花いつ:観光小平市の決め文句をご存じかい?
    コダ平:ああ、ええっと「都心から一番近いプチ田舎」でしたっけ?
    花いつ:そうそう。前々回のこだいら探検隊でもご紹介があったよね。
    (前々回の記事はこちら)
    花いつ:では、田舎といえば?
    コダ平:じいちゃん、ばあちゃん。
    花いつ:では、じいちゃん、ばあちゃんといえば?
    コダ平:墓参り。(個人のイメージです)
    花いつ:そうだね。というわけで、
    コダ平:で、やってまいりましたのが、
    花いつ東京都小平霊園
       
    コダ平:わー、墓ばっかー。
    花いつ:だって、霊園だからね。
    今回は、小平霊園に眠る著名な方のお墓を参って、その業績に思いを馳せながら歩こうと。
    コダ平:ほうほう。でも、墓ばっか―!と思いましたが、ずいぶん木々もたくさんで。
    花いつ:新青梅街道沿いの入り口から入ると、すぐんとこに雑木林もあって、周りの草地ではくつろげるねぇ。
    今年はもう終わってるけど、桜の花も見事だよ。
       
    コダ平:今の時期の、あの白いのなんて言いましたっけ?
    花いつ:あぁ、エゴの木だろ?
    コダ平:そうそう。日本語で言うと自我の木。
    花いつ:いや、言わないから、言わないから。
    さて、まず、管理事務所にお寄りして、案内図を頂戴しよう。
    コダ平:ほうほう「著名人墓地」ってぇのも一覧になってて、えーっと、およそ50名様。
    花いつ:全部お参りするにゃ時間がかかりすぎるから、今回は数名様で失礼させていただこう。
    そうだ、ニュースでも話題になった樹林墓地が、ちょうど管理事務所の裏手になるからね。まずはここからお詣りしようよ。
    コダ平:わー、広々ー。樹林と言うにゃあ、ちょいと木々が少なすぎやしませんかい?
    花いつ:これから、おいおい植樹してくんだろうねぇ。一戸建てのお墓もいいけど、樹林墓地だと何だか地球の一部になるようで、気持ちがのびのびするようだね。
    コダ平:思いっきり骨伸ばせますねー。
    花いつ:何か違うよ。
    コダ平:別の場所にある芝生墓地だと、お隣さんと骨つなげたりして。
    花いつ:いやいや、接骨院じゃないんだから。
       

    コダ平:で、いよいよ、有名なお人のお墓参りでやんすね。
    花いつ:そうだね。ご面識はないと言いながらも、お墓参りだからね、ちゃんと墓前で手を合わせてね。
    まずは、童話作家の小川未明先生のお墓。

    あたしゃ、音が聞こえてきそうな『金の輪』の悲しさが印象に残ってるねぇ。
    コダ平:おいらは『赤いろうそくとにんぎょ』。
    花いつ:うん、これも名作だね。
    コダ平:おいらだったら、彼女になってくれんなら人魚だって大歓迎。生涯、誠心誠意、大事にさせていただきやす。ろうそくの替わりにスマホケースに絵を描いてもらって、これが大ヒット。左うちわで大儲け!
    花いつ:人魚迷惑な話だよ。
    (小川未明文学館のサイトはこちら)

    花いつ:お次は「民藝」という言葉をお作りになった柳宗悦先生のお墓。

    コダ平:和風ファミレスのオーナーさん?
    花いつ:違うよ。普段使いの器なんかの「無心の美」を認めて、民藝運動をお始めになった方さね。
    あたしも、大分県は日田の小鹿田焼なんぞ愛用してるよ。
    そうそう、ちょうど小平市平櫛田中彫刻美術館の夏の展示で民藝運動のお仲間、バーナード・リーチ先生や濱田庄司先生のお作を拝見できるんだよ。
    お墓まいりの後、電車でちょいと足をのばして、柳先生が愛した「素朴な美」を拝見するのもまた一興。
    コダ平:素朴な美かぁ。おいらのことみたいでやんすねぇ。
    花いつ:・・・かねぇ?
    コダ平:なぜ間が空くんでやんすか?
    花いつ:素朴は納得がいくんだけどねぇ・・・。さあ、次に行こうか。
    コダ平:あー、逸らされたー!逸らされた―!
    (日本民藝館のサイトはこちら)

    花いつ:さあ、こちらは壺井栄先生のお墓。

    コダ平:なんたって『二十三の瞳』が有名でやんすね!
    花いつ:二十四だよ『二十四の瞳』。
    コダ平:あ、えーと、伊達正宗が混ざってまして。
    花いつ:時代違いすぎますから。
    『二十四の瞳』もいいけれど、あたしゃ『私の花物語』も好きでね。
    親に邪魔にされてつけられた自分の名前が嫌いで仕様がない少女が、国語の先生にその名前を褒められ、自分の中に希望を感じる『すみれ』が特に印象に残ってるのさ。
    コダ平:姐さんは、時々乙女になりやすから。
    花いつ:ルビーのように美しい毒の実をつけて、子どもを傷つける『へびのだいはち』も、印象に残ってるね。伐られたへびのだいはちは、またいつか実をつけて子どもを害するんじゃないか、そんな怖さが残るね。
    コダ平:姐さんは、時々黒いつ姐さんになりやすから。
    (壺井栄文学館のサイトはこちら)

    花いつ:そしてこちらは、童謡の作詞で有名な詩人、野口雨情先生のお墓。

    北原白秋、西條八十と並んで童謡界の三大詩人とも言われてるお人だ。
    コダ平:ソソラ ソラ ソラ兎のダンス~♪
    花いつ:知ってるねぇ。『兎のダンス』
    コダ平:脚に赤靴 ラツタ ラツタ ラツタ ラ~♪じゃないですか『赤い靴』も作詞なさってるんですから、赤い靴好きでらしたんですかねぇ?
    花いつ:さ、さあ、どうだろうね?おまえさんから鋭い指摘があるとギクッとするよ。
    コダ平:ギクッてなんでやんすか、ギクッって。(プンスカ)
    で、姐さんは雨情先生の童謡だったら、何がお好きで?
    花いつ:そうだねぇ、あたしゃ『あの道この道』の「帰りゃんせ」と言ってるのに「だんだんおうちが遠くなる」という不安感、『四丁目の犬』の走って帰る子、泣いて逃げる子を四丁目の足長犬が三丁目の角で見ている不気味さが、曲調と相まって何とも好きだねぇ。
    コダ平:姐さんのお好きなのは童謡いうより動揺?
    花いつ:あははー、上手いこと言ったね。
    (野口雨情記念館のサイトはこちら)

    コダ平:いや、そー、明るく笑われても。あぁ、ビクビクしたら、腹減ってめぇりやしたよ。
    花いつ:そうだね、他にもお参りしたいお墓もあるけど、なにせ広い霊園だ。今日はこのあたりで、お昼にするかい。
    コダ平:賛成―!賛成―!

    花いつ:というわけで、東京街道を東へすすんでまいりまして、こちらは季節料理・寿司・鰻のさかり さま。
    コダ平:やはり、こちらではお魚をいただきたいでやんす。
    花いつ:というわけで、今日は海鮮のおちらしをいただきましょう。
       
    コダ平:うほほーい。ちらしずしに、サラダに、汁物に、デザートまでー!
    花いつ:これこれ、嬉しいのはわかるけど、あまりはしゃぐとご迷惑だろ。
    コダ平:こりゃ、面目ねぇ。
    花いつ:器も洒落てていいねぇ。目にもごちそうだよ。
    コダ平:おちらしにゃ、お魚にお野菜もあれこれ具だくさんでうまいでやんす。
    花いつ:で、あたしらが驚いたのが、
    コダ平:デザート、杏仁豆腐うまー!
    花いつ:中華のお店でもこんな美味しい杏仁豆腐は珍しいんじゃあないかい?
    コダ平:この杏仁豆腐、こちらのお店のお手作りだそうで。
    花いつ:幅広いレパートリーがおありのようだから、またおうかがいするのが楽しみだよ。

    コダ平:で、小平駅に戻ってきたところですが、姐さん、姐さん。
    花いつ:何だい?
    コダ平:何で今回の散歩は、ぼちぼち散歩なんで?
    花いつ:おや、まだお気づきじゃなかったかい?
    コダ平:へい。
    花いつ:今回は、小平霊園にお邪魔したろ?
    コダ平:え?じゃあ、姐さん、今回のぼちぼち散歩ってぇのは、墓地・墓地だったんですかい?
    花いつ:おや、やっとお気づきかい?
    コダ平:ベタすぎやでやんすよー!
    花いつ:おや、評価がはかばかしくないようで、残念。
    コダ平:墓だけにねぇ。

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    意外と見どころ満載の小平霊園。今回お二人がお参りしたお墓以外にも『華岡青洲の妻』や『恍惚の人』、『複合汚染』などで有名な作家の有吉佐和子先生、『日本人とユダヤ人』で有名な山本七平先生など、思わぬ著名人のお墓にお参りできます。
    お二人がお昼ごはんをいただいたさかりさまも、本当に美味しい!お薦めですよ。
    では、今回の小平散歩の立ち寄り先と話題になっていた小平市平櫛田中彫刻美術館夏季展示、さかりの情報、そして、小平霊園の動画をどうぞ。

    小平霊園の詳細はこちら

    小平市平櫛田中彫刻美術館の夏季展示
    バーナード・リーチ、濱田庄司、荒川豊蔵、奥村土牛、大内青圃など小平市を訪問した芸術家の作品展示。
    期間:2014//5/28(水)-8/24(日)
    小平平櫛田中彫刻美術館のサイトはこちら

    季節料理・寿司・鰻のさかり
    こだいらネットのページはこちら



    鈴木マナ

      

  • Posted by こだいらネット at 00:00Comments(0)小平歩き

    2014年05月19日

    週末のひとときな小平

    みなさま、初めまして。20日担当のレポーターになりました、木村です。どうぞ宜しくお願いします。

    小平歴はまだ浅くて3年目です。「こだいら探検隊」をお読みになられているみなさまの方がずっと先輩だと思います。
    休日にはグリーンロードの玉川上水を散策しています。今の時期は新緑と心地良い風で涼しく感じます。
    小平のまちでまだまだ冒険、探検の日が続き、初めて見るものがあったりすると楽しいです♪

    先週末は天気に恵まれ、小平市内ではさまざまなイベントが開催されました。

    その中、5月17日(土)、ブリジストン工場の敷地内で開催の「バスとタクシーのひろば in 小平 2014」へ行ってきました。多くの子ども連れの家族で賑わい、子どもたちはとても楽しそうにバスに乗ったりしてました。そして、大人は写真撮り放題でした~。


    いろいろなバスが勢ぞろいです。また、白バイに試乗(さすがに腰掛けるだけですが(笑))も出来ました。

     
    アニメ画像がペイントされたバス。カラフルですね。よくよく見れば、運転席には…!?


    ボンネットバスとタクシー。年代ものです。座布団も敷かれてますね。


    小平市内の一部区間で走行しているコミュニティタクシーとコミュニティーバスです。


    車いすも乗車できるタクシー。一般のタクシーと同一料金だとか。車いすの利用者と前には介助をされる方が乗車出来ますのでお近くの買い物に出掛けたり、通院等にも良いですね。

    翌日の5月18日(日)は新小平~玉川上水(鎌倉橋)あたりを散歩してきました。
    この日は市内を流れる用水路の「沼さらい清掃」で、毎年5月に用水路近隣の自治会などの協力により、用水路の沼さらい清掃を行っているとのことです。そのため、5月15日(木)から18日(日)まで水を止めて、19日(月)から通水のようです。

     
    こちらは新小平駅近くを流れる小川用水です。完全に水が止まってます。

     
    そして、たかの街道から少し入ったところから新小平駅南口の自転車駐車場の横はこのような道があって、かなり長いです。全力疾走でどこまで息が続くやらです(汗)なお、道幅は2m弱なので車は通れません。歩きだけでなく、自転車に乗って通る人もいます。

    右横の花壇はその道沿いにある鎌倉第1児童公園にあります。こちらの公園の真ん中に木が茂っているのですが、実はその木は桜で枝も下に下がることもあって、目線辺りでも桜の花が見られるのです。

    今日のお昼はどこかへ食べに行こうと、すでに決めていて(笑)、そのお店は青梅街道と府中街道の交差点から住宅街に少し入ったところにある「うどん弥 根古坂」」(ねっこざか)さんです。
    詳細は4月10日の足達レポーターの記事がありますので、そちらもご参照頂けたら良いかと思います(こちらはなるべくかぶらないようにします(笑))

    実は個人的には初めて食べに行くお店で、ずっと前から食べに行きたいと思っていて、それがようやく叶いました(笑)

    肉汁糧うどんを食べました。分量は普通の300gでお腹は満足でした♪


    その後、追加で、たまご焼きも頂きました。こちらも美味しかったです。
    他に、ちくわの天ぷらもあったのですが…こちらはまた今度にしました(笑)

    そして、煙がもくもくと…。お店の裏のお庭でバーベキューをされている団体さんがいました。メニューにバーベキューのことが書いてあることを知らなかったので、店主さんにお訊きしたところ、バーベキューも出来るということで、10名で1人2,500円とのこと。食材も決まっていて(もちろん、糧うどんもあります)、飲み物付きです。

    こちらでバーベキューをされていました。さすがにまともには撮れませんでしたので、ひそかに影で…(汗)

    バーベキューといえば、いつぞや、ご近所で多くの方(親族かな?)が集まられて、お庭でバーベキューをされているのを見たことがあって、羨ましいなぁ~って思いました。でも、こちらでしたら、思う存分に出来ますね♪

    それでは、また来月20日にお目に掛かりましょう♪  

  • Posted by こだいらネット at 23:14Comments(0)小平あれこれ小平歩き

    2014年05月11日

    都会から 一番近い プチ田舎

    ゴールデンウィークのある日、近隣県(茨城、神奈川)に住む友達が2人、小平に遊びに来てくれました。2人とも小平は初めてで、行ってみたいところは「玉川上水」。それならいつもの散歩道!というわけで、今回は3人の探検隊員で上水新町のあたりから玉川上水緑道へ入っていきますと、樹木のおかげですーっと涼しくなりました。



    「おお~涼しい~。リゾート地みたい。」
    新人隊員2人はさっそく玉川上水を覗き込みます。
    「深いねえ。」「うん。」
    「これを江戸時代に掘ったのはすごいねえ。」
    「そうそう、だから世界遺産になってもいいという人がいるくらい。これのおかげで江戸は発展できたわけだし。」

    そんな話をしながら上水ののり面を眺めていると、時を越えて何やら深~いものがじわじわと感じられます。



    そこから東の方へしばらく歩いて行くと、玉川上水オープンギャラリーと、カフェくるみの木が現れました。
    「おしゃれなカフェがあるね~!」と言われてちょっと嬉しい小平市民。


    二十四節季ごとに展示替えがあって、旬の見どころがわかる玉川上水オープンギャラリー。
    「立夏」の展示は留鳥の巣立ちがテーマです。隣にはカフェ くるみの木。


    もう少し進んで鷹の台駅の近く、西武国分寺線が新堀用水を渡る小さな橋は「プチ田舎」度満点のかわいいスポットです。



    線路を渡るとそこは中央公園。
    有名な林をしばし眺めて、「いい林なのにもったいないね」と友達。
    複雑な心境になる小平市民です。



    外から来た友達は、私たち住人が見慣れてしまっているこうした案内板もひとつひとつ興味をもって見てくれました。一緒に見ていると新たな発見があり、意外と新鮮です!

     

     



    ここまで来たらせっかくだからと、すぐ近くのふれあい下水道館へ。
    地下25メートルのところにある本物の下水道管の中に入れる珍しい施設なのです。

    下水道管の中に入り、思わず息を止めたところにちょうど現れたスタッフの方から「説明しましょうか?」と声をかけられ、「いえ、ここではちょっと・・・」と慌てて出てきた3人でした。(笑) が、隣の部屋まで移動すると匂いは気にならなくなったので、そこでスタッフの方のお話に耳を傾けました。

    ここを流れる汚水は府中市にある北多摩一号水再生センターで処理され、多摩川に放流されること。多摩川の下流での処理水と自然水の割合は6:4にもなること。「半分以上が処理水とは意外!」と驚く探検隊です。

    そして、このあたりの玉川上水を流れる水は、昭島市にある多摩川上流水再生センターから放流された高度処理水(オゾン処理により脱臭・脱色・殺菌した水)であることを確認。水の流れを理解したうえで再び上水の遊歩道を歩くと、また違った見え方がしてきました。




    これは玉川上水立坑。扉に赤い文字で「列車通行中 扉の開閉注意」と書かれています。
    この地下をJR武蔵野線が通っていて、時々電車の走る音が聞こえてきます。

     
     

    鎌倉橋の近くにもおしゃれなカフェが。
    「鎌倉街道はうちの近くにもあるよ。鎌倉から全国に向かう道だからたくさんある」と言われ、なるほど~と思う小平市民。

    ふと、近くにいろりの里のオープンガーデンがあることを思い出してお庭を拝見しに行くと、突然現れる京風庭園に驚く2人でした。

    上水土手に何か所かキンラン(絶滅危惧Ⅱ種)が咲いていました。
    昨年は「キンランが咲いていますよ」と教えられて見に行ったのにみつからず、「盗掘されてしまったのかな」と残念な思いをしたことがあったので、たくさん咲いているキンランを目にしてもそれがまさかキンランだとは思わなかったほどのさりげなさにびっくり。
    「盗掘は犯罪です。」と警告されるまでもなく、とっていいのは写真だけ。
    花を愛する人はそっと見て楽しむだけで十分ですね。

     

    平櫛田中彫刻美術館は残念ながら見る時間がなかったので、桜橋の交差点で遊歩道を外れ、一橋学園駅の方へ。
    「急にまちになりましたね。」
    といっても、のんびりした雰囲気の一橋学園商店街は連休でほとんどお休みでしたが、レトロな建物やロータリーから旧一橋大学の学生街だったひと昔前のまちを想像しながら、一橋学園駅へと向かいました。

    プチ田舎こだいら探検を終えて・・・
    「想像していたよりずっと緑が多かった。」
    「玉川上水緑道がさわやかで気持ちよかった。夏も涼しそう。」
    「畑の広さに驚いた。」
    「子どもが遊べるところがたくさんあって、子育てするのにいいところだと思った。」
    「都会チックな国分寺駅と比べて、一駅となりの一橋学園駅周辺の景観の違いにびっくりした。」
    「まさしく、都会から一番近いプチ田舎!」
    などなど、プチ田舎住民としては嬉しい感想をいただきました!

    ところで、「都会から 一番近い プチ田舎」という言葉は、この3月に策定された
    「小平市観光まちづくり振興プラン」のキャッチフレーズです。
    小平市観光まちづくり振興プラン

    私も時々、どうして小平市に住んでいるのだろう?と思うことがありますが、結局、この「プチ田舎」な自然の豊かさやのんびり感が気に入っているのだな~と思います。それでいて都会にも1時間程度あれば行けるし、中央線文化圏や周辺多摩エリアに自転車やバス、電車でササッと行ける距離。おいしい新鮮野菜が近くの直売所で買えるのも嬉しいし、平らなので自転車でどこまでもスイスイ走れます。こんなやさしいまちを拠点に日々積み重ねていく暮らしを大切にしていこう。そうあらためて思わせてくれた友達と連休の一日に感謝したいと思います。

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 12:21Comments(0)こだいら友・友

    2014年04月30日

    小平漫遊記 卯月の巻 祭×祭×祭


    さて、今月の花いつ姐さんとコダ平さんの漫遊は、小平市内の春のお祭り三昧。桜に新緑と時節は移っても、お祭りの数だけお楽しみもあるようです。

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    小平花いつ:一か月のご無沙汰の間に、小平の新緑も美しくなりました。小平花いつでございます。
    夢見亭コダ平:美しい新芽を食えたら、さぞやうまかろうとよだれをこらえる日々の夢見亭コダ平でやんす。
    花いつ:なんだい、青虫みたいなご挨拶だねぇ。
    コダ平:青虫上等!やがては羽ばたく蝶になり。あ、でもありゃ、さなぎの時にゃ何も食えないのか。青虫撤回。
    花いつ:撤回早っ!
    それはそれとして、今月の小平漫遊記は小平のお祭り三昧。
    コダ平:お囃子に浮かれ、模擬店に吸い寄せられ。
    花いつ:春爛漫のなか、ふわりふわりと楽しんでまいりました。

    ❖❖❖ハナテン春の花まつり・ふるさと村の花まつり❖❖❖
    花いつ:まずは、4月5日に行われたハナテン春の花まつりとふるさと村の花まつり。
    コダ平:前日の雨も、当日にゃやんで、今年ゃ、よいお日和となりやした。
    花いつ:そうそう。去年は雨まじりだったっけね。
    (昨年の記事はこちら。)
    コダ平:先におうかがしたのは、たけのこ公園のハナテン春の花まつり。
    こちらでは、地元の吹奏楽、よさこいなどとお賑やか。
    花いつ:雨でできたにわか小平池もお子さまにゃ楽しい遊び場のよう。
    コダ平:それから、おなじみのポニー乗馬も大人気。
    花いつ:うんうん、整理券配布にゃ行列できてたね。
    コダ平:模擬店も、やきとり、お好み焼き、わたあめ、小平銘菓にお野菜などなど。
    花いつ:軽食からおやつ、お夕飯の材料まで揃うね。
    コダ平:嘉悦大学の若い衆さんご企画の「べりべるぶるべりこだプリン」もあったでやんす。
    こだプリンについては、前にこだいら探検隊でもご紹介があったでやんすね。
    (ご紹介記事はこちら。)
    花いつ:小平産ブルーベリー100%使用のこだプリン、5月にゃ新製品も発売になるんだと。
    コダ平:今から楽しみでやんすー!
       
       

    花いつ:お次におうかがいしたのがふるさと村の花まつり。
    コダ平:こちらでお馴染みは、野点にうどんに鈴木ばやし。
    花いつ:特に鈴木ばやしは、ふるさと村前のグリーンロード沿いで演じられてるから、道行くお人も立ち止まるよね。
    コダ平:前で固まって見入ってるお子さんもいらっしゃいやした。
    花いつ:実際、お祭りで拝見したのがきっかけで鈴木ばやし保存会の練習場にいらっしゃるお人もあるそうだよ。
    コダ平:おかめちゃんかわゆいもんなー。
    花いつ:この時期は、ふるさと村の春の花も良かったねー。
    コダ平:おいらは、模擬店の焼だんごがよかったでやんすー。
    花いつ:あぁ、やっぱり、そっちかい。
       
       

    ❖❖❖稲荷神社の天王祭❖❖❖
    コダ平:さて、お次は、4月13日、上水本町にある稲荷神社の天王祭。
    (稲荷神社の詳細はこちら。)
    花いつ:こちらは、通称上鈴木神社とよばれるお稲荷さま。二ツ塚緑道沿いにある鄙びた神社だね。一本榎で有名な熊野宮の末社になるんだ。
    境内ある桜の木が根元に生えた南天の木を抱き込むようすが一部で話題になってるんだよ。
    大太鼓にお神輿の列は、神社を出て五日市街道を東へ進み、小平桜橋から多摩湖線沿い、それから住宅街とかなり広い範囲を、大太鼓、お神輿が巡幸なさる。その後から鈴木ばやしも一緒に奉納される。
    って、コダ平!あたしばっかにしゃべらせるんじゃないよ。あんたも何かおしゃべりな。
    コダ平:・・・模擬店、なかった・・・。
    花いつ:えー、感想それだけっ!?
    コダ平:境内はそんなに広かないんだけど、それだけに大太鼓の響きの迫力たるや、いやいや大したものでやんした。
    花いつ:そうだろ、そうだろ。
    コダ平:それだけに、すきっ腹にゃ響くでやんす。
    花いつ:やっぱり、そこかい。
       
       

    ❖❖❖八雲祭❖❖❖
    花いつ:そして今月最後の漫遊先は、小平神明宮さまの八雲祭(やぐもさい)。
    (八雲祭の詳細はこちら。)
    以前、こだいら探検隊でも初詣の様子が紹介されていましたね。
    (「こだいらで初詣」の記事はこちら。)
    コダ平:先ずは、4月26日の宵宮祭。
       
    花いつ:見ごたえがある万灯行列(まんどうぎょうれつ)。万灯は小川町を中心に全部で九つの地区でお出しになるそうな。
    先ずは、出発の場所になる、JA小平支店さまにおうかがい。どれもこれも工夫があって楽しいねぇ。
    コダ平:くいくい(ト、姐サンノ袖ヲ引ク)
    花いつ:なんだい、コダ平。
    コダ平:すっ(ト、西ノ方を指シ示ス)
    花いつ:わーったよ、わーったよ。早く神明宮に行って、露天で何か食べたいってんだろ。
    コダ平:こくこく(ト、満面ノ笑顔デウナヅク)
    花いつ:じゃあ、あたしらはお先に出発して、神明宮で万灯行列のお着きを待つとしようかね。
    コダ平:やったー!(ト、ガッツポーズ)
    花いつ:まだ、陽が落ち切っていない青梅街道を、西へ西へと行くと…あちらこちらに、行灯が飾ってあるね。
    コダ平:おや、こいつぁ、たしか夏の。
    花いつ:そうそう。灯りまつりの灯ろうの元は、この地口行灯。
    コダ平:そうなんですか。へぇー、灯ろうの本来を知ると夏の灯りまつりが一層楽しみでやんす。
    (こだいら探検隊の昨年の灯りまつりの記事はこちら。)
    花いつ:少しずつ陽が暮れていくにつれ、灯ろうの灯りが際立っていくね。
    コダ平:きれいでやんすー。
    花いつ:そうそう。今じゃあ、夜に灯りが灯るのはあたりまえだけど、お江戸の頃にゃ、夜は真っ暗闇があたりまえ。夜が明るいってぇだけで、ごちそうだよ。
    コダ平:久々に出た姐さんの謎トーク。
       
    花いつ:とっぷり暮れた頃、万灯行列のご到着。
    コダ平:暗いところを、万灯が近づいてくると、なんだかうきうきしてくるでやんす。
    花いつ:ご見物衆で「昭和のエレクトリカルパレード」とおっしゃってる方がいらしたが、なかなかうまいことおっしゃるもんだね。
    コダ平:万灯九基、神明宮のお隣の幼稚園の園庭に勢ぞろい。
    花いつ:こちらの園庭では、さいぜんから鈴木ばやしが奉納されてるね。
    特に、獅子舞に噛まれると「頭がよくなる」とか「魔除けになる」ってんで、お子さまに大人気だったね。
    コダ平:ええ、ええ。獅子のやろう、喰いすぎかってぇ位、喰ってやした。
    花いつ:いやいや、食べちゃないから。甘噛みだから。
    で、このお時間になると、小川よ組囃子連の重松ばやしも登場。
    コダ平:お囃子で競り合っておにぎやか。
    花いつ:あたしら、お初に拝見したけれど、秋の小平市民まつりでもおやりだそうだね。
    コダ平:今から秋が楽しみでやんす。
       
       
    花いつ:そして、翌日27日は神輿渡御で、大太鼓とお神輿が、朝から夕方まで氏子中を巡幸。
       
    コダ平:早起きしてそのご出発をお見送り。
    そして、お見送りの後、おいらたちゃ、待ってましたの露店巡幸。
    花いつ:それじゃあ、前の夜の宵宮祭で何も食べなかったみたいじゃないか。
    コダ平:その あの パピプペパピプペ パピプペポ…。
    花いつ:ま、実際、ゆうべの参道はお人でごったがえしてたからね。
    コダ平:行列のできる露店でやんした。
    花いつ:今日も、これから大勢のお人でお賑やかになるだろうから、今のうちに食べたいもの買っときな。
    コダ平:へいっ!って、まだ準備中のお店が多いんでやんすー。
    花いつ:あれまあ。帯に短したすきに長しってやつだね。
    コダ平:あ!こちらでもこだプリンめっけ!
     
    花いつ:ここの露店は、ご商売の方に大学、福祉作業所、ボーイスカウトと色々なお人が、お店を出してらっしゃるのが楽しいね。
    コダ平:ところで、姐さん、姐さん、おいら先っから不思議に思ってたんでやんすが。
    花いつ:何だい?
    コダ平:小平神明宮さまのお祭りなのに、なんで八雲祭って言うんでやんしょ?
    花いつ:おや、おまえさんにしちゃ珍しく食べ物じゃない質問だね。
    まあ、お聞きな。こちらの小平神明宮の本殿の左右にゃ、一つずつお末社がある。
    コダ平:ふん、ふん。
    花いつ:向かって左手にあるお末社、これが八雲神社なんだよ。この神社のお祭りだから、八雲祭というわけさ。

    コダ平:ほー、さすが姐さん、物知りだ。
    花いつ:いやいや、あたしも不思議に思って、さっき、神社の方にお尋ねしたところ。
    コダ平:なーんだー。でも、そのこたぁ、神明宮さまのホームページに載ってやすぜ。
    花いつ:ありゃりゃ、おまえさんに一本取られちまったかい。
    コダ平:やったぁーーー!

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    桜はもう散ってしまった小平市ですが、今月はあちらこちらで楽しいお祭り月でした。

    そして、これからの小平市のイベント情報をご案内。

    第10回花と緑のこだいらガーデニングコンテスト参加者募集
    応募方法など詳細はこちら

    第22回こだいらグリーンフェスティバル
    日時:2014年5月11日(日) 10:00-15:00(雨天決行)
    会場:小平市立中央公園
    詳細はこちら

    ところで、今回は最後にコダ平さんが花いつ姐さんから一本取っちゃいました。
    今年度のコダ平さんは一味違うのかな?

    そうそう、今回の動画もあります。
    鈴木ばやしやお神輿など、少しでもリアルな様子が伝われば幸いです。



    鈴木マナ

      

  • Posted by こだいらネット at 19:25Comments(0)小平漫遊記

    2014年04月20日

    学園坂ランチ特集♪

    一橋学園を降り、北口を出て、商店街をまっすぐ抜けたところにある、学園坂商店街の一角の、あるところで働いているある人が、
    学園坂よりちょっと範囲を広げた、駅で言えば一橋学園駅と青梅街道駅周辺で、美味しいお店をご紹介します!


    この界隈は、美味しいお店がたくさんあって、いつもランチが楽しみなのですが、
    今回は、この1週間ほどの間に、たまたま気分と足が向いたお店です。

    月曜日:喜楽鮨さん
    ぜいたく「ランチの握り」です。



    しっかりエビの頭が入ったお汁と、食後のエスプレッソ(もしくはカフェラテ)が付いて、864円。
    ここは、彩もきれいですが、ネタが美味しいんです。
    寿司とエスプレッソの意外なハーモニーもお楽しみいただけます!


    火曜日:和食ダイニング四季さん
    今のおすすめ料理だった、「油淋鶏と小さなねぎとろ」です。

     

    なんだか、ぜいたくランチばっかり紹介してしまっていますね。
    ゆったりしていて落ち着いた店内で、銀座の料亭で修業をされたというお料理を、いただきます!
    しっかり小鉢もついていて、900円。



    チケットを3枚集めると、お昼はアイスクリームがついてきます。
    ちょうど3枚あったので、桜のアイスクリームをいただきました。


    水曜日:Cafe & Pasta Pipeさん
    「カレーミートソース・ポテトのスパゲティ」
    です。

     

    トマトソースが好きで、パスタが食べたいがために、色付きのシャツを着てくる日も……。
    今日もトマトソース♪ と思いながらお店に入ると、待ち受けていたのが「カレーミートソース」。
    見たこともない味に、つい、ぱくり。

    サラダ・コーヒー付で900円。
    パスタはもちろんですが、サラダのドレッシングと、食後のコーヒーがとってもおいしいんです。


    木曜日:美吉屋さん
    お蕎麦屋さんだけれど中華そば、「もやしそば」を注文しました。
    価格改定前ですが、550円です。



    (任務を忘れて箸を付けてしまったのがばれてしまう写真ですね。)
    野菜がたっぷり乗っています。
    運が良ければ、手作りのゆず胡椒を出してくれますよ。これがおいしいんです!


    金曜日:とりあんさん
    「からあげ定食」です。



    サラダと小鉢とお汁がついて、700円。
    大分のからあげ専門店、国産の鶏肉を使用しているそうです。
    味付けも本当においしく、もも・むねがそれぞれ3つずつと量が多いからあげも、ペロリ♪


    今日は私の気まぐれで、1週間分しか紹介できなかったのですが、
    隠れ家のような居酒屋さんとか、お得感満載のお寿司屋さんとか、手作り麺の中華屋さんとか、
    昔ながらの安くておいしいパン屋さんとか、本格インドカレー屋さんとか、おしゃれなパン屋さんとか、などなど……
    学園坂周辺には、(たまたまこの1週間ほどの私の気まぐれで)紹介できなかったおいしいお店がたくさんあります。

    ぜひ、ぶらぶらお散歩しながら、学園坂ランチを楽しんでみてはいかがでしょうか?
      

  • Posted by こだいらネット at 06:07Comments(0)

    2014年04月10日

    こだいらオープンガーデンへ行こう!

    新緑の季節になりました。
    玉川上水緑道は今、いっせいに開き出した木々のやわらかな緑に包まれて、なんだかくすぐったい感じです。

    ご近所の庭も日に日に色彩豊かになっていきますね。
    緑を愛する人が多いまち小平。
    心をこめて育てた花がきれいに咲いたら、ちょっと周りの人たちにも見てもらいたくなるものです。

    そこで、個人の庭を一定期間、一般の人に公開するのがオープンガーデン。
    個人のお宅のほか、農園やお店、地域の人で手入れをしている花壇など現在市内の24か所が登録されています。
    小平市グリーンロード推進協議会が「こだいらオープンガーデンマップ」を発行していて、市内の公共施設などで手に入れることができます。

    さて、今年3月に発行されたオープンガーデンマップを眺めていると・・・



    京都嵯峨野風の苔庭庭園を発見!
    上水本町にあるいろりの里さんをさっそく訪ねてみました。




    オープンガーデンなのでお食事をしなくてもお庭を拝見できますが、入口でその旨をお店の方に伝えてください。

    また、お抹茶が500円でいただけます。お茶菓子はブルーベリー羊羹。ブルーベリーの味がしっかりして、おいしいですよ。
    山桜の花びらがひらひらと舞い降りてきて、ゆったりと春を満喫させていただきました。




    杉苔は京都から取り寄せたもの。ここにも山桜の花びらが。


    ハナニラ
    貝母


    よいお庭を拝見させていただき、ありがとうございました。

         icon31

    さて、再びマップを眺めますと、もうひとつ和風の庭園がありました。
    小川町の小平一小の近くにある うどん弥 根古坂(ねっこざか)さんです。



    目印の「こだいらオープンガーデンの家 OPEN」の看板がかかっています。

    こちらもオープンガーデンなので、お食事はしなくてもいいのですが、うどん屋さんのご主人(庭主さん)にひと言お断りして奥に入っていくと…大きな石のある立派なお庭が!




    石は先々代が置かれたもので、いちばん大きなものは2.5tもあるそうです。

    店主(庭主)の小野弥さんは、お店の仕事の合間に庭木の剪定をしたり、小学生に手打ちうどん作りを指導するなど、小平の文化を子どもたちに伝える活動もされています。




    せっかくなので、糧うどんをいただくことにしました。地粉を使った手打ちうどんに野菜を添えていただく小平の伝統のごちそうです。



    小盛り200gでもけっこうなボリューム。うどん好きのお客さんが多いので、普通で300gと多めの盛りになっているそうです。野菜のおかずも複数あってヘルシー。おいしくいただきました。

    この糧うどん、肉汁うどん、たらしもち(小麦粉で作った素朴なおやつ)は2013年にコダイラブランドに認定されているので、ぜひ味わってみてください。

         icon_chu

    さて、小平市の西のほう、玉川上水にかかる小川橋から遊歩道を少し東に行ったところに、広々とした 森田ガーデンさんがあります。ターシャ・チューダーさんが好きな庭主の森田さんが今年は300球植えたというチューリップが、今次々と花を咲かせています! こちらもオープンガーデンなので、だれでも気軽に訪れることができます。本当に見事なチューリップを見るなら今のうちですよ!




    森田ガーデンさんの中には めん処 松根さんがあるので、お腹がすいていたらおいしいお蕎麦やうどんもいただけます。



    ほかにも、ベンズファームさんやカフェ小川農園さんなど、カフェのある農園で花を楽しめたり、カフェラグラスさんのように犬のお散歩途中に立ち寄れるグリーンロード沿いのカフェがあったりと、お庭だけでなくさまざまなお楽しみがあるこだいらオープンガーデン。
    もちろん、一般のお宅の自慢のお庭を外から楽しませていただいたり、庭主さんがいらっしゃればガーデニング話に花を咲かせるのもいいですね。

    オープンガーデンはあくまでもプライベートなお庭をオーナーの好意で公開しているもの。迷惑にならないよう、マナーを守って鑑賞いたしましょう。


    ※タウン通信「地元再発見!」に森田ガーデンさんとカフェラグラスさんの取材記事を掲載しています。

    ジャーナリスト楽校inこだいら「地元再発見!」 
    第21回「こだいらオープンガーデン」 -花を通して人と人をつなぐ-



    市内のブルーベリーの花も咲きはじめています。

    足達千恵子  

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    2014年03月30日

    小平漫遊記弥生の巻 小平めグルメウォーク


    さて、今回は、昨日行われたばかりの小平めグルメウォークにご参加の花いつ姐さんとコダ平さん。まだ、思い出もほやほやなところ。たっぷり、おいしく楽しんでらしたご様子・・・、あれ?どうしたんでしょうか?楽しんでいらしたんですよね?

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    小平花いつ:はいー、もちろん、楽しんでまいりましたよ。すっかり春らしくなりまして、お花見ももう目の前。小平花いつでございます。
    夢見亭コダ平:お茶にだんごにおにぎりに、お花見の準備はもうおすみでしょうか?夢見亭コダ平でやんすー。
    花いつ:食べるものばっかじゃないかい。
    コダ平:え?お花見って食べないでどーすんでやんすか?
    花いつ:お花見だよ、お花見。桜の花を眺めて春を楽しむんじゃないか。
    コダ平:え?おいら、てっきり、木の下で飲み食いして「おめーら、こんなこたぁ、できねぇだろー」桜に見せつける行事かと。
    花いつ:なんだい、その悪意に満ち満ちたお花見は。
    コダ平:するってぇと、桜のやつ、悔しいやら悲しいやらではらはらと花びらを散らす。それを見て「あー、今年もおいらたちの勝ちだなー」と。
    花いつ:あまりの歪みっぷりに、もう、どっから突っ込みゃいいのやら。

    ❖❖❖第1回小平めグルメウォーク❖❖❖
    花いつ:さて、昨日(2014/3/29 土)に行われた小平めグルメウォークは、今回が第1回。

    コダ平:花小金井駅から一橋学園駅までを、3つのコースから1コースを選んで、お散歩しつつ、参加店舗によるお店ご自慢の試食の品をいただける。
    どのコースでもバランスよく、洋菓子、和菓子、パンを試食できるようになってるよ。
    コダ平:あー、1コースしか選べぬこの辛さ。
    花いつ:いただいたリーフレットで他のお店の場所はわかったんだから、次っからは、普通におうかがいすりゃいいんだよ。
    コダ平:さいでした。
    そんじゃ、お天気にも恵まれた第1回小平めグルメウォーク、花小金井駅前からさあ、出発―!

    ❖❖❖第1回小平めグルメウォーク❖❖❖
    花いつ:第1回小平めグルメウォークで、あたしたちが選んだのは、Cコース。
    コダ平:まず最初は、南口からせいぶ通りを進んだ、しんしんさま。

    花いつ:こちらには、一昨年の小平新春散歩でお寄りしたね。
    (小平新春散歩の記事はこちら)
    ちょうだいできますのは、ブルーベリー風味のしんしんシフォン。
    コダ平:うま、うま。

    花いつ:さて、お次は、先月、第10回目100縁商店街が開かれた、光ヶ丘商店会にある和菓子の玉川屋さまの特製かしわ餅。
    端午のお節句の頃にゃまたおうかがいしようかねぇ。

    先月の100縁商店街の様子は、前回のこだいら探検隊の記事でご覧くださいませ。
    (「ご縁でつながる100縁商店街」の記事はこちら)
    コダ平:うま、うま。

    花いつ:そして、グリーンロードにはいって、小平ふるさと村の中継ポイント。

    コダ平:さらにグリーンロードを行くと、お次はルネこだいら日本一でっかい丸ポスト前の中継ポイント。

    花いつ:どちらも小平らしい場所だね。
    コダ平:でも、ここじゃあ、なんも食べらんない。

    花いつ:だったら、さくさくあかしあ通りをいくよー。
    で、こちらが菓子工房みのりづきさま。
    こちら、プリンもお薦めだけど、今回の試食はブルーベリーチーズケーキ。

    コダ平:うま、うま。

    花いつ:ここから、ちょっと路地に入って、田村煎餅さま。
    こちら、前を通るたんびに気になっていたんだよ。今回のめグルメウォークがおうかがいするきっかけになったよ。

    コダ平:うま、うま。

    花いつ:そして、さあ、ゴール目前、最後のお店は、ブーランジェリー アプッチヴーさま。
    こちらでは、あたしゃちょくちょくパンを買わせていただいてんだよ。焼き立てはもちろん、翌日でもおいしいパン。
    今回のフルーツブリオシュは初めて。

    コダ平:うま、うま。

    花いつ:そして、無事に一橋学園駅前でゴール。完歩賞はぶるべーのエコバッグ。
       
    しかし聡明なる皆さまのこと、何か妙だとお思いではないでしょうか?
    コダ平:試食の品の写真がないぞ、と。
    花いつ:ええ、実は・・・。
    コダ平:おいらたちゃ、参加できなかったんでやんすー!
    花いつ:受付時間が10時から11時ってことだったんで、10時20分頃花小金井駅南口の受付におうかがいしたら、
    コダ平:もう「受付終了」の札が。
    花いつ:9時前っから、行列ができてたんだそうな。
    コダ平:ケッ!暇人ばっかでやがる。
    花いつ:こらこら、自分たちが参加できなかったからって、憎まれ口たたくんじゃあないよ。
    コダ平:だって、試食、楽しみにしてたんでやんすよー。
    花いつ:だから、あたしたちゃ、自分たちでCコースを回って、お買いものしたじゃあないかい。

    コダ平:へっへー。姐さんにゴチになりやして、どうもかたじけねぇ。
    花いつ:今回、お土産に買ってまいりましたのは、玉川屋さまのみたらし団子とお赤飯。田村煎餅さまの九助。そして
    コダ平:前々から、玉川屋さまのお赤飯は美味しいって噂、お聞きしてたでやんす。
    花いつ:常連の奥様も「こちらのお赤飯も餅菓子も、どこへお土産にお持ちしてもおいしい、おいしいって評判なのよ」。
    コダ平:宣伝部長でやんしたな。
    花いつ:一度入ってみたかった田村煎餅さまのおせんべは、なんと手作り。奥に工場があるそうで、そちらでお作りだそうです。
    コダ平:アプッチヴーさまでは、試食にもなったフルーツブリオシュとクルミパンとザーサイと貝ひものお惣菜。ねぇ、姐さん、なんでパン屋さんでザーサイ買うんでやんすか?
    花いつ:前回おうかがいした時に、置いてあるのめっけて、食べてみたかったんだよ。
    コダ平:定めし、今晩の晩酌のお伴になるんでやんしょうねぇ。
    花いつ:そういうことまでバラさなくていいから。
    でも、今回は小平めグルメウォークにゃ参加できなかったのは残念だったけど、楽しかったよね。
    コダ平:へいへい。
    花いつ:参加の皆さまも、ほころび始めた桜の花を眺めたり、盛りと咲き誇る菜の花と眺めながら、おしゃべりにも花が咲いたり、「ちょっと遠回りかなぁ」と言いつつ、大沼田親水公園にお立ち寄りの方がいらしたり。
    コダ平: 「あー、これ欲しい」とコース沿いのお野菜直売所にお立ち寄りの方もいらしゃいやした。
    花いつ:小平が初めてのお人は、小平の楽しさ、美味しさを満喫いただけ、小平にお住まいの方は、小平の良さを再確認できた第1回小平めグルメウォーク。
    コダ平:第2回は、絶対参加するぞー!

    ❖❖❖予告:小平グリーンロードで“春を満喫しよう”❖❖❖
    花いつ:さて、ここからは予告篇。
    今年も、小平では小平グリーンロードで“春を満喫”しようで、桜を愛でる催し物が色々。
    コダ平:詳しくはこちらで。
    花いつ:おや、それで終わりかい?
    コダ平:いえ、最後にまた詳しくご紹介いただくんで。
    花いつ:まあ、そうだねぇ。ここでごちゃごちゃ言ってもわかりづらいか。
    コダ平:というわけで、おいら、お土産のお団子とパン、いただきまーす!
    花いつ:おやおや、やっぱりそっちかい。


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    コダ平さん、もう食べ世界に入り込んじゃいました。
    今回は、参加できずちょっと残念なお二人でしたが、それはそれでお楽しみだったご様子。
    他のコースのお店も気になりますので、今回のAコース、Bコース、Cコースすべてのお店のリンク先を掲載。
    気になる方は、ぜひ、どうぞ。

    Aコース
    洋菓子 ル・パティシエ・クニヒロのサイトはこちら
    カフェおいしい時間 こだいらネットのサイトはこちら
    だんごの美好 詳細はこちら
    パン工房 エミュウ こだいらネットのサイトはこちら
    エトアール洋菓子店の詳細はこちら

    Bコース
    洋菓子イコナのサイトはこちら
    パン屋サンマルタン こだいらネットのサイトはこちら
    カフェラグラスのサイトはこちら
    BREAD FACTORY 510 のサイトはこちら
    菓子舗 青柳 こだいらネットのサイトはこちら

    Cコース
    喫茶&パブ しんしんのブログはこちら
    和菓子 玉川屋の詳細はこちら
    菓子工房みのりづきのサイトはこちら
    田村煎餅 こだいらネットのサイトはこちら
    ブーランジェリー アプッチヴーの詳細はこちら

    そして「小平グリーンロードで“春を満喫”しよう!」イベントは以下の通り。
    お天気によって変更もありますから、空模様とのご相談もお忘れなく。
    3/30(日)10:00-14:00(雨天中止) 観桜会 於:明治学院中学校、東村山高等学校
    4/4/5(土)10:00-15:00(雨天翌日) ハナテン春の花まつり 小平よさこい、和太鼓、農産物販売、ポニー乗馬(整理券配布10:00、11:10、13:30)など 於:たけのこ公園
    4/5(土)10:00-15:00(雨天翌日) ふるさと村の花まつり 模擬店、糧うどん(500円 先着100食)など 於:小平ふるさと村
    4/5(土)、6(日)17:00-21:00 夜桜鑑賞 於:嘉悦大学
    4/11(金)10:00-12:00 里桜・小金井桜鑑賞会(当日10時に江戸東京たてもの園前集合 先着30名) 於:都立小金井公園ほか
    詳細はこちらで。

    今回の動画には、めグルメウォークの様子に加えて、昨年の桜の様子もご紹介。満開まではあと少し。

    鈴木マナ


      

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    2014年03月20日

    ご縁でつながる100縁商店街

    3月15日土曜日は、花小金井光ヶ丘商店街にて「第10回100縁商店街」が開催されました。
    第1回が開催されたのは2010年11月とのことです。

    100縁商店街チラシ

    さて、私は今回、初めて訪れたのですが、100縁商店街ってどんな感じなんだろう。なんでも100円なのかなあ。
    と興味津々で花小金井南口からてくてく歩くこと5分。
    小金井街道を挟んで、前方に100縁商店街と書かれたのぼりを発見。ワクワクしながら、歩き進んでいきました。


    100縁商店街は11時~15時のはずですが、10分前に「もう売っちまえ~」と威勢よく売り出された「スナックまこ」さんの
    「黒焼きそば」。100円です。
    写真は撮り忘れました。ごめんなさい。

    事前情報で「唐陶園」さんの「100円ラーメン」がおすすめだと聞いていたので、100縁商店街の終点にある「唐陶園」さんを目指します。
    が、どのお店にも「え?これが本当に100円?」と目を疑いたくなる商品が目白押しなので、ついつい、何度も立ち止まってしまいます。

    マツタケご飯100円、おでんも100円、唐揚げも100円、コロッケ2個で100円、タコ焼きも100円…。
    商店街の中ほどにあるファミリーマートでもジュース類の一部が100円で売り出されていました。
     

    お財布に優しいです。そもそもなぜ、100円なのか?

    「こだいら探検隊」の2011年6月で取材されていたので、そこから引用させていただきますが、
    活気が薄れつつあった「光ヶ丘商店街」をなんとか盛り上げたい、と思った当時の商店街役員の方が一念発起、
    山形県の斎藤一成さんがやっていた「100縁商店街」を参考に、この催しを「光ヶ丘商店街」でもやろうと決断。
    商店街みんなで100円でものを売って、お客様に来ていただいて楽しんでいたたき、
    たくさんの縁を作るというのが「100縁商店街」の狙い。商店街の皆様の賛同を得るのも大変だったと思いますが、
    その試みは大成功。第2回目はなんと東日本大震災の翌日だったとか。実施するかどうしようか迷ったあげくに実施。
    商店会ではペットボトル募金箱を22店に設置し、義援金を集め、商店会からの募金も合わせ、
    163,815円を5月に市を通して募金されたそうです。また、同じ年の5月22日には光ヶ丘ふれあいスペースで
    「東日本大震災支援ライブ」も開催されました。
    その様子はコチラ→ http://ameblo.jp/jimmysparadise/entry-10902291537.html

    商店街を通して人のつながり、思いやりが育まれている、そんな100縁商店街、初めて参加した私もとってもワクワクして、
    100円玉をにぎって子どものようにはしゃいでしまいました。

    八百屋さんに並んでいる、大根、ネギ、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンなどなども100円。
    今晩のおかずには事欠かないですね。あっという間に人だかりができてしまいました。


    あれ?自転車屋さんの店頭で「広島風お好み焼き」なんて焼いてますね。

    とんぺい焼き1 とんぺい焼き2

    私は小手調べに「とんぺい焼き」を頂きました。薄いクレープの様な生地に豚肉が乗っています。
    美味しいです。朝ごはん抜きできた甲斐がありました。ラーメンにたどり着くまでに、誘惑が多い事、多い事。

    ベーカリー「サンマルタン」さんの店頭ではフランクソーセージパン、マドレーヌ、チョコラスクなどなど、
    すべて100円。ハイエナのように群がる人々。
    サンマルタンのパン 群がる人々

    そしてようやく、お目当ての「唐陶園」さんの100円ラーメンに到着。まだ11時を少し過ぎたくらいだったのに、既に列ができていました。
    5分程待ってやっと注文、そこからさらに5分ほど待って、ラーメンをゲット。休憩コーナーでゆっくり頂きます。

    ラーメンの列

    100円ラーメン 休憩コーナー

    100円ですが、小腹は充分満たされる量だし、チャーシューもメンマも入ってます。満足、満足。

    たまごやき

    喜久鮨さんの店頭では、自家製のた玉子焼き、マグロ煮、千葉県産焼き海苔が飛ぶように売れていました。

    私が先程、食べた「とん平焼き」のサンワサイクルさんでは、広島風お好み焼きが「今、焼いてる分は予約で完売です。」の声。

    さてさて、今日のお目当て第二弾は「もろこしボーイズ」の街頭ライブです。
    お昼頃に「サンマルタン」の前あたり、という情報を事前にチェック。
    「ル・パティシエ クニヒロ」さんの100円プリンを食べながら、もろこしボーイズの登場を待ちます。
    ちょうど、休憩コーナーで前に座った親子と会話もはずみます。100縁商店街が楽しみで毎回、来てしまうとのこと。
    その気持ち、わかります。

    そしてお待ちかね、もろこしボーイズの登場です。もろこしボーイズは2人組。
    京都府京丹後市網野町出身の三浦さんと、秋田県男鹿氏五里合出身の畠山さんの二人組。

    もろこしボーイズ

    アコースティックギターで二人ともすごい地元訛りで歌います。お二人にとっては小平は第二の故郷なのでしょうか。
    歌詞には商店街に対する思いやりの気持ちがこめられていました。
    個人的には「ウイスキー父ちゃん」が気に入りました。ライブ後、握手を求める小学生もいたりして、100縁商店街を盛り上げます。
    「2ステージ目はファミリーマートさんの前で歌います!」と一言残して去っていきました。

    お腹がいっぱいで残念ながら、手が出ませんでしたが「黄金茶屋」さんの「小銭焼」も100円でした。



    次回は必ず食べてみたいと思います。

    そして最後にお惣菜屋さんで「普段は1個70円のところ、2個で100円だよ。お得だよ!今日の夕ご飯に決まりだね!」の声に負けて、購入。

    コロッケ

    言われた通り、夕ご飯に頂きました。買い物だけじゃなくて、お店の方と必ず会話がはずむ100縁商店街。
    「たくさんのご縁ができますように」の願いは脈々と受け継がれているようです。ずっと続いてほしいイベントですね。

    こだんみつ
      

  • Posted by こだいらネット at 13:02Comments(0)小平歩き

    2014年03月10日

    もう春ですよ、歌って踊ってご近所フェス♪

    寒い日が続くなか、ふと小金井公園を訪れると梅園が見ごろになっていました。

     

    梅といえば、平櫛田中さんのお庭の梅が見事だと聞いていましたので、ちょっと覗きに伺ってみると・・・
    咲いていました!まだこれからが見ごろなので、巨匠の梅を見たい方はぜひぜひ。
    平櫛田中彫刻美術館



    ただ今、田中さん作の「内裏びな」を展示中です。(~3月17日)
    春季展示は所蔵の絵画作品から。
    下村観山画・岡倉天心句賛の画帖に旅ごころをくすぐられました。

    また、3月2日のNHK日曜美術館(Eテレ)で平櫛田中館が紹介され、3月23日(日)20:00から再放送があるそうですよ。
    これは見なくては!



    そして・・・
    前回の探検隊のカリマキッチンに登場した体験農園みのり村さんのビオトープにも春が訪れています。
    カエルの卵やヤゴの姿が!生き物たちがむくむく動き出しましたね。

     

    ご近所にはこんなに美しい春のお庭が。



    さて3月9日(日)には、こだいら未来ウィークの最後を飾るイベント
    お茶の間セッション ~食と音楽が織りなす、みんなが主役のご近所フェス~ に参加してきました。

    「音楽もフェスも遠いどこかじゃなくて、ご近所にある。」

    なるほど、音楽とかフェスってもともとそういうものかもしれません。
    周りの人たちと一緒に自分たちで作って遊んで楽しむ時間。

    持ち寄りごはんをおいしくいただいた後は、
    アフリカンダンスを踊ろう!



    バンドが登場!



    歌詞づくりワークショップ。みんなで歌をつくっちゃおう♪
    思いついた言葉をどんどん出して書きとめ、整理して歌詞を作っていきます。



    「わらうカドにはフク来る アフリカンダンスはヒザに来る♪」
    こんな歌詞ができちゃいました。(笑)

    では、みんなで歌おう!




    おいしいものを食べて、歌ったり踊ったり、
    おしゃべりしたり、歌詞を考えたり。
    知ってる人もはじめましての人も、大人も子どもも一緒になって楽しんだご近所フェスは、
    不思議と懐かしい感じがしました。

    足達千恵子

      

  • Posted by こだいらネット at 23:36Comments(0)こだいら友・友

    2014年02月28日

    小平漫遊記 如月の巻

    2月に入って、立春も過ぎ、暦の上では春。
    しかし、大雪で大変だった関東甲信地方。ここ小平市でも、週末続けて雪かきだったりしました。
    雪国の方には笑われるかもしれませんが、いやあ、大変、大変。
    そんな寒さの月ですが、このお二人はしっかり漫遊。
    そうこうするうちに、空の色も、とろり、春めいて。
    そして、今回は、これからでもご参加いただける、現在進行中のイベント情報もありますよ。

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    小平花いつ:暖かくなったと思えばまた寒かったりですねぇ。小平花いつでございます。記録的な大雪を観測したこの2月、息災でおすごしでしたでしょうか?
    夢見亭コダ平:雪景色に思わず庭をかけまわった、夢見亭コダ平でやんす。
    花いつ:犬かい、おまえさんは。
    コダ平:子どもですから。しかい、よもや、都知事選挙が雪中行軍になるたあ思いやせんでした。
    花いつ:でも、ちゃんと選挙にお行きだったんだね。偉い、偉い。
    コダ平:大人ですから。
    花いつ:どっちだよ?

    ❖❖❖第34回こだいら市民駅伝大会❖❖❖
    花いつ:さて、2月に入って間もない2日に行われましたのが第34回小平市民駅伝大会。
    コダ平:一般男子に女子、中学男子に女子、そしてシニアAとBの部で合計157組のご参加。全部で4地区だから、ええっと、掛ける4人で、うー、掛ける4人で・・・わーっ!掛ける4人が駆けるんですー。
    花いつ:掛け算できないからって、やけおこしちゃあしょうがないね。157組掛ける4人さまで、628名さまがご参加。
    コダ平:わー、姐さん、歩くそろばんでやんすねぇ。
    花いつ:これで感心されてもねぇ。
    でも、選手の皆さまだけじゃあないよ。
    コダ平:監督や補欠の選手、それに大会を支える裏方の皆さま。
    花いつ:そうそう、そこに気づくとは大したもんだ。
    コダ平:なにせおいら、学校ん時は永遠の補欠でしたから。
    花いつ:おやおや。
    コダ平:んで、応援させたら、学校一との評判でやんしてね。他の倶楽部の応援も頼まれてたんでやんすよ。
    花いつ:いっそ、応援部にはいりゃよかったんじゃないかねぇ。良い応援は選手の皆さまをもりあげるからねぇ。
    コダ平:パンフレットを頂戴した受付のボランティアのご婦人も「応援してあげてくださいね!」と、なんだか参加者全員のおふくろさんのようでやんした。
    花いつ:あたしゃ、駅伝をナマで拝見するのは初めてだったんだけど、いやいや、たいした迫力だったよ。
    コダ平:特に中央図書館前は、スタートありゴールありタスキの受け渡しあり。
    「おおーっ!早いっー!ジョギングみたいな人ばかりかと思ったら、本格的に早いよ」と、お隣で見てらしたご家族連れもご興奮の体。
    花いつ:ご友人の応援にいらした生徒さんが、「あー!○○さんだーっ!○○さん、がんばれーっ!」
    コダ平:お人とお人のつながりも生まれやす。
    花いつ:タスキの受け渡しの時も、走ってきた選手に「お疲れ!」、「ありがと」など、選手同士でのお声かけもいい感じだったよ。
    コダ平:さて、この日の小平は、最高気温13度の良いお天気。
    花いつ:でも、競技の途中、10時すぎだったか、小雨がぱらぱら。
    コダ平:あらら、あいにくの雨とおもったら、
    花いつ:出場チームのお人が「恵みの雨だ」。
    マラソンに適した気温が10℃以下らしいから、駅伝も、も少し寒い方がよかったのかもしれないね。
    コダ平:応援のおいら達にゃ、悪くねぇ天気でやんしたがね。
    花いつ:それから、コース途中に「道幅が狭くて歩道もないため、応援禁止区域」ってぇのがあるのも、小平らしくってほほえましかったねぇ。
    コダ平:確かに、ありゃ笑えましたね。笑えるついでに、いっそ、仮装で走るチームもあったりすると面白いのにと思いやしたよ。
    花いつ:仮装で目立ったチームは、順位は別として特別賞とかね。
    コダ平:タイムにゃ自信ありゃしませんが、そっちなら狙えるかも!(きっぱり)
    花いつ:そこを自信たっぷりに言われんのもなんだかねぇ。
       

       

    ❖❖❖国際パティシエ調理師専門学校第10回学園祭および卒業作品展❖❖❖
    花いつ:さて、こちらは2月20日のこだいら探検隊でもご紹介がございましたが、
    コダ平:てぇことで、あとはそっちをも一度お読みくださいー。
    (2月20日のこだいら探検隊の記事はこちら)
    花いつ:こらこらコダ平、無精すんじゃないよ。
    こちら、国際パティシエ調理師専門学校さまの学園祭と卒業作品展が2月15日(土)と16日(日)に行われましたが、
    コダ平:15日は、14日に降った大雪残りで、16日にお邪魔いたしたでやんす。
    花いつ:二人して自転車でおうかがいしたけれど、道中、なかなかスリリング。
    コダ平:エレベーター係の生徒さんにお聞きしたら、前日のあの大雪が残ったなかでも、学園祭はなさっていたとのこと。
    花いつ:そうお聞きしたら「あー、前日におうかがいすればよかった」とも思ったけどねぇ。
    コダ平:あっしらも最寄駅まで雪漕ぎしなくちゃあたどりつけなかったから。
    花いつ:そんなわけで、ご勘弁くださいましな。
    コダ平:さー!何を買いやしょう、喰いやしょう。
    花いつ:これこれ、学園祭、卒業作品展なんだから、まずは、作品を拝見しようじゃないか。
      
    コダ平:クゥ~ン。
    花いつ:そんな、おあずけされた犬みたいな声だすんじゃないよ。
    コダ平:だってぇ、だってぇ。
    花いつ:おまえさんに先に食べたら、もう食欲一辺倒になっちまうからね。
    コダ平:ちげぇねぇ。さすが姐さん、よくご存じだ。
    花いつ:こちらの学校、専門学校ではござんすが、高等学校卒業の資格もいただけるとか。
    コダ平:調理もおできになって、高等学校もご卒業たぁ、名も実もとったてぇ塩梅でやんすなぁ。
    花いつ:それに、パティシエ、調理師たあ、お菓子作り、お料理だけできればいいてぇもんじゃないんだよ。
    コダ平:たくさん食えなきゃなんねぇ。
    花いつ:ちがうよっ!飾り付け、盛り付けの感性もよろしくなくっちゃあなんないのさ。
    コダ平:確かに、お食事にゃ目で見て楽しむもござんすな。
    花いつ:うんうん、おまえさんもわかってるじゃあないか。
    コダ平:なんたって、大盛りの丼の頼もしさ。そして、ごはんつぶ一つだになく食べ尽くされた空の丼の清々しさ。
    花いつ:なんか違うよ。
    コダ平:でも、確かに、料理、お菓子に加えて、テーブルコーディネート、美術、書道、陶芸に盆栽まで、いろんな作品が見ごたえござんしたね。そして、研究発表、毎年お馴染みの協賛会社さまの展示販売コーナーとつらつら拝見いたしやして、さあ!
    花いつ:はいはい、お待ちかねだね。
    コダ平:即売コーナー。
    花いつ:このコーナーは、お作りになるのも学生さんなら、注文を受け、袋にいれ、お金を受け取るの学生さん。
    コダ平:ケーキもパンもおいしいんでやんすが、学生さんたちも初々してていいもんでやんす。
    花いつ:確かにこちらの学生さん、あたしら、この学園祭の時くらいしかお話する機会ないんだけど、雪が残ってるところをおうかがいしたのを案じてくださったり、行列間違えて並んでたら、教えにきてくれたりと親切だよねー。
    コダ平:へい、その通りで。で、列間違えたのは姐さんでやんす。
    花いつ:わざわざ言わなくていいよ。で、帰り、雪にハンドルとられて、買い求めたケーキごとひっくり返ったのは・・・。
    コダ平:へーい、おいらでやんす。
    花いつ:箱を開けたら、せっかくのケーキがアバンギャルドな様相に。
    コダ平:ううー、自動車をよけようとして、雪でタイヤがぁ。でもでも、横倒しでも、クリームくずれてもおいしくいただけたでやんす。
    花いつ:そりゃそうだけどね。
    コダ平:学生の皆さーん。一層のご精進で、世界中を美味しくしてくださいねー!
      
    (国際パティシエ調理師専門学校の公式サイトはこちら)

    ❖❖❖こだいら未来ウィーク❖❖❖
    コダ平:そして、2月22日(土)から現在進行中のこだいら未来ウィーク
    花いつ:小平市いきいき協働事業の一つ「市民力UP!プロジェクト」の企画運営講座を具体化したイベントを中心に、2月22日(土)から、3月9日(日)まで、子育てママへの骨盤調整ヨガやアンチエイジング、街の空間デザイン、食と音楽のご近所フェスなどなど、魅力的なイベントが盛りだくさん。
    コダ平:で、おいらたちがお邪魔したのが2月23日(日)に行われた「カリマキッチン@みのり村」。
       
    花いつ:このカリマキッチンさまは土と緑とおいしいものを楽しみながら、お人とのつながりを体験しようというご趣向さね。
    会場のみのり村さまだけど、こちらの直売所、粕谷園さまにゃ、昨年おうかがいしたね。
    (昨年の「小平ビタミン散歩」の記事はこちら)。
    コダ平:でも、みのり村さまに入るのはお初。
    花いつ:噂のビオトープも拝見できたよ。
    コダ平:薪で火を熾して、マシュマロを焼いてトロトロになったとこをいただいたり、大豆入りの美味しいカレーをいただいたり、あー至福、至福。
    花いつ:食べることばっかじゃないだろ。
    このイベントにお見えの色々な方とお話ができたじゃあないか。
    コダ平:23区内や横浜からもお見えの方がいらっしゃいましたね。
    花いつ:小平にいらっしゃるのが初めてって方もあったね。
    コダ平:「小平って、こんなに良い場所があるんですね。」、「小平の人たちって楽しいー!」と大好評に、おいらも鼻がたかい。
    花いつ:いやいや、おまえさんは食べる以外なんもやってないだろ。
    コダ平:てへへ。
    花いつ:こんなこだいら未来ウィーク、色々なイベントがまだまだ続きますよ。どうぞお楽しみに。
    コダ平:お楽しみに―。さあて、今度は何食べにいこうかな?
    花いつ:そういうイベントじゃないから!
       

       
    (カリマキッチンのfacebookページはこちら)
    (みのり村のご紹介記事はこちら)

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    花いつ姐さんにコダ平さん、寒かったり、雪が積もったなか、お疲れさまでございました。
    さて、最後にご紹介があった現在進行形の「こだいら未来ウィーク」、今日(2014/2/28)以降も楽しそうなイベントがあります。
    2/28(金) 産後ママハッピーにな~れ!~ようこそこだはぐカフェへ~3/3(月) はなこ空間デザイン会議 まちあるき&ワークショップ
    2/28(金) 女性が輝く秘訣術 健康管理士兼アロマセラピストによる講座
    3/4(木) 春休み中ガミガミお母さんにならないための言葉のかけかた
    3/9(日) お茶の間セッション 食と音楽が織りなす、みんなが主役のご近所フェス

    それから、告知です。
    昨年5月のこだいら探検隊は小平漫遊記でご紹介した、食事喫茶モトのガレージセール。3回目になる今回は、3/15(土)と3/16(日)の2日間行われます。
    モトについてはこちらで。
    (昨年の記事はこちら)

    次回お会いする頃には、もう桜が咲いているかもしれませんが、三寒四温、まだまだ寒い日もありそうです。どうぞお身体にお気をつけて、小平をお楽しみくださいませ。

    そして、今回の動画も併せてお楽しくださいませー。

    鈴木マナ

      

  • Posted by こだいらネット at 07:26Comments(0)小平漫遊記

    2014年02月20日

    おいしい学園祭「国際パティシエ調理師専門学校」に潜入!

    2月16日(日)、国際パティシエ調理師専門学校の第10回学園祭に行ってまいりました。
    いつも前は通るものの、小平にこんな学校があることをあまり知りませんでした。


    入口付近

    この日は 14日のバレンタインデーに降り積もった記録的な大雪icon04の残骸が、
    最寄り駅の青梅街道駅からアイスバーンと化して残っており、歩きにくさ200%でしたが、
    そんなことはものともせず、おいしい匂いに誘われて、オープン15分前に現地に到着しました。


    噂では早く来ないとおいしいパンが売り切れる、とのことだったので食い意地がはっているわけではありませんが、
    このブログをお読みの皆さんにおいしいパンのことをお伝えしなくちゃと思って無理して早目に来たわけです。

    今回は2月15日と16日が開催日だったようですが、昨日は大雪の影響で客足がのびなかったようです。

    さて、到着すると入口付近ではまだオープン前にも関わらず、食いしん坊なお客様が10名ほど、
    列を作っていらっしゃいました。
    学校の入り口は2Fですが、1Fの階段付近では昨晩、手作りしたという「ココア」が無料でふるまわれ、
    冷え切った体をあたためてくれました。早く駆け込みたい気持ちをココアでおさえこみます。

    ココア
    写真を撮ろうとしたら、いきなりかしこまってしまった2人。

    いよいよオープンです。
    皆さん、本当によく知っていらっしゃいます、まっさきにパン即売部門に駆けつけます。
    売り場のすぐ隣ではパンの生地をねりねり、こねこねする学生さん達。ライブ感があって良いですね。

    パン販売部門パン作り

    あっという間に注文が殺到。焼きあがるまでに時間がかかるとのことで、予約になりました。

    待っている間に、各フロアの探検に向かいます。まずは4Fの卒業作品展示のフロアへ。
    良く見ると、学校長賞、金賞、銀賞、小平洋菓子組合長賞、小平市商工会会長賞、など札が置かれています。

    銀賞
    洋菓子組合長商工会長賞

    どの作品もとても素晴らしい。係の人が「学校長賞」が一番すごいんですよ。と教えてくれました。もはや、芸術品ですね。
    こちらがその学校長賞。
    学校長賞

    同じ4Fの協賛企業販売実演フロアに行くと、ハーブ、はちみつ、手作り石鹸などの販売の他、
    「あら、ハンドマッサージを500円でやってくださるの?」ということで、さっそく試してみました。
    私の手は全然つまりがなくて良い手だそうです。手をほめられて少し気持ちあがります。

    優しく微笑んでいらっしゃるのはアロマエステサロンサシェ・スクールの鴨下先生。小川西町にサロンがあります。
    ハンドマッサージ

    さて、注文したパンを取りに行こうと、また3Fのパン即売部門に戻ろうとした矢先、
    マジパンの体験コーナーが目に入ってしまい、思わず足を踏み入れます。子供達が楽しく参加してます。
    かわいいですね。

    マジパンづくりマジパン


    マジパンコーナーを後にすると、朝食抜きで行ったため、空腹のあまり「喜多方ラーメン」ののぼりにさそわれて、
    思わず入ってしまいました。手作り餃子もうまい!

    喜多方ラーメン

    お腹が落ち着くと、お茶が飲みたくなるのが人情です。喜多方ラーメンの隣にちょうど、「ウッディCafé」が。
    どのケーキもおいしそうです。どれにしようか迷ってしまい、ウエイターの学生さんに「あなたのおすすめは何?」とお決まり文句で攻めます。
    そしてチョコロールケーキを注文。こだわりのプレート盛りです。

    メニュー

    ケーキ達チョコロールケーキ


    あ、そうだ!1Fのレストランでフランス料理のフルコースが食べられるんだった!。
    時すでに遅し。あわてて降りていくと、既にお昼の時間帯は満席とのこと。メニューだけパチリ。

    フランス料理

    「夢見る少女」をコンセプトに料理で夢の世界を表現した、コース料理になっております。とのこと。私にぴったり?
    午後から用事があるので、フルコースは断念です。っていうか、ラーメン食べたんですけど。

    それから、ついにやっと、3Fのパン即売部門に戻ります。予約していたパンをゲットです。
    2個セットで150円は安い!そしてうまい!けど、写真撮り忘れた!ごめんなさいicon10

    お腹がいっぱいになり、冷静になったので、今度は5Fに向い、生徒さん達が考えたというオリジナルレシピ展示を見に行きます。

    オリジナルレシピ


    男子学生の無骨だけどおいしそうなメニューが目に留まります。
    それで思い出したのですが、知る人ぞ知る、「イケメンCooking」は私の大好きな番組です。料理上手な男子って良いですね。

    今回はコンテストも行っており、一人1票、気に入ったレシピに投票することができます。
    私は、完成品の見た目とレシピの可愛さで調理部門と製菓部門に1票ずつ投票しました。見た目が大事です。食べられないんだから!

    こちらが私が投票したレシピです。

    製菓部門調理部門

    アカデミックな食品衛生学の研究成果や日本とアメリカの食文化の違いについて掲示されているコーナーもありました。

    アメリカ

    毎日、おいしいもの考えたり、作ったりしてるだけじゃなくて、お勉強も頑張っていらっしゃるのです。
    NHKの「ごちそうさん」でも言っているように、「料理は化学」です。小平にも明日の西門め衣子がいるかもしれません。

    こんなにおいしい学園祭は生まれて初めて!
    また来年もきま~す!来年こそ、フランス料理のフルコース、ゲットしま~す!
    ということで後ろ髪ひかれまくりつつ、学園祭を後にしました。

    ここでこんな記事を書いてしまうと、ライバルが増えて、ますますフランス料理のフルコースゲットが難しくなりそうです...。
      

  • Posted by こだいらネット at 10:19Comments(0)小平あれこれ

    2014年02月10日

    大雪と都知事選

    土曜日は記録的な大雪になりましたね!
    日曜日は気持ちよく晴れて、町中で雪かきの姿が見られました。
    大量の雪に途方にくれ、筋肉痛になって大変でしたが・・・
    ご近所さんと雪かきコミュニケーションで仲よくなったり、働いた後の雪見酒を楽しんだり、子どもたちは思い切り雪遊びができたり、雪国気分でけっこう楽しい休日だった人も多いかもしれません。



    大小の雪だるまや「かまくら」があちこちに出現!


    上水公園

    畑や用水路もまっ白に。

     

    玉川上水もきれいに雪化粧です。

     

    こんな足元の悪い中・・・

     

    東京都知事選挙が行われました!



    残念ながら投票率は大変悪かったようです。
    東京都全体では46.14%(投票者数4,930,251人/有権者数10,685,343人)。
    東京都知事選挙投票結果
    小平市では45.66%(投票者数67,734人/有権者数148,348人)。 
    東京都知事選挙投票結果(小平市)


    開票結果
    新都知事は舛添要一氏になりました。

    それにしても投票率が50%にも満たなかったことは大変残念ですが、貴重な1票の権利は一人ひとり大事にしたいものです。

    さて、こんな素敵な企画があったので、「投票証明書」をもらってきました。
    そして10日、鷹の台駅近くにある人気のベーカリー「しょう’sベーカリー」さんへ。
    「投票証明書」の提示で10日(金)のみ全品10%オフというありがたいサービスが♪
    こんな風に市民や商店の皆さんが楽しく投票を盛り上げようとしてくださったことは、とても嬉しいですね。


     



    ふと気がつけば、ブルーベリーの芽もぷっくりと膨らんでいます。
    大雪が降ったけれど、春は間もなくです。

    新しい緑が勢いよく伸びていくのが本当に楽しみ!
    変化していく一日、一日を大切に観察していきたいと思います。



    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:00Comments(0)こだいら友・友

    2014年01月30日

    小平漫遊記 睦月の巻

    今年になって、初めての小平漫遊記。
    本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
    お正月気分もすっかり抜け、暦では寒に入って「う~!寒い~!」
    でも、花いつ姐さんとコダ平さんは、今月も元気に漫遊のご様子。
    いやー、お元気だわぁー。

    ❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦

    小平花いつ:すっかり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。小平花いつでございます。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
    夢見亭コダ平:夢見亭コダ平でやんす。あけおめー!ことよろー!
    花いつ:雑なご挨拶だねぇ。
    コダ平:年も明けて、もう1月30日ですからねぇ。
    花いつ:そりゃそうだけど。
    コダ平:というわけで、今年一発目の小平漫遊記始まり始まりー。

    ❖❖❖ふるさとの新聞元旦号展~新年の香りを各地から~❖❖❖
    花いつ:新年恒例の小平市立図書館さまのふるさとの新聞元旦号展。
       
    コダ平:北は北海道から南は九州沖縄まで、ずらりと並んだ全国の新聞元旦版。
    花いつ:この新聞元旦号展、人気のようで、お目当ての新聞が閲覧中のことも多くってねぇ。
    コダ平:おんや、どいつだか言ってくださいよ。後ろで「がるるる!」と脅しつけてやりやすから。
    花いつ:こらこら、不穏なこと言うんじゃないよ。待っているあいだに、他の地方誌を拝見すりゃいいんだから。
    コダ平:しかし、元旦号とはいいながら、明るい話題ばかしじゃねぇ。
    東北で被災した児童の7割が震災の影響とおぼしき問題を抱えてらっしゃるとか。
    (河北新報2014年1月1日版 詳細はこちら)
    花いつ:そして、その子どもたちを支えるおとなの状況も厳しいようだねぇ。
    コダ平:経済の問題、環境の問題、こころの問題。
    花いつ:公的な支援の政策はもちろんだけど、あたしらもそういった状況を忘れちゃあいけないね。
    コダ平:来年の元旦号にはどどーんと「完全復興!」の文字をめっけたいでやんすよ。
    花いつ:まったく、その通り。

    ❖❖❖ふるさと村の正月飾り❖❖
    花いつ:さてさて、のっけから厳しい話題になっちまったけれど、こちらは、初めて訪れても懐かしい小平ふるさと村のまゆ玉飾り
    コダ平:紅白のまゆ玉に、蜜柑の黄色でなんとも豪華!
    花いつ:花も少ない寒い冬、このまゆ玉飾りで、気持ちが暖かくなったことだあろうねぇ。
    コダ平:それに、まゆ玉を作りながら、口に入れたりして、うめうめ。
    花いつ:まゆ玉まで食っちまおうってかい?おまえさんたが言うと、響きがリアルだねぇ。
    コダ平:それから、あれ、なんてったっけ?アヘアヘ飾り?
    花いつ:それじゃあ、間寛平だよ。あぼひぼ飾り
    コダ平:あぼひぼって、粟と稗でしたっけ?
    花いつ:ああ「粟穂稗穂」て書くんじゃないかって話だね。
    陸稲っきゃ育たない小平じゃあ、粟も稗も大切な作物だったんだろうねぇ。
    コダ平:今年も、美味しく食べられる良い年でありますように(合掌)。
       

    ❖❖❖平成26年小平市消防団出初式❖❖❖
    花いつ:こちらも恒例の消防団の出初式。
      
    コダ平:恒例のカラーガーズ隊のお嬢さまがたの演技が、楽しみで、楽しみで、あぁ、それなのに、それなのに、くうぅぅぅ~。
    花いつ:おまえさんが寝坊して、間に合わなかったんだよねー。
    コダ平:あの艶やかな演技を拝見できず、今年のおいらの運命はどうなってしまうのかと。
    花いつ:それだけ後悔してりゃ、今年は寝坊して遅刻する割合は減りそうだよ。よいこった。
    コダ平:姐さん、残酷なまでに前向きでやんすね。
    花いつ:今年は、小平消防少年団の皆さまの演技にゃ間に合っただろ。
    コダ平:少年団のお嬢さまじゃあ、おいらにゃちょいとお若すぎて。
    花いつ:いやいや、おまえさんの好みの話じゃないから。
    コダ平:団員の皆さまのきびきびした演技は、見ていてもスカッといたしやしたがね。
    花いつ:それから、今年の一斉放水もお見事。
    コダ平:青空に水しぶきが映えてやしたが、こりゃ、出初式で拝見してるから楽しむ余裕もあろうってぇもので。
    花いつ:そうだね。これが火事の現場なら、こんな悠長に見てられやしない。防災意識や災害への備えも大切だね。今年は火事や災害が少なく、消防団の皆さまもご無事な一年となりますように。
       

    コダ平:おいら、いざという時のために、備えてるでやんす!
    花いつ:おや、感心、感心。
    コダ平:おやつ箱にゃ、いつもおやつを入れてるんでやんす。
    花いつ:お子さまかい!?でも何もないよりゃいいのかもね。
    今年は火事や災害が少なく、消防団の皆さまもご無事な一年となりますように。
    コダ平:ぎりぎりまだ一月だ。よい一年を祈ってるよー!

    ❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦❧❦
    寒い季節だって、なんのそのの、睦月の漫遊記。
    お天気の良い日に、温かい格好で、小平を漫遊してみるのも楽しそうです。

    今回の漫遊、動画も併せてお楽しみくださいませ。
    動画


    鈴木マナ
      

  • Posted by こだいらネット at 07:09Comments(0)小平漫遊記

    2014年01月19日

    地域に開かれたアート空間「よりみちパンセ」はいかが!



    鷹の台駅の近く、玉川上水に沿って東に向かって10分ぐらい歩くと、
    木造2階建てのちょっと目を引くアトリエパンセの教室が見えてきます。

    30年ぐらいここで絵画教室を続けている「NPO法人 アトリエパンセ」の
    小さな・・・でも素敵な・・・取り組みを紹介します。

    「NPO法人 アトリエパンセ」の主宰者、奈良さんのお話によると
    「地域に開かれたアート空間」を目指して
    誰でも!気軽に!ちょこっと”より寄り道”してもらギャラリーとして
    「よりみちパンセ」は、2013.5 にスタートしたそうです。

    その後、隔月(奇数月)に
    二日間(日曜日と月曜日)アトリエを街のギャラリーとして開放。

    入場料は無料。
    カンパとして、500円でお隣の「クッキーKAWAI」さんから淹れたて珈琲が出前で届きます。
    (ミニクッキー付き、もっと欲しい方には、1袋100円のクッキーも)
    アートに囲まれて、珈琲の香りに包まれる・・・素敵な時間を過ごすことができます。






    これまでに開催された「よりみちパンセ」です。

    第1回展「奈良達雄の世界:不思議な宇宙観と激しい黄色」

    第2回展「奈良達雄の世界2:不思議な宇宙観と激しい黄色」

    第3回展「エコールド・パンセデビュー」
         ハンディーキャップのある方を中心に、誰でも楽しめる、どんなことにもチャンレジするアトリエ~という意味を込めて
         「エコールド・パンセ」と命名

    第4回展「青春の記憶とエコールド・パンセ」

    第5回展「子どもの描く彩墨画展~新しい年への夢」



    「アトリエパンセ」の運営や「よりみちパンセ」の開催には、学生さんたちがいろいろと協力しているというお話も伺いました。
    津田塾大学の学生さんが、「アトリエパンセ」のブログを管理。
    「よりみちパンセ」お2階展示室には画家志望の若者の作品展示。

    子どもから、熟年まで。
    学生さんの活躍の場もある。
    ハンディーキャップのある方も、誰でも楽しめるアトリエ。
    散歩の途中に、一度是非お立ち寄りください。

    <今後の予定>

    ★第6回よりみちパンセ:2014年3月30日(日)・31日(月)10:00~17:00

    ★「3・11を忘れないために」被災地支援の記録:3月11日(火)



      

  • 2014年01月10日

    第2回小平グルめぐりスタンプラリー~青梅街道駅周辺のグルメ探検

    2014年が始まりました。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    さて、今年の初探検は、第2回小平グルめぐりスタンプラリーです。
    市内のグルメなお店5店以上のスタンプを集めて応募すると、なんと200名に豪華賞品が当たるというおめでたいイベント。
    これは参加しなくっちゃ♪ とチラシを眺めてみれば参加店舗は47店も。どこへ行こうかな~?

    おお、11月の第2回小平ご当地グルメコンテストで優勝の栄誉に輝いた長江宴さん発見!
    まずは、青梅街道駅前の長江宴さんからスタートして、青梅街道駅周辺のお店に行ってみることにしました。

    「おひとり様、お子様連れも歓迎」という入りやすい雰囲気のお店は家族経営でアットホームです。



    グルメコンテストで優勝したメニューは自家製チャーシューの炒飯でしたが、これに小平産レタスを加えたレタス入り炒飯を注文してみました。チャーシューの旨味とさっぱりとした新鮮レタスに、まろやかなやさしいスープ。地場野菜も嬉しいヘルシーな一品です。



    長江宴さんはすぐ近くにJAの直売所があることもあり、積極的に小平産野菜を使っているそうです。
    また、ご近所の農家に依頼して特別に作ってもらった空芯菜や高菜など、こだわりの野菜もあります。
    上海で修業したシェフの本格的中華メニューも豊富なので、今度はぜひ家族や友達と訪れてみたいなあと思いました。

    お会計の時に、忘れずにスタンプラリーシートにスタンプを押してもらいます。
    シートは参加各店でもらえますよ。



    すぐ近くのJA農産物直売所にちょっと寄ってみました。(スタンプラリー参加店ではありませんが。)

     

    入口付近にはおめでたい雰囲気の寄せ植えが並んでいます。
    店内には新鮮で立派な大根やかぶ、白菜、里芋、さつまいもなどが。

     

    屋外の園芸コーナーはパンジー、プリムラ、ストックなどが色とりどりで賑やかですが、山野草のコーナーも魅力的でした。
    イスラエル~ギリシアに自生する野生シクラメンコウム、
    新潟地方の山林に自生し、早春に咲く雪割草、
    うつむいた白い花が愛らしいスノードロップ。
    寒さの中でキリッと頭をもたげる可憐な小さな花たちに、思わずきゅ~んとなっていたら、
    お店のおじさんが「野草いいでしょう~」と、さりげなく育て方のコツをアドバイスしてくれました。

    「野草は野草なだけに地植えにすればあまり手間がかからないけれど、夏の暑さが苦手なのは落葉樹の根本に植えるといいよ、乾燥が苦手なのにはタイミングよく水をかけてやるといいよ」など聞いてしまうとやってみたくなり、1ポットずつ買って家にお持ち帰りです。
    おじさんに「いい花を育ててください^^」と声をかけられ、がんばるぞ~と思うのでした。

     
    原種シクラメンコウム、雪割草、スノードロップ

    さて、スタンプラリーに戻って、青梅街道から少し入ったところにある参加店のブレッドファクトリー510さんへ。
    国産小麦「はるゆたか」と、天然酵母(白神こだま酵母)を使ったヘルシーなパンのお店です。牛乳、卵不使用なのでアレルギーの方も安心。
    子どものおやつにクリームパンやメロンパンを購入し、スタンプ2個目を押してもらいます。



    次は青梅街道に戻ってサンドイッチのとまとさん。やはりおやつのサンドイッチを買って、スタンプ3個目を押してもらいました。買ったパンをお店の中で食べるスペースもあるので、軽食に便利そうですね。
    とまとさんの隣にあるのは手造りクッキーのさん。今回のラリーには参加していませんが、コダイラブランド認定品もあるおいしいクッキーのお店です。



    ここから青梅街道をしばらく西へ進み、鎌倉街道を北へ行くと、やはりコダイラブランドに認定されたブルーベリーカレーのある東京かじのさんに到着。
    ここは佃煮やそばなどを作っている東京かじのさんの本店で、昭和44年に築地から小平に移転。一角にある展示場には贈答用の佃煮などが並び、ここで商品を購入することもできます。
    小平にこんな会社があったとは、スタンプラリーに参加しなければ気づかなかったかもしれません。
    十割、二八などのそばはスーパーでも売られているので、チェックしてみてくださいね。

     
    東京かじのさんではブルーベリーカレーのほか、お惣菜やおやつを買いました。

    これでスタンプ4個め。いよいよあとひとつで応募できま~す。

    5個めのスタンプは大野屋さんでいただくことにしました。
    8日に小平市農のあるまちづくり推進会議があり、会議の後、小平産野菜を積極的に利用している大野屋さんで地産地消の実践を兼ねた懇親会が予定されていたのです。小平産のうどや里芋など、ごちそうを美味しくいただきましたよ~。


     
    とうきょう特産食材使用店」は、都内農林水産物を積極的に使用している飲食店等が登録できます。

     




    大野屋さんでは近くのJAから小平産野菜を仕入れていて、「本日の小平野菜」がカウンター横に掲示されています。

    これでスタンプ5個獲得!
    豪華賞品を目指して大野屋さんで応募させていただきました。
    結果が楽しみです~♪



    スタンプラリーは間もなく終了(1月13日まで)ですが、まだ間に合います!
    3連休にマップを片手に小平グルメ探検はいかがですか?
    きっと新しいお店、人、おいしい食べ物との出会いがありますよ~♪

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 23:45Comments(0)こだいら友・友

    2013年12月30日

    小平漫遊記 師走の巻

    今年も残り僅か。
    慌ただしい時期ですが、コダ平さんと花いつ姐さんは歳末のイベントをお楽しみだったようす。
    そして、これからでも参加できる年またぎのイベントご紹介。
    今年最後のこだいら探検隊。始まり、始まり~。

    icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12icon12

    小平花いつ:何かと気忙しい年の瀬、お元気でおすごしでしょうか?
    夢見亭コダ平:しっかり食べて、風邪なんか寄せつけるなー!夢見亭コダ平でやんす。
    花いつ:さて、時は年末。皆さまお忙しい時節でございます。
    コダ平:なのにおいらたちゃ、あちこちのイベントを拝見。なんて暇人なんでやんしょ。
    花いつ:これこれ、実もふたもないことをお言いじゃないよ。
    それでは、師走の小平漫遊記と参りましょう。

    ❖❖❖第19回こだいら国際交流芸術展❖❖❖
    コダ平:世~界はひ~とつ♪世~界はお~なじ♪
    花いつ:というわけで参りましたのが、ルネこだいら。『第19回こだいら国際交流芸術展2013』。
    小平市国際交流協会さまご主催のイベント。
       
    コダ平:異国から日本にいらして、小平市やその周辺にお住まい、在学の方々のアートな作品を拝見できる芸術展。絵画、写真、書に工芸などなど、分野も様々。
    花いつ:あたしゃ『EARTH QUAKE』という作品が印象に残ったね。はずれたふすまの向こうにゃ、とんでもない惨状があるかもしれないし、復興への支援の手があるかもしれない。
    コダ平:おいら、可愛色っぺぇ観音様のイラストがお気にでやんす。
    花いつ:入ってすぐに展示されていた、互いの思い出を交換して、相手の思い出のコラージュ作品をつくるという、武蔵野美術大学国際交流ワークショップの作品も素敵だったね。
    コダ平:それから、作品展のパンフレットもおいら楽しかった。作者の皆さまの一言があって、より作品が身近に感じられたでやんす。
    花いつ:ああ、おまえさんにしちゃ、いいとこに気が付いたね。
    コダ平:「おまえさんにしちゃ」って、何ですかい?
       

    ❖❖❖異才たちのアート展❖❖❖
    コダ平:ぼーくらはみんな、生きている~♪
    花いつ:お次も、アート。
    コダ平:『異才たちのアート展』。
       
    花いつ:こちらは、小平市の作業所にお勤めの障がいのある皆さまの作品展。
    コダ平:毎年12月3日からの、障がい者週間に合わせて、行われているとか。
    花いつ:素朴で、力強くて、温かい作品たち。今の季節に拝見すると、こっちまで温かくなれそうだよ。
    あたしのお気には、小平市中央公民館会場の『モザイクあそび』。少しずつ変化しながら書き込まれた模様が、笑顔に見えたり、泣き顔に見えたり。絵画としても面白いんだけど、紋様として半襟に作ってみたいねぇ。
    コダ平:おいらはルネセブン商店街会場の『たいこをたたく手』。音が聞こえてきそうな力強さがよござんすよ。
    特に絵画を学んだ方々ではないそうですが、のびのびとした作品やら、きっちりと描きこまれた作品やらで、作者のお気持ちに触れることができそうでやんす。
    花いつ:どうしたんだい、今回は、良いこと言いが続くねぇ。
       

    ❖❖❖第2回こどもサンタよさこい❖❖❖
    コダ平:サンタクロースズカミーントゥ学園坂~♪
    花いつ:字余りだね。
    コダ平:こちらは学園坂商店街の、可愛ゆい、可愛ゆいサンタクロース。
    花いつ:小平第四小学校の皆さまが、可愛いサンタになって、よさこいやクリスマスソングを踊ってくださる『こどもサンタよさこい』。
       
    コダ平:このこどもサンタよさこいは、今年で2回目。
    花いつ:学園坂商店街さまじゃ、夏にゃサンバカーニバルがあるだろ。このこどもサンタよさこいが、冬の風物詩になると楽しいねぇ。
    (夏のサンバカーニバルの様子はこちら)
    コダ平:それになんたって、サンタクロースは、贈り物をする側ですからね。
    いただくことばかり考えずに、差しあげることも考える人間にならにゃあ。
    花いつ:どうしたんだい、コダ平!良いこと言いすぎだよー!
       

    ❖❖❖小平市内のイルミネーション❖❖❖
    コダ平:見あ~げてごらん~♪空の~星を~♪
    花いつ:空が澄んで、星も美しい季節ですが、この季節はイルミネーションの季節でもござんす。
    コダ平:小平市内にも、でっかくはないものの、あちらこちらでイルミネってやんす。
    花いつ:イルミネるって、なんだい。
    コダ平:市内の大学、商店街などなどでイルミネーションを拝見してきやした。
       

       

    花いつ:あちらこちら拝見いたしましたが、今年、いっち印象に残ったのが職業能力開発総合大学校さまのウインターイルミネーション。
    コダ平:電飾の設計やデザインも、学生の皆さまの手になるもの。
    花いつ:あたしゃ、校舎の壁に灯る漢字も楽しみさね。
    コダ平:一昨年が「祈」、昨年が「新」そして今年が「和」。
    花いつ:小平版「今年の漢字」だね。
    コダ平:おいらたちがおうかがいしたのが、ちょうど小学校の終業式の日。
    花いつ:寒さもちょいと一休みだったせいか、多くのお子さまがいらしてたね。
    コダ平:イルミネーションをバックに写真撮影で、楽しそうでやんしたね。
    花いつ:子どものころの楽しい思い出は、きっと大人になった時に力になるよ。
    コダ平:人生の道のその先が真っ暗闇にしか見えない時、幼い日にみたイルミネーションの思い出が、進むべき方向を指し示す光となるかも。
    花いつ:コダ平、どうしたんだいー!
    コダ平:いえね、今年も終わりってことで、ちょいとキメてみやした。
    花いつ:感心するやら、寒心するやら。
    コダ平:でも、まじめにキメると腹が減るでやんすー。姐さん、なんか食べやしょー!食べやしょー!
    花いつ:やっと、いつものおまえさんでほっとしたよ。
    じゃあ、何かあたたかいもんでもいただきますか。
    コダ平:やったー!

    ❖❖❖第2回小平グルめぐりスタンプラリー❖❖❖
    花いつ:と、そんな食いしん坊なお人にうってつけの企画がただいま小平市内で
    コダ平:その名も『第2回小平グルめぐりスタンプラリー』。

    花いつ:参加のお店は全47軒。
    コダ平:そのお店で飲み食い、お買いものでスタンプを集め、5つで一回応募できる。お一人様何回でも応募できやす。
    花いつ:景品は、特賞が東京ディズニーリゾートペアチケット5名様、あとは参加店舗でお使いいただけるグルメ券。
    コダ平:参加のお店も、和食に中華、めん処に、和菓子、洋菓子、お惣菜にパン屋さんとよりどりみどりときたもんだ。
    花いつ:締め切りは年明け、2014年1月13日まで。
    コダ平:これからでも、間に合いますよー!
    花いつ:それでは、本年も、こだいら探検隊におつきあいいただきありがとうございました。
    コダ平:来年も、よろしくねーーー!
    花いつ:どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。

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    コダ平さん、お人が変わってしまったのかと心配でしたが、最後はいつも通りで一安心。
    このコダ平さんを「通常回復」させた『第2回小平グルめぐりスタンプラリー』。
    締め切りは2014年1月13日(月祝)です。
    詳しくは、こちらでどうぞ。

    コダ平さんと花いつ姐さんがご紹介しきれなかったイルミネーションも満載の動画もお楽しみくださいませ。


    それでは、本年もお付き合い誠にありがとうございました。
    新しい年が、皆さまに素敵な年になりますようお祈り申しあげます。
    来年も、どうぞよろしくお願い申しあげます。

    鈴木マナ
      

  • Posted by こだいらネット at 00:00Comments(0)小平漫遊記

    2013年12月11日

    玉川上水 ラムサール条約登録の可能性をさぐる!~小平からグローバルに考えること

    11月30日に中央公民館ホールで、シンポジウム「玉川上水 ラムサール条約登録の可能性をさぐる ~いのちを育む水とみどりの回廊~」が開催されました。

    え? 玉川上水がラムサール条約!? まさか!(笑)と思いますよね。
    ラムサールといえば広大で無数の水鳥が生息する湿地のイメージですから。
    ところが、実はこの条約の「湿地」の定義はとても広く、人工のものも含め水のあるところはすべて湿地と考えられるため、玉川上水で可能性をさぐることは決して的外れではないのだそうです。

    ラムサール条約が守ろうとしているものは、生き物にとって命の水の供給源であり、水の循環調整機能を果たし、経済上、文化上、科学上及びレクリエーション上大きな価値を有する資源である湿地です。はじめはヨーロッパのバードウォッチャーたちが鳥たちの異変から、国境を越えて移動する水鳥のために国家間で協力して湿地を保全することの重要性に気づき、これを目的としてこの環境に関する先駆的国際条約が1971年にイランの保養都市ラムサールで採択されました。



    今回のシンポジウムでは、まずラムサールセンター事務局長の中村玲子氏からラムサール条約についてのお話。続いて1993年6月に東京湾でラムサール条約に登録された谷津干潟自然観察センターの芝原達也氏のお話。さらに、日本自然保護協会の辻村千尋氏からジオパークなどのお話がありました。これを受けてパネルディスカッションが行われましたが、大変興味深いワクワクする内容になりました。



    左から辻村さん、芝原さん、中村さん、司会のリーさん

    玉川上水は、かつては人間を含めた生き物にとって命の水の供給源であり、水の循環調整機能を果たし、経済上、文化上、科学上及びレクリエーション上大きな価値を有する水辺でした。その後人間の飲み水の供給源としての役割はなくなりましたが、渡り鳥を含む多様な生き物たちの生息に欠かせないグリーンベルトであり、文化的、レクリエーション的な都市の水辺としての現代的価値は希少なものとしてますます上がるばかりだと思われます。


    リーさんが水色のマーカーで東京の鉄道路線図に玉川上水(生き物の通り道)を書き込んだ図。
    玉川上水は西の山々と都心を結ぶ最も重要なグリーンベルトで、様々な生き物が玉川上水に沿って移動する。
    都心には新宿御苑、皇居、明治神宮といった大きな緑地がいくつもあるが、
    閉じられた環境では豊かな生態系を維持することはできないため、玉川上水の存在価値は非常に大きい。


    日本自然保護協会の辻村さんによれば、ラムサール条約よりも「ジオパーク」登録のほうが可能性が高いということでした。
    「ジオパーク」は、ジオ(大地)に親しみ、ジオに学ぶことを目的としていて、考え方やストーリーが重要視されます。玉川上水であれば、ジオパークとして認められる価値は十分にあり、それは私たちの考え方、関わり方次第であるのです。まずは日本ジオパークから、そして世界ジオパークも夢ではないかもしれません。

    さらには、玉川上水と皇居のお堀とをつなげて考える、多摩地域の湧水群とネットワークして考えるという視点がありました。このように都市の中の貴重な水辺として広くとらえると、さらに価値が高まっていきそうです。

    大事なことは、「玉川上水とどんなつきあい方をしたいのか?」「どんなまちにしたいのか?」のビジョンをもつこと。ただ保護するだけではなく、実際に環境の中に入って五感で感じることを大切にする。他の生き物を思いやりながら人間も関わっていく、分け合うという考え方。環境教育。生物多様性地域戦略として考えること。行政と協力すること。そのためには、ゴールは決めておくのではなく、その時に到達したものというように柔軟に考えることも必要です。




    「ありふれてそこにあるもの、ごく普通の価値にとても意味がある。」
    ラムサールセンターでは「子どもラムサール」という、ラムサール登録地の子どもたちに他の登録地の魅力、宝物を発見してもらうワークショップを行ったそうです。外からの目で見れば、見慣れたいつもの風景が実は宝物であったことに気づくことはよくあります。

    私たちの玉川上水も、なんとなく「歴史的遺産だなあ・・」「緑がつながってるね」「鳥もいるね」「いい散歩道、ランニングコースだよね」「でも地味・・・(笑)」と思われていないでしょうか。でも、もっとグローバルに捉えてみると、まったく違うもの、キラキラ輝く宝物に見えてくるかもしれません。


    グローバルな視点といえば、このシンポジウムを開催した「ちいさな虫や草やいきものたちを支える会」代表のリー智子さんは、10月25日にやはり中央公民館ホールで、探検家関野吉晴さんのグレートジャーニー(南米から人類の起源アフリカまで、人類のたどった道を徒歩、自転車、カヌーなどで逆行する旅。1993.12~2002.2)の講演会を開催しています(生活クラブ まち小平 環境チーム・地域協議会共催)。それに先立って、10月11日にルネこだいらで、関野さんが武蔵野美術大学の学生たちと一緒に身の回りで集めた素材からカヌーをつくるドキュメンタリー映画『ぼくらのカヌーができるまで』を上映しました。



    こうしたイベントの開催に至った理由は、「地球のことが本当に心配だから」とリーさんは言います。
    10年前から小平霊園や中央公園の雑木林で続けている「野草の名前を聞く会」など、地域の植物や昆虫を観察する会も、そこから小さな変化や地球の声に気づくことができる大事な活動です。かつてヨーロッパのバードウォッチャーたちが鳥と湿地の異変に気づいたように、身の回りの自然を日ごろから注意深く観察することは、地球全体の動きを「グローバルに」捉えることにつながります。

     
    今年7月に行われた「林のたんけんたい」(左)と、10月に行われた「野草と樹木の名前をきく会」(右)

    リーさんは子どもたちとアートを通して地球の問題を考える活動をしたり、最近では嘉悦大学の講座で学生たちに小平での活動について話し交流するなどされています。
    まずは身の回りの自然をよく観察し、身近な人と交流する。そこから本物のグローバルな世界へとつながることができる。玉川上水とラムサール条約の関係を通して、そんな道筋を感じさせてくれたシンポジウムでした。

    足達千恵子
      

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