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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年06月10日

小平市観光まちづくり

梅雨ですね。東京も記録的な雨量だそうです。
うっとうしい季節だけれど、雨は恵み。
太陽エネルギーと恵みの雨を吸収して、畑ではトマト、ピーマン、トウモロコシ、枝豆などの多様な作物がすくすくと育っています。
体験農園ではグングン大きくなる野菜たちに心ウキウキ。これからの収穫が本当に楽しみです!



 

さて、6月1日に嘉悦大学で行われた 小平市観光まちづくりシンポジウム に行って来ました。

西川りゅうじんさんの基調講演「こだいら《地域イキイキ化》計画を考えよう!」では、観光まちづくりの意味と全国各地のイキイキ事例を多数紹介。

「パリでもハワイでも、観光で訪れる人はその土地の生活文化を体感したい。だからプチ田舎で日々おいしい新鮮野菜を楽しめるといった小平の生活文化を楽しんでもらうのがいいし、そのためにはまず市民が当たり前だと思っているまちの魅力に気づこう」というお話はまさにその通りだと思いました。

後半は、小平市観光まちづくり大使に選ばれた女流棋士・上田初美さんへの大使委嘱式からスタート。
ぶるべーも来てくれましたよ。



観光まちづくり大使にはほかにも、小平市出身のタカラジェンヌ鳳真由さん、小平市出身の俳優小林顕作さんが選ばれています。

続いてパネルディスカッション「❝都会から一番近いプチ田舎❞!?~こだいらの魅力を探る」です。
パネリストには農園主さん、主婦、外国人、たましんさんと多様な視点があり、コーディネーターは栗山丈弘さん(文化学園大学国際文化・観光学科准教授)でした。

体験農園「華農園」の小山喜彬さんからは小平の畑、野菜、緑の魅力のお話。どれも「プチ田舎」になくてはならない基本的で貴重な財産ですね。

小平市観光まちづくり振興プラン検討委員会公募委員の小野昌子さんは、小学校の学習支援ボランティアとして参加している体験学習のお話。子どもたちは学習の中でまちの魅力を発見し、嬉しそうに話してくれるそうです。玉川上水やうどんなど、さまざまなまちの魅力が小学生たちから親や周りの大人たちへ、さらに大人たちからその友達へと伝わっていけばいいというお話、まさにその通りですね。素直な感動と口コミ以上に信用できるものはありませんから!

小平市国際交流協会の李杏珠さんは、上海から日本に来ていくつか住んだまちの中で小平がとくに気に入ったそうです。市内を走る単線の鉄道はまるで遊園地のよう(笑)。無人野菜販売所の存在には「信頼」を感じ、有人野菜直売所では会話を楽しめるのがいい。小平は鄧小平さんに似ているなど、外国の方ならではの視点になるほど~!でした。


遊園地みたい?

多摩信用金庫小平支店の大久保徹さんは、小平市の駅の多さや学校・公園の充実、市民活動が盛んなことなどを挙げ、「たまら・び~小平ラビリンス」を紹介。地味だけど「のびしろのあるまち」であり、企業をもっと使ってほしいというお話でした。

小平市観光まちづくり振興プランについて詳しくはこちらをどうぞ。


嘉悦大学も緑豊か

ところで、この「こだいら探検隊」を2010年6月から担当させていただいてちょうど4年になります。
これまで、まちの様々な場所を訪れ、インタビューをさせていただいたり、歩いて見つけた小平の「今」をご紹介してきました。住んでいるまちも「探検隊」というめがねで見ると、おもしろいこと、知らなかったこと、楽しいことがいっぱいで、発見がたくさんありました。当たり前だと思っていることは実は当たり前ではなく、たまたま住むようになったまちだけれど、魅力に満ちた美しいまちだと感じるようになりました。

もしかしたら、こうした暮らしの中の魅力の要素は、ほかの多くのまちにもあるのかもしれませんね。
同じ人間の暮らしであれば、それほど違うわけではないはずですから。
違いが生まれるのはたぶん、そのまちを好きな人がどれだけいるかによるのではないかなと思います。

そこに住む人がどれだけ丁寧に暮らしているか、日々を愛おしんでいるか、小さな発見や喜びをひとりひとりが表現し、共有できているか。
そんな毎日の暮らしの積み重ねこそがまちを魅力的にし、まちの光となって、行ってみたい、住んでみたいと思う人が自然に増え、その流れがゆっくり大きくなっていく…とても地道な亀の歩みのようだけれど、少なくとも「プチ田舎」にはそんなスタイルが合っているように思います。

緑が豊かで新鮮なおいしいものも身近にある小平は、すでに十分魅力的ですが、この恵みをどう生かし、どう洗練させていくか考え、伝えていくのがこれからの楽しみであり、また今後人口減少時代を生き抜くためにも必要なことかもしれません。

 
小平産野菜も使っているカフェラグラスさんのヘルシーなごはん。
バラの花咲くお庭はオープンガーデンです。
新鮮な地場野菜を使っているお店はほかにも市内にたくさんあります。


それでは、これをもちまして「こだいらネット」の「こだいら探検隊」を卒業させていただくことになりました。4年間、本当にありがとうございました。
個人的な ♪こだいら探検隊♪ はまだまだ続くと思います。ぜひご一緒に探検しましょう!

足達千恵子

  

  • Posted by こだいらネット at 23:30Comments(0)こだいら友・友

    2014年05月11日

    都会から 一番近い プチ田舎

    ゴールデンウィークのある日、近隣県(茨城、神奈川)に住む友達が2人、小平に遊びに来てくれました。2人とも小平は初めてで、行ってみたいところは「玉川上水」。それならいつもの散歩道!というわけで、今回は3人の探検隊員で上水新町のあたりから玉川上水緑道へ入っていきますと、樹木のおかげですーっと涼しくなりました。



    「おお~涼しい~。リゾート地みたい。」
    新人隊員2人はさっそく玉川上水を覗き込みます。
    「深いねえ。」「うん。」
    「これを江戸時代に掘ったのはすごいねえ。」
    「そうそう、だから世界遺産になってもいいという人がいるくらい。これのおかげで江戸は発展できたわけだし。」

    そんな話をしながら上水ののり面を眺めていると、時を越えて何やら深~いものがじわじわと感じられます。



    そこから東の方へしばらく歩いて行くと、玉川上水オープンギャラリーと、カフェくるみの木が現れました。
    「おしゃれなカフェがあるね~!」と言われてちょっと嬉しい小平市民。


    二十四節季ごとに展示替えがあって、旬の見どころがわかる玉川上水オープンギャラリー。
    「立夏」の展示は留鳥の巣立ちがテーマです。隣にはカフェ くるみの木。


    もう少し進んで鷹の台駅の近く、西武国分寺線が新堀用水を渡る小さな橋は「プチ田舎」度満点のかわいいスポットです。



    線路を渡るとそこは中央公園。
    有名な林をしばし眺めて、「いい林なのにもったいないね」と友達。
    複雑な心境になる小平市民です。



    外から来た友達は、私たち住人が見慣れてしまっているこうした案内板もひとつひとつ興味をもって見てくれました。一緒に見ていると新たな発見があり、意外と新鮮です!

     

     



    ここまで来たらせっかくだからと、すぐ近くのふれあい下水道館へ。
    地下25メートルのところにある本物の下水道管の中に入れる珍しい施設なのです。

    下水道管の中に入り、思わず息を止めたところにちょうど現れたスタッフの方から「説明しましょうか?」と声をかけられ、「いえ、ここではちょっと・・・」と慌てて出てきた3人でした。(笑) が、隣の部屋まで移動すると匂いは気にならなくなったので、そこでスタッフの方のお話に耳を傾けました。

    ここを流れる汚水は府中市にある北多摩一号水再生センターで処理され、多摩川に放流されること。多摩川の下流での処理水と自然水の割合は6:4にもなること。「半分以上が処理水とは意外!」と驚く探検隊です。

    そして、このあたりの玉川上水を流れる水は、昭島市にある多摩川上流水再生センターから放流された高度処理水(オゾン処理により脱臭・脱色・殺菌した水)であることを確認。水の流れを理解したうえで再び上水の遊歩道を歩くと、また違った見え方がしてきました。




    これは玉川上水立坑。扉に赤い文字で「列車通行中 扉の開閉注意」と書かれています。
    この地下をJR武蔵野線が通っていて、時々電車の走る音が聞こえてきます。

     
     

    鎌倉橋の近くにもおしゃれなカフェが。
    「鎌倉街道はうちの近くにもあるよ。鎌倉から全国に向かう道だからたくさんある」と言われ、なるほど~と思う小平市民。

    ふと、近くにいろりの里のオープンガーデンがあることを思い出してお庭を拝見しに行くと、突然現れる京風庭園に驚く2人でした。

    上水土手に何か所かキンラン(絶滅危惧Ⅱ種)が咲いていました。
    昨年は「キンランが咲いていますよ」と教えられて見に行ったのにみつからず、「盗掘されてしまったのかな」と残念な思いをしたことがあったので、たくさん咲いているキンランを目にしてもそれがまさかキンランだとは思わなかったほどのさりげなさにびっくり。
    「盗掘は犯罪です。」と警告されるまでもなく、とっていいのは写真だけ。
    花を愛する人はそっと見て楽しむだけで十分ですね。

     

    平櫛田中彫刻美術館は残念ながら見る時間がなかったので、桜橋の交差点で遊歩道を外れ、一橋学園駅の方へ。
    「急にまちになりましたね。」
    といっても、のんびりした雰囲気の一橋学園商店街は連休でほとんどお休みでしたが、レトロな建物やロータリーから旧一橋大学の学生街だったひと昔前のまちを想像しながら、一橋学園駅へと向かいました。

    プチ田舎こだいら探検を終えて・・・
    「想像していたよりずっと緑が多かった。」
    「玉川上水緑道がさわやかで気持ちよかった。夏も涼しそう。」
    「畑の広さに驚いた。」
    「子どもが遊べるところがたくさんあって、子育てするのにいいところだと思った。」
    「都会チックな国分寺駅と比べて、一駅となりの一橋学園駅周辺の景観の違いにびっくりした。」
    「まさしく、都会から一番近いプチ田舎!」
    などなど、プチ田舎住民としては嬉しい感想をいただきました!

    ところで、「都会から 一番近い プチ田舎」という言葉は、この3月に策定された
    「小平市観光まちづくり振興プラン」のキャッチフレーズです。
    小平市観光まちづくり振興プラン

    私も時々、どうして小平市に住んでいるのだろう?と思うことがありますが、結局、この「プチ田舎」な自然の豊かさやのんびり感が気に入っているのだな~と思います。それでいて都会にも1時間程度あれば行けるし、中央線文化圏や周辺多摩エリアに自転車やバス、電車でササッと行ける距離。おいしい新鮮野菜が近くの直売所で買えるのも嬉しいし、平らなので自転車でどこまでもスイスイ走れます。こんなやさしいまちを拠点に日々積み重ねていく暮らしを大切にしていこう。そうあらためて思わせてくれた友達と連休の一日に感謝したいと思います。

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 12:21Comments(0)こだいら友・友

    2014年04月10日

    こだいらオープンガーデンへ行こう!

    新緑の季節になりました。
    玉川上水緑道は今、いっせいに開き出した木々のやわらかな緑に包まれて、なんだかくすぐったい感じです。

    ご近所の庭も日に日に色彩豊かになっていきますね。
    緑を愛する人が多いまち小平。
    心をこめて育てた花がきれいに咲いたら、ちょっと周りの人たちにも見てもらいたくなるものです。

    そこで、個人の庭を一定期間、一般の人に公開するのがオープンガーデン。
    個人のお宅のほか、農園やお店、地域の人で手入れをしている花壇など現在市内の24か所が登録されています。
    小平市グリーンロード推進協議会が「こだいらオープンガーデンマップ」を発行していて、市内の公共施設などで手に入れることができます。

    さて、今年3月に発行されたオープンガーデンマップを眺めていると・・・



    京都嵯峨野風の苔庭庭園を発見!
    上水本町にあるいろりの里さんをさっそく訪ねてみました。




    オープンガーデンなのでお食事をしなくてもお庭を拝見できますが、入口でその旨をお店の方に伝えてください。

    また、お抹茶が500円でいただけます。お茶菓子はブルーベリー羊羹。ブルーベリーの味がしっかりして、おいしいですよ。
    山桜の花びらがひらひらと舞い降りてきて、ゆったりと春を満喫させていただきました。




    杉苔は京都から取り寄せたもの。ここにも山桜の花びらが。


    ハナニラ
    貝母


    よいお庭を拝見させていただき、ありがとうございました。

         icon31

    さて、再びマップを眺めますと、もうひとつ和風の庭園がありました。
    小川町の小平一小の近くにある うどん弥 根古坂(ねっこざか)さんです。



    目印の「こだいらオープンガーデンの家 OPEN」の看板がかかっています。

    こちらもオープンガーデンなので、お食事はしなくてもいいのですが、うどん屋さんのご主人(庭主さん)にひと言お断りして奥に入っていくと…大きな石のある立派なお庭が!




    石は先々代が置かれたもので、いちばん大きなものは2.5tもあるそうです。

    店主(庭主)の小野弥さんは、お店の仕事の合間に庭木の剪定をしたり、小学生に手打ちうどん作りを指導するなど、小平の文化を子どもたちに伝える活動もされています。




    せっかくなので、糧うどんをいただくことにしました。地粉を使った手打ちうどんに野菜を添えていただく小平の伝統のごちそうです。



    小盛り200gでもけっこうなボリューム。うどん好きのお客さんが多いので、普通で300gと多めの盛りになっているそうです。野菜のおかずも複数あってヘルシー。おいしくいただきました。

    この糧うどん、肉汁うどん、たらしもち(小麦粉で作った素朴なおやつ)は2013年にコダイラブランドに認定されているので、ぜひ味わってみてください。

         icon_chu

    さて、小平市の西のほう、玉川上水にかかる小川橋から遊歩道を少し東に行ったところに、広々とした 森田ガーデンさんがあります。ターシャ・チューダーさんが好きな庭主の森田さんが今年は300球植えたというチューリップが、今次々と花を咲かせています! こちらもオープンガーデンなので、だれでも気軽に訪れることができます。本当に見事なチューリップを見るなら今のうちですよ!




    森田ガーデンさんの中には めん処 松根さんがあるので、お腹がすいていたらおいしいお蕎麦やうどんもいただけます。



    ほかにも、ベンズファームさんやカフェ小川農園さんなど、カフェのある農園で花を楽しめたり、カフェラグラスさんのように犬のお散歩途中に立ち寄れるグリーンロード沿いのカフェがあったりと、お庭だけでなくさまざまなお楽しみがあるこだいらオープンガーデン。
    もちろん、一般のお宅の自慢のお庭を外から楽しませていただいたり、庭主さんがいらっしゃればガーデニング話に花を咲かせるのもいいですね。

    オープンガーデンはあくまでもプライベートなお庭をオーナーの好意で公開しているもの。迷惑にならないよう、マナーを守って鑑賞いたしましょう。


    ※タウン通信「地元再発見!」に森田ガーデンさんとカフェラグラスさんの取材記事を掲載しています。

    ジャーナリスト楽校inこだいら「地元再発見!」 
    第21回「こだいらオープンガーデン」 -花を通して人と人をつなぐ-



    市内のブルーベリーの花も咲きはじめています。

    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:35Comments(0)こだいら友・友

    2014年03月10日

    もう春ですよ、歌って踊ってご近所フェス♪

    寒い日が続くなか、ふと小金井公園を訪れると梅園が見ごろになっていました。

     

    梅といえば、平櫛田中さんのお庭の梅が見事だと聞いていましたので、ちょっと覗きに伺ってみると・・・
    咲いていました!まだこれからが見ごろなので、巨匠の梅を見たい方はぜひぜひ。
    平櫛田中彫刻美術館



    ただ今、田中さん作の「内裏びな」を展示中です。(~3月17日)
    春季展示は所蔵の絵画作品から。
    下村観山画・岡倉天心句賛の画帖に旅ごころをくすぐられました。

    また、3月2日のNHK日曜美術館(Eテレ)で平櫛田中館が紹介され、3月23日(日)20:00から再放送があるそうですよ。
    これは見なくては!



    そして・・・
    前回の探検隊のカリマキッチンに登場した体験農園みのり村さんのビオトープにも春が訪れています。
    カエルの卵やヤゴの姿が!生き物たちがむくむく動き出しましたね。

     

    ご近所にはこんなに美しい春のお庭が。



    さて3月9日(日)には、こだいら未来ウィークの最後を飾るイベント
    お茶の間セッション ~食と音楽が織りなす、みんなが主役のご近所フェス~ に参加してきました。

    「音楽もフェスも遠いどこかじゃなくて、ご近所にある。」

    なるほど、音楽とかフェスってもともとそういうものかもしれません。
    周りの人たちと一緒に自分たちで作って遊んで楽しむ時間。

    持ち寄りごはんをおいしくいただいた後は、
    アフリカンダンスを踊ろう!



    バンドが登場!



    歌詞づくりワークショップ。みんなで歌をつくっちゃおう♪
    思いついた言葉をどんどん出して書きとめ、整理して歌詞を作っていきます。



    「わらうカドにはフク来る アフリカンダンスはヒザに来る♪」
    こんな歌詞ができちゃいました。(笑)

    では、みんなで歌おう!




    おいしいものを食べて、歌ったり踊ったり、
    おしゃべりしたり、歌詞を考えたり。
    知ってる人もはじめましての人も、大人も子どもも一緒になって楽しんだご近所フェスは、
    不思議と懐かしい感じがしました。

    足達千恵子

      

  • Posted by こだいらネット at 23:36Comments(0)こだいら友・友

    2014年02月10日

    大雪と都知事選

    土曜日は記録的な大雪になりましたね!
    日曜日は気持ちよく晴れて、町中で雪かきの姿が見られました。
    大量の雪に途方にくれ、筋肉痛になって大変でしたが・・・
    ご近所さんと雪かきコミュニケーションで仲よくなったり、働いた後の雪見酒を楽しんだり、子どもたちは思い切り雪遊びができたり、雪国気分でけっこう楽しい休日だった人も多いかもしれません。



    大小の雪だるまや「かまくら」があちこちに出現!


    上水公園

    畑や用水路もまっ白に。

     

    玉川上水もきれいに雪化粧です。

     

    こんな足元の悪い中・・・

     

    東京都知事選挙が行われました!



    残念ながら投票率は大変悪かったようです。
    東京都全体では46.14%(投票者数4,930,251人/有権者数10,685,343人)。
    東京都知事選挙投票結果
    小平市では45.66%(投票者数67,734人/有権者数148,348人)。 
    東京都知事選挙投票結果(小平市)


    開票結果
    新都知事は舛添要一氏になりました。

    それにしても投票率が50%にも満たなかったことは大変残念ですが、貴重な1票の権利は一人ひとり大事にしたいものです。

    さて、こんな素敵な企画があったので、「投票証明書」をもらってきました。
    そして10日、鷹の台駅近くにある人気のベーカリー「しょう’sベーカリー」さんへ。
    「投票証明書」の提示で10日(金)のみ全品10%オフというありがたいサービスが♪
    こんな風に市民や商店の皆さんが楽しく投票を盛り上げようとしてくださったことは、とても嬉しいですね。


     



    ふと気がつけば、ブルーベリーの芽もぷっくりと膨らんでいます。
    大雪が降ったけれど、春は間もなくです。

    新しい緑が勢いよく伸びていくのが本当に楽しみ!
    変化していく一日、一日を大切に観察していきたいと思います。



    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:00Comments(0)こだいら友・友

    2014年01月10日

    第2回小平グルめぐりスタンプラリー~青梅街道駅周辺のグルメ探検

    2014年が始まりました。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    さて、今年の初探検は、第2回小平グルめぐりスタンプラリーです。
    市内のグルメなお店5店以上のスタンプを集めて応募すると、なんと200名に豪華賞品が当たるというおめでたいイベント。
    これは参加しなくっちゃ♪ とチラシを眺めてみれば参加店舗は47店も。どこへ行こうかな~?

    おお、11月の第2回小平ご当地グルメコンテストで優勝の栄誉に輝いた長江宴さん発見!
    まずは、青梅街道駅前の長江宴さんからスタートして、青梅街道駅周辺のお店に行ってみることにしました。

    「おひとり様、お子様連れも歓迎」という入りやすい雰囲気のお店は家族経営でアットホームです。



    グルメコンテストで優勝したメニューは自家製チャーシューの炒飯でしたが、これに小平産レタスを加えたレタス入り炒飯を注文してみました。チャーシューの旨味とさっぱりとした新鮮レタスに、まろやかなやさしいスープ。地場野菜も嬉しいヘルシーな一品です。



    長江宴さんはすぐ近くにJAの直売所があることもあり、積極的に小平産野菜を使っているそうです。
    また、ご近所の農家に依頼して特別に作ってもらった空芯菜や高菜など、こだわりの野菜もあります。
    上海で修業したシェフの本格的中華メニューも豊富なので、今度はぜひ家族や友達と訪れてみたいなあと思いました。

    お会計の時に、忘れずにスタンプラリーシートにスタンプを押してもらいます。
    シートは参加各店でもらえますよ。



    すぐ近くのJA農産物直売所にちょっと寄ってみました。(スタンプラリー参加店ではありませんが。)

     

    入口付近にはおめでたい雰囲気の寄せ植えが並んでいます。
    店内には新鮮で立派な大根やかぶ、白菜、里芋、さつまいもなどが。

     

    屋外の園芸コーナーはパンジー、プリムラ、ストックなどが色とりどりで賑やかですが、山野草のコーナーも魅力的でした。
    イスラエル~ギリシアに自生する野生シクラメンコウム、
    新潟地方の山林に自生し、早春に咲く雪割草、
    うつむいた白い花が愛らしいスノードロップ。
    寒さの中でキリッと頭をもたげる可憐な小さな花たちに、思わずきゅ~んとなっていたら、
    お店のおじさんが「野草いいでしょう~」と、さりげなく育て方のコツをアドバイスしてくれました。

    「野草は野草なだけに地植えにすればあまり手間がかからないけれど、夏の暑さが苦手なのは落葉樹の根本に植えるといいよ、乾燥が苦手なのにはタイミングよく水をかけてやるといいよ」など聞いてしまうとやってみたくなり、1ポットずつ買って家にお持ち帰りです。
    おじさんに「いい花を育ててください^^」と声をかけられ、がんばるぞ~と思うのでした。

     
    原種シクラメンコウム、雪割草、スノードロップ

    さて、スタンプラリーに戻って、青梅街道から少し入ったところにある参加店のブレッドファクトリー510さんへ。
    国産小麦「はるゆたか」と、天然酵母(白神こだま酵母)を使ったヘルシーなパンのお店です。牛乳、卵不使用なのでアレルギーの方も安心。
    子どものおやつにクリームパンやメロンパンを購入し、スタンプ2個目を押してもらいます。



    次は青梅街道に戻ってサンドイッチのとまとさん。やはりおやつのサンドイッチを買って、スタンプ3個目を押してもらいました。買ったパンをお店の中で食べるスペースもあるので、軽食に便利そうですね。
    とまとさんの隣にあるのは手造りクッキーのさん。今回のラリーには参加していませんが、コダイラブランド認定品もあるおいしいクッキーのお店です。



    ここから青梅街道をしばらく西へ進み、鎌倉街道を北へ行くと、やはりコダイラブランドに認定されたブルーベリーカレーのある東京かじのさんに到着。
    ここは佃煮やそばなどを作っている東京かじのさんの本店で、昭和44年に築地から小平に移転。一角にある展示場には贈答用の佃煮などが並び、ここで商品を購入することもできます。
    小平にこんな会社があったとは、スタンプラリーに参加しなければ気づかなかったかもしれません。
    十割、二八などのそばはスーパーでも売られているので、チェックしてみてくださいね。

     
    東京かじのさんではブルーベリーカレーのほか、お惣菜やおやつを買いました。

    これでスタンプ4個め。いよいよあとひとつで応募できま~す。

    5個めのスタンプは大野屋さんでいただくことにしました。
    8日に小平市農のあるまちづくり推進会議があり、会議の後、小平産野菜を積極的に利用している大野屋さんで地産地消の実践を兼ねた懇親会が予定されていたのです。小平産のうどや里芋など、ごちそうを美味しくいただきましたよ~。


     
    とうきょう特産食材使用店」は、都内農林水産物を積極的に使用している飲食店等が登録できます。

     




    大野屋さんでは近くのJAから小平産野菜を仕入れていて、「本日の小平野菜」がカウンター横に掲示されています。

    これでスタンプ5個獲得!
    豪華賞品を目指して大野屋さんで応募させていただきました。
    結果が楽しみです~♪



    スタンプラリーは間もなく終了(1月13日まで)ですが、まだ間に合います!
    3連休にマップを片手に小平グルメ探検はいかがですか?
    きっと新しいお店、人、おいしい食べ物との出会いがありますよ~♪

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 23:45Comments(0)こだいら友・友

    2013年12月11日

    玉川上水 ラムサール条約登録の可能性をさぐる!~小平からグローバルに考えること

    11月30日に中央公民館ホールで、シンポジウム「玉川上水 ラムサール条約登録の可能性をさぐる ~いのちを育む水とみどりの回廊~」が開催されました。

    え? 玉川上水がラムサール条約!? まさか!(笑)と思いますよね。
    ラムサールといえば広大で無数の水鳥が生息する湿地のイメージですから。
    ところが、実はこの条約の「湿地」の定義はとても広く、人工のものも含め水のあるところはすべて湿地と考えられるため、玉川上水で可能性をさぐることは決して的外れではないのだそうです。

    ラムサール条約が守ろうとしているものは、生き物にとって命の水の供給源であり、水の循環調整機能を果たし、経済上、文化上、科学上及びレクリエーション上大きな価値を有する資源である湿地です。はじめはヨーロッパのバードウォッチャーたちが鳥たちの異変から、国境を越えて移動する水鳥のために国家間で協力して湿地を保全することの重要性に気づき、これを目的としてこの環境に関する先駆的国際条約が1971年にイランの保養都市ラムサールで採択されました。



    今回のシンポジウムでは、まずラムサールセンター事務局長の中村玲子氏からラムサール条約についてのお話。続いて1993年6月に東京湾でラムサール条約に登録された谷津干潟自然観察センターの芝原達也氏のお話。さらに、日本自然保護協会の辻村千尋氏からジオパークなどのお話がありました。これを受けてパネルディスカッションが行われましたが、大変興味深いワクワクする内容になりました。



    左から辻村さん、芝原さん、中村さん、司会のリーさん

    玉川上水は、かつては人間を含めた生き物にとって命の水の供給源であり、水の循環調整機能を果たし、経済上、文化上、科学上及びレクリエーション上大きな価値を有する水辺でした。その後人間の飲み水の供給源としての役割はなくなりましたが、渡り鳥を含む多様な生き物たちの生息に欠かせないグリーンベルトであり、文化的、レクリエーション的な都市の水辺としての現代的価値は希少なものとしてますます上がるばかりだと思われます。


    リーさんが水色のマーカーで東京の鉄道路線図に玉川上水(生き物の通り道)を書き込んだ図。
    玉川上水は西の山々と都心を結ぶ最も重要なグリーンベルトで、様々な生き物が玉川上水に沿って移動する。
    都心には新宿御苑、皇居、明治神宮といった大きな緑地がいくつもあるが、
    閉じられた環境では豊かな生態系を維持することはできないため、玉川上水の存在価値は非常に大きい。


    日本自然保護協会の辻村さんによれば、ラムサール条約よりも「ジオパーク」登録のほうが可能性が高いということでした。
    「ジオパーク」は、ジオ(大地)に親しみ、ジオに学ぶことを目的としていて、考え方やストーリーが重要視されます。玉川上水であれば、ジオパークとして認められる価値は十分にあり、それは私たちの考え方、関わり方次第であるのです。まずは日本ジオパークから、そして世界ジオパークも夢ではないかもしれません。

    さらには、玉川上水と皇居のお堀とをつなげて考える、多摩地域の湧水群とネットワークして考えるという視点がありました。このように都市の中の貴重な水辺として広くとらえると、さらに価値が高まっていきそうです。

    大事なことは、「玉川上水とどんなつきあい方をしたいのか?」「どんなまちにしたいのか?」のビジョンをもつこと。ただ保護するだけではなく、実際に環境の中に入って五感で感じることを大切にする。他の生き物を思いやりながら人間も関わっていく、分け合うという考え方。環境教育。生物多様性地域戦略として考えること。行政と協力すること。そのためには、ゴールは決めておくのではなく、その時に到達したものというように柔軟に考えることも必要です。




    「ありふれてそこにあるもの、ごく普通の価値にとても意味がある。」
    ラムサールセンターでは「子どもラムサール」という、ラムサール登録地の子どもたちに他の登録地の魅力、宝物を発見してもらうワークショップを行ったそうです。外からの目で見れば、見慣れたいつもの風景が実は宝物であったことに気づくことはよくあります。

    私たちの玉川上水も、なんとなく「歴史的遺産だなあ・・」「緑がつながってるね」「鳥もいるね」「いい散歩道、ランニングコースだよね」「でも地味・・・(笑)」と思われていないでしょうか。でも、もっとグローバルに捉えてみると、まったく違うもの、キラキラ輝く宝物に見えてくるかもしれません。


    グローバルな視点といえば、このシンポジウムを開催した「ちいさな虫や草やいきものたちを支える会」代表のリー智子さんは、10月25日にやはり中央公民館ホールで、探検家関野吉晴さんのグレートジャーニー(南米から人類の起源アフリカまで、人類のたどった道を徒歩、自転車、カヌーなどで逆行する旅。1993.12~2002.2)の講演会を開催しています(生活クラブ まち小平 環境チーム・地域協議会共催)。それに先立って、10月11日にルネこだいらで、関野さんが武蔵野美術大学の学生たちと一緒に身の回りで集めた素材からカヌーをつくるドキュメンタリー映画『ぼくらのカヌーができるまで』を上映しました。



    こうしたイベントの開催に至った理由は、「地球のことが本当に心配だから」とリーさんは言います。
    10年前から小平霊園や中央公園の雑木林で続けている「野草の名前を聞く会」など、地域の植物や昆虫を観察する会も、そこから小さな変化や地球の声に気づくことができる大事な活動です。かつてヨーロッパのバードウォッチャーたちが鳥と湿地の異変に気づいたように、身の回りの自然を日ごろから注意深く観察することは、地球全体の動きを「グローバルに」捉えることにつながります。

     
    今年7月に行われた「林のたんけんたい」(左)と、10月に行われた「野草と樹木の名前をきく会」(右)

    リーさんは子どもたちとアートを通して地球の問題を考える活動をしたり、最近では嘉悦大学の講座で学生たちに小平での活動について話し交流するなどされています。
    まずは身の回りの自然をよく観察し、身近な人と交流する。そこから本物のグローバルな世界へとつながることができる。玉川上水とラムサール条約の関係を通して、そんな道筋を感じさせてくれたシンポジウムでした。

    足達千恵子
      

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    2013年11月10日

    第25回小平市産業まつりとグルメコンテスト

    いよいよ今年もやってまいりました、小平市産業まつり!
    商工会とJAが全力で取り組む秋の一大イベントです!
    小平市の農産物、おいしいもの、すてきなもの、うれしいものが福祉会館前市民広場周辺に大集結!

    1日目(11月9日)。まずは昨年から始まった小平ご当地グルメコンテスト(第2回)会場へ。


    入口で3枚つづり500円のグルメ券を購入しました。


    9つの参加店舗の中から好きなものを選んでグルメ券と交換します。

    目移りします・・・

     

      
    国際パティシェ調理師専門学校さんの コダバンジーwith小平ラー油
    学校でとれた果物を使った学生オリジナルラー油を添えたバンバンジーです。ラー油はわさび味のものも選べます。
    魚の形をしたパイは学生さんが作ったディスプレイ。小平市には大学が多いだけでなく、こんなすてきな専門学校もあるんですね~。


     
    メンデザインさんの 赤焼きそば、白焼きそば


    嘉悦大学白鳥研究会さんの べりべりぶるべりこだプリン、
    菓子屋イコナさんの ポップオーバー、(ブルーベリー入り)
    和菓子玉川屋さんの ブルーベリー蒸しどら、
    BREAD FACTORY510さんの 小平ブルーベリーブレッド、
    かしの木さんの ザッハトルテ(ブルーベリー入り)
    とブルーベリーのスイーツやパンも充実。


    かしの木さんの ザッハトルテ


    イコナさんのポップオーバー

    いただきま~す!




    いちばん気に入ったものに投票します。悩む~。


    投票したらガラガラポン!外れなし!

    おいしいものでお腹が満たされて満足したところで、大好きな農産物品評会の会場へ。




    > 
    都知事賞、市長賞など

      
    ルバーブ、ピーマンなど            ゆず                     江戸東京野菜の滝野川ごぼう

    広いテントにいっぱいの野菜や果実、木の実に囲まれてもう~幸せいっぱい♪
    丹精込めて作られた作物に宿るよい気をたっぷり浴びてきました。





    学童農園の展示もおもしろいのです。

    さてさて…まつり会場の模擬店通りは人でいっぱいです。


     
    コダイラブランドのコーナーで、100%まじりっけなしの 小平産はちみつ をみつけました。
    「なぜ100%かというと、ミツバチは1km、遠くても2kmくらい離れたところまでしか蜜を探しに行かないから」なのだそうです。川窪農園さんの巣箱に棲むミツバチたちはまず農園のお花畑でせっせと蜜を集めて、さらに少し遠出をして市内のあちこちも巡ってきますが、ミツバチの習性からして2km以内なら100%小平市内の花から集めたものと言えるということで・・・堂々のコダイラブランドに!と農園の方からお話を聞くことができました。
    市内の花々を巡るミツバチたちの様子を思い浮かべると、たくさんのストーリーが浮かんできそう。
    そんなお楽しみも一緒のハチミツは、普段はJAの直売所で買えますよ。



    今年もすてきな宝船。宝船の作り方は昨年の探検隊でどうぞ~。

    2日目(11月10日)の午後には宝分けが行われました。



    農産物品評会会場では12時半から出品作物の販売開始。すでに入口には長蛇の列…!!



    出口には野菜をかかえて満足そうな人たち。



    外には植木や花のコーナーがあり、こちらの出品作品もすでに予約済みのものも多く、どんどん売れていました。



    ウエルカムツリーのコーナー

    午後2時半、ステージでグルメコンテストの表彰式が始まりました。



    入賞者の発表です。
    第3位 国際パティシェ調理師専門学校さんの コダバンジーwithラー油
    第2位 喜楽鮨さんの 元祖小平巻

    そして優勝は・・・
    長江宴さんの チャーシューチャーハンでした! おめでとうございます!!
    優勝者にはトロフィーと賞金が贈られました。



    さて、そろそろ今年の産業まつりも終わりです。
    お店の方はもちろん、普段はお会いするチャンスのない生産者さんたちともお話できるすてきな機会でした。
    毎年新たな発見のある産業まつり。来年も楽しみです!


    足達千恵子  

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    2013年10月10日

    スポーツ祭東京と小平のおもてなし

    スポーツ祭東京2013 もあと少しで終わりです。
    観戦には行かれましたか?

    かつて女子バレーボールの強豪チームで全日本代表選手を多数輩出した日立バレー部は、小平市を本拠地にしていました。
    そう、ここはバレーの歴史あるまちなのです。

    9月30日、国民体育大会バレーボール成年女子の試合を見に、小平市中央体育館に行ってみました!

    会場のまわりの中央公園にはたくさんののぼりが。
    市内の小中学生がイラストなどを描きこんで、各県を応援したり、小平名物を紹介したりしています。
    なかなかいいおもてなしですね~♪


     


    休憩所には大画面テレビもあり、ここで観戦することもできます。

    さっそく整理券を入手! 


    少し時間があるので、出店をのぞいてみることにします。
    イチョウの樹の下にコダイラブランドやスイーツ、スポーツ祭グッズのお店などがたくさん並んでいました。
    もうほんのりと銀杏(ぎんなん)の香りも…

     

     
    こだプリンおいしい!

     

    「おもてなしコーナー」では、小平のおいしいものをなんと無料でサービスしていました。
    この日は菓子屋イコナさん、タウンキッチンくみはちさん、杏’s Cafeさんのおいしいものが。
    でも、残念! すでに配布終了していました~(>_<)
    隣の無料ドリンクコーナーはやっていましたので、お茶をいただいて喉を潤します。(^-^)

    はて、この体育館の壁に並んでいるものは?



    おお、かるた!


    じょうすいを たまがわきょうだい つくったよ
    人々が 豊かな自然に 心まう
    そよ風が グリーンロードを かけぬける


    小平の魅力をみなさまにお伝えしているようです。(^^)

    運動場の方へ行くと、ここにもずらっと大きなかるたが並んでいます!



    おおがまで ゆでるわが家の かてうどん
    さくらみち どこまでもつづく ゆうほどう



    青空と 芝生がまぶしい 青赤グラウンド (FC東京グラウンドですね!)
    「回田町(めぐりたちょう)」を 「かいたちょう」って 読む人いるよね! (いるいる~)


    きてみれば みどりとみずと はなのまち
    晴れた空 木漏れ日揺れる グリーンロード



    むらさきの いきものそれは ぶるべーだ
    にほんいち ひかりかがやく ブルーベリー


    これは「新・小平かるた」といって、小平青年会議所さんが作ったものだそうです。
    かるたのデザインは武蔵野美術大学の学生さんたち。いいですね!

      ←新・小平かるたの説明。クリックすると拡大します。

    だれでも初めて訪れる地ではその土地の魅力を知りたくなるものですから、これもなかなかのおもてなしですね。

    さあ、そろそろ試合が始まります。
      
    体育館内でゆりーととぶるべーがお出迎えしてくれました。

    試合は愛知×長崎。
    やっぱり全国大会、目の前で見ると迫力があります!


    近隣の高校生が務めるモップ隊の動きもキビキビとしていました。


    バレーボールはスピード感があってどんどん得点されるので、あまり詳しくない人でも十分ワクワク楽しめました。
    応援席で幼稚園の子どもたちが「がんばれニッポン!」とかわいい声で応援しているのが微笑ましくて。(^o^)
    お隣に座っていたおばあさんは近所だから来てみたそうで、まったくバレーに詳しくなさそうでしたが、
    「おもしろくて帰れないわ~」と試合が終わる4セット目までしっかりと見ておられました。
    そして私は子どものころ、オリンピックでの女子バレーチームの活躍を、母と一緒にテレビ観戦していたことを思い出しました。
    だれでも楽しめるスポーツってよいですね!

    さて、まだまだ続く小平の秋のお祭。
    10月20日は市民まつり、11月9・10日は産業まつりです。
    またおいしい小平名物の出店がたくさん出ますよ~! お楽しみに~♪




    *明日10月11日、ルネこだいらで探検家・関野吉晴さんと武蔵野美術大生のカヌーづくりのドキュメンタリー映画上映会があります。
    タウン通信 「僕らのカヌーができるまで」探検家・関野吉晴 さんにインタビュー

    *ゆるきゃらコンテスト開催中。ぶるべーを応援してね!


    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 12:14Comments(0)こだいら友・友

    2013年09月10日

    小平の未来 ←ハタケ×ハタラボ×カルチャープレイス

    空が秋めいてまいりました。
    急に涼しくなり、ホッと一息の今日このごろです。
    そこでちょっとまちの未来のお話を・・・



    小平は緑が豊かとよく言われますが、農地は全体の何割くらいあるでしょう?
    市内の畑の面積は約200haで、最近全面積の1割を切ったところだそうです。

    では、どれくらいの農地がまちにあったらいいと思いますか?
    農地は年々減っていますが、このまま減り続けても大丈夫でしょうか?
    未来の小平はどんな姿であってほしいですか?

    8月28日(水)、小平市役所の一室で 農のあるまちづくり推進会議 の第5期がスタートしました。

    もともと江戸時代から農業で発展してきた小平。今も緑豊かとはいえ、農地も雑木林も明らかに減りつつあります。
    それは時代の流れ、経済の流れとはいえ、環境の面でも、おいしい新鮮野菜や果実の魅力の面からも、また防災上も農地は多く残っていてほしい!と思う人は多いのではないでしょうか。

    そのためにはどんなことができるだろう?と、さまざまな立場の人が集まって、平成17年に発足したのが「農のあるまちづくり推進会議」です。委員は農家、商工会、商店主、公募市民、消費者団体、JA、農業委員会、行政、専門家等の14名で、私も消費者団体連絡会から第4期より参加しています。

    農家の方々には跡継ぎや相続などの大きな問題がありますが、市民がもっと農に親しんだり、地産池消を意識したりすれば、農地を残すための力になれると思います。
    市民の連携によって小平の緑の財産を残すこと。これがまちの未来のための第一歩です。

     

    続いて8月30日(金)、学園坂商店街でハタラボのキックオフがありました。
    ハタラボは前回の探検隊でも紹介されていたように、「まちの働き方を作る実験室」。
    コミュニティビジネス起業講座や交流会、起業相談、プロジェクトを実験的に立ち上げる、それを支援するといった活動の場です。


    ハタラボスタッフの皆さん

    人生のさまざまな転機に地域で何か活動したいと思ったり、遠くの職場に働きに行くのではなく、住んでいるまちで働きたいと思うようになる人は多いのではないでしょうか。そんな時はこの実験室でヒントを見つけてください。ここでさまざまな化学変化を起こしながら、共にまちの未来を作っていけたら!
    くらしながら働けるまち。そんなまちこそ魅力的ですよね。




    9月3日(月)にはお隣国分寺市のいずみホール(西国分寺駅前)で行われたイベント「カルチャープレイスがまちの未来を拓く」に行って来ました。小平の話題でなくてすみません!でも、この辺も地元感のあるエリアですし、小平市民には中央線族も多いですよね。

    カルチャープレイスとは、 ホール、図書館、美術館、カフェ、ライブハウスなど、「人が集まって新しいカルチャーが生まれる場所」のことです。
    もともと「カルチャー」という言葉は「耕す」を意味するラテン語が語源で、心を耕す→教養、文化の意味に。つまり、文化は日々耕し続ける場所から生まれてくるものということです。
    そうすると、さまざまな場所がカルチャープレイスになる可能性をもっていますね。

    そんなカルチャープレイスは「小さく始めて楽しく続けるのがよい。余計なことにエネルギーをかけないでいると自然に磁場が生まれてくる」という鈴木菜央さん(ほしい未来をつくるためのヒントを共有するウェブマガジンgreenz.jp代表)の言葉が印象的でした。なるほど、それなら身近なところから何かできそうな気がしてきませんか?

    自分のカルチャープレイスをもち、日々心を耕し、人とつながること。これがまちの未来を作っていくさらなる一歩かなと思います。

      * * * 

    きっとここもカルチャープレイスでは?と思える中央公園の雑木林では、この夏さまざまなイベントが行われていました。
    こちらは8月22日夜の森のコンサートです。



    9月にもいくつかのアートなイベントが予定されています。
    9月21日(土)にはすでに9回目になるおなじみ月夜の幻燈会(どんぐりの会主催)。今回は『注文の多い料理店』 です。

    9月28日(土)のWATER LIFE みずからだ―どこへどう向かってる?玉川上水ライフらいんPROJECT主催)は、玉川上水を場に交流し、体感するイベント。巻上公一さん(バンド・ヒカシュー)のヴォイスパフォーマンスとワークショップはとてもパワフルでおもしろいのでおすすめですよ!




    ここから言葉を超えた生命の交流<コミュニケーション>がひろがる
    音・言葉・声・身体の交流体験空間<クロスオーバーライブ>


    何?と気になった方はとにかく行って体験してみてくださいね。




    もうひとつ、映画上映会のお知らせです。
    武蔵野美術大学教授(文化人類学)で探検家の関野吉晴さんのドキュメンタリー映画
    「僕らのカヌーができるまで」上映会を10月11日(金)、ルネこだいら中ホールで行います。

    究極のものづくりから、日々のくらしを見つめなおすことのできる一本です。
    こんな映画を皆で見て、人類の来た道を辿り、人間としてのこれからの生き方を考えてみる秋の夜長はいかがでしょう?

    9月14日(土)~28日(土)には中央公民館プロムナードで、写真展「僕らのカヌーができるまで」も開催します。

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 23:50Comments(0)こだいら友・友

    2013年08月10日

    フルーツのシーズン♪

    またまた猛暑になりましたね~(>_<)

    8月に入って間もないある日、近所の畑の直売所を覗きに行くと、なぜかどこも閉まっていました。

    ブルーベリーの旗をみつけて自転車を走らせると、嬉しいことに営業中です!

      1パック500円


    「小平は今がお盆だから」と、直売所のおばさんが教えてくれました。
    小平で養蚕がさかんだったころ、最も忙しい時期からずらしてお盆休みをとる習慣になったそうです。
    それでも電話でブルーベリーのお問い合わせがあったので、摘み取ってきて午後からお店を開けたとのこと。
    ちょうどそこを通りがかれたことに嬉しくなりました。
    「今年は暑かったから甘くておいしいよ。梨やぶどうもそう。8月中旬から販売開始ですよ。」

    と聞いて周りの畑を見れば、梨やぶどうがこんなに大きくなって出番を待っています。


     

    そして本日。朝から自転車を飛ばして行くと・・・

    梨が店頭に並んでいました♪


     

     東京は梨の産地なんですね

    すぐ近くの農園ではちょうど今日からぶどうの販売を開始したとのこと!
    味見させてもらうと、甘くておいしいです♪


     
    早生の巨峰が3房で1000円

     


    宅配便でも送れます

    自転車のカゴに旬のフルーツを一杯積んで家へ!
    冷たくしていただきま~す♪
    甘くておいし~い!


     

    ブルーベリーもぶどうも梨もまさに旬。
    小平産だから新鮮!
    これからいろいろな種類が出てくるそうなので、お近くの果樹園をチェックしてみてくださいね。

    市内の果樹園

    ブルーベリー農園マップ

      

  • Posted by こだいらネット at 22:40Comments(0)こだいら友・友

    2013年07月10日

    サンバだ! 音楽祭だ♪ 森の哲学だ!

    梅雨が明け、いよいよ本格的な夏がやってきました!
    毎日暑いですね~。

    そんな中、7月6日(土)は学園坂七夕まつりwith サンバカーニバルで盛り上がりましたよ!




    出場は、学生サンバ連合 ウニアン・ドス・アマドーリスの皆さん!
    学園坂商店街は人・人・人!
    人が歩くのにちょうどよいサイズの通りで、サンバチームと商店街と訪れた人たちがMIX!
    ズンズン身体に響いてくる音楽と共に暑さをぶっ飛ばす勢いでした~。



      

     
    まつりといえばおいしいもの!もちろんビールも!

    そしてこの日、商店街の中でちょっとした集まりが・・・


    コミュニティビジネスを支援するための新拠点「ハタラボ」が産声をあげました!
    今年度は小平市との協働事業として、地域に根差した事業のさまざまなサポートを行っていきます。
    「ここからまちをどんどん元気にしていこう~!」 そんなさわやかな風が、サンバのリズムにのって吹き抜けていました。
    オープンはまもなくです!

       * * *

    翌7月7日(日)七夕の日の午後は、ルネこだいら中ホールで
    第22回 市民ふれあい音楽祭(主催:小平商工会/小平市文化振興財団)が開催されました。

     

    今年も公募の中から選ばれた7組と、昨年度人気投票第1位に輝いたブリリアントスターズさんの計8組、ゲストに小平青少年吹奏楽団が出演し、市民参加型の充実した音楽祭になりました。


    スナックゆとりさん(フォーク)
    「ルネこだいら中ホールを スナックゆとり にします」とゆる~く登場したスナックゆとりさん。
    「ふれあい音楽祭」の歌や「街~Street of Aume~」など、心に沁みる歌声で聴く人の心をつかみます。



    Spilit(ロック)
    中学生のロックバンド。トークもよくて、挑戦的な反面、「スタッフの皆さん、おにぎりありがとうございました。おいしかったです」という謙虚さにもグッときてしまいました。



    サウダージ(ポップス・沖縄民謡)
    昨年10月にできたばかりのママさんバンド。子育て真っ最中の忙しい合間をぬって、月2回、2時間ずつの練習時間がよいリフレッシュタイムにもなっているそうです。ボーカルが出産を控えているためピンチヒッターというのもママさんバンドならでは。沖縄の子守歌「童神」には実感がこもっていました。



    チキンスープ(ロック)
    ルネこだいらで演奏したいという夢がかなったそうです。「普段はロックバンド、今日はアコースティックでしっとり歌います」と、オリジナル曲も披露。おしゃれでした。今度は大ホールを目指すそうです!


    客席はほぼ満席でした。この音楽祭にはさまざまなスタイルの音楽・さまざまな年代の人々が集まるからこそ、いつもは聴かないような音楽にもふれられるよさがあります。しかも入場無料でお楽しみ抽選会付き。思い切って応募するのもよし、聴きに行くのもよし。市民参加型の音楽祭ですから、ぜひぜひ参加していきましょう~。



    * * *

    ところで、そのころ中央公園では・・・小平在住の哲学者・國分功一郎さんの「森の哲学講義」が行われていました。


    テーマは「環世界、習慣、サリエンシー」。
    聞きなれない言葉ですが、それをわかりやすく解き明かしてくれる「哲学講義」に若い人たちをはじめたくさんの人が耳を傾け、考え、対話していました。

    人や生き物は習慣を作ることで暮らしを成り立たせているけれど、慣れない刺激(サリエンシー)を受けた時に知性が発揮され、思考が始まり、新たな習慣・自分の世界を作っていく。
    その中で「分かち合い」の意味は? 人が人に引かれるのはなぜ?
    めまぐるしく変化し続ける環境にスピーディーに対応するために、こだわりなく即興的に行動することが現在求められているが、深く考えることは果たしてどうか・・・? 
    ダニやミミズから、ランボーにダースベイダーまで、自由で開放的な森の中でわくわくする知の冒険。
    哲学はクールで熱いです!

       * * *

    さてこれからも、小平ではさまざまな夏のイベントが企画されています。

    今週末の7月13・14日は、花小金井北口駅前 夏祭り
    14日(日)のサンバは5チームが出場ですよ!

    今年のエダマメウィークは7月22~28日に開催!
    おいしいエダマメが畑でスクスク育っています。



    コダイラブランドのサマーギフトも好評販売中!(8月6日まで)


    そして7月6日(土)から、まるごと小平100%のラジオ番組「こだいらMIX」が始まりました!
    毎週土曜13:00~14:00  FM西東京 サイマルラジオ(webによる送信)でも聴けます。
    こちらもぜひ。

    こだいらMIX

    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:55Comments(0)こだいら友・友

    2013年06月10日

    祝・玉川上水360年、そして未来の小平は・・・?

    紫陽花の季節になりましたね。

    今回はちょっと市外のイベントに足を延ばしてきました。
    といってもちゃんと小平に関係がありますよ~。

    会場は、新宿御苑インフォメーションセンター。
    小平と新宿御苑をつなぐものといえば・・・玉川上水です!

    今年は玉川上水開削360周年にあたるということで、
    「玉川上水の過去と現在」というテーマで展示が行われていました。(5月28日~6月2日)


     

    会場に入ると見覚えのあるモノが・・・

     

    これ、小平伝統の「地口灯ろう」ですね!
    お祭りの時に神社や家の前に飾られているアレです。
    新宿で小平が目立ってる~と思ったら、後援に小平市も入っていました。




    主催の 玉川上水ネット は玉川上水に関わる団体・個人の情報交換・交流の場として設立され、小平市からもいくつもの団体が参加しています。



    「玉川上水を世界遺産に!!」 というインパクトのある展示は小平ユネスコ協会。
    「優れた歴史的土木遺産」として、世界遺産並の価値があると言われたら、エッ、ほんとに? と思ってしまいますが、皆さんはいかがでしょうか。玉川上水が「世界遺産の条件」にどれぐらい迫っているのか、気になるところです。本当に登録されたらすごいですよね。



    小平市で玉川上水オープンギャラリーをされている鈴木忠司さんの野鳥の写真も。


    小平市等の玉川上水を下から撮影した加藤嘉六さんの写真はとても迫力がありました。

    こうして玉川上水の約43km全域を見渡しても、小平市部分は水路がよく残り、緑も豊富で魅力的なエリアであることがわかります。住んでいるとあたりまえの風景ですが、本当に貴重な遺産だと改めて感じて帰ってきました。icon18


    これより少し日を遡って5月18日には、『たまら・び』から生まれた玉川上水プロジェクトのミーティングが中央公園の雑木林で行われました。さわやかな初夏の林で、冷たいお茶を飲みながらのミーティングは最高に気持ちよかったですよ♪




    そして、玉川上水・雑木林といえば、小平市の住民投票(東京都の小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線計画について住民の意思を問う住民投票)が5月26日(日)に行われました。新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などのメディアでもかなり取り上げられ、全国規模で有名になりましたね。「コダイラー」(小平の住民投票に注目する人のこと)なんていう言葉も登場し、私も報道を見た他県の友人からメールをもらったりしましたが、同じような経験をされた方も多いのではないでしょうか。

    投票結果は投票者数51,010人、投票率約35%ということで、残念ながら後から追加された「成立要件」を満たさず、開票はされませんでした。それでも有権者の3分の1以上が投票に行ったということは、通常の選挙の投票率などと比べてもかなりの数字だったのではないかと思いますがいかがでしょう。




    いずれにしてもこの住民投票は、「このまちの未来にとって本当に大切なことはなんだろう?」と市民一人一人が考え始めるよいきっかけになったと思います。

     緑やそこで暮らす多様な生き物は大切。
     子どもたちの遊び場や、だれもが気持ちよく過ごせる場所も大切。
     渋滞が起きず、スムーズに行き来できることも大切。
     魅力あるまちに人が集まって活気づくことも大切。
     災害時に備えのあるまちであることも大切。

    考えて対話して解決することが、きっとまちを魅力的にしますね。
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    さてもうひとつ、小平の緑で忘れてはならないのが農地です。
    小平市には、農地を生かしたまちづくりを考える「農のあるまちづくり推進会議」があります。昨年市民対象に行ったアンケートでは、多くの市民が「新鮮な野菜の供給」や「田園風景を残していくこと」に期待しているという結果が出ました。しかし、農地は年々減少しています。

    これからも農地を残していくためには、もっともっと市民に小平の農の魅力を情報発信していかなくては! と、6月29日(土)14:00~中央図書館にて、シンポジウム「広げよう魅力ある農とのふれあい~農あるまちの情報発信~」が開催されます。

    そして、7月には昨年好評だった「枝豆ウィーク」をまたやります。どうぞお楽しみに~!


    足達千恵子

      

  • Posted by こだいらネット at 23:55Comments(0)こだいら友・友

    2013年05月10日

    愛鳥週間、そうだ、玉川上水へ行こう!

    最近、庭の巣箱にシジュウカラが来ました!
    頻繁に出入りしています。もしや・・・と耳を傾けると赤ちゃんの声(^o^)♪
    しばらく観察していると、2羽でせっせと青虫などのエサを運んで来ます。
    夫婦でがんばっているんですね~。




    そういえば今日から愛鳥週間。(5月10~16日)
    小平の木々の周りでも、鳥たちが楽しそうにさえずっています。
    そうだ、玉川上水へ鳥の声を聴きに行こう!

    玉川上水の遊歩道にもこんな巣箱がたくさんありますよ。 


      

    きっと今、この林の中でたくさんのヒナたちがすくすく育っているでしょうね~。

    お散歩していたら、鎌倉橋の近くで新しいカフェ発見!



    おしゃれです~。
    ちょっとお邪魔してみました。

    ステンドグラスのドア越しに見える玉川上水の緑がきれい!



    ステンドグラスも、石造りの壁も、お店のご家族の手作りだそうです

    以前はお花屋さんだったので、Fleur Corbeille(花籠)という名前に。奥はネイルサロンになっています。

     お花も売っています

    玉川上水散歩でちょっと休憩するのにぴったりのカフェですね。
    (Fleur Corbeille 10:00~19:00 月曜定休)

    素敵なお店を見つけてウキウキしながらまた上水へ。
    今玉川上水にはかわいい白い花がたくさん咲いています。
    (似ていますが、よく見ると違う種類です。)


      

    カメラを持って玉川上水を歩いていると、時々声をかけられます。
    「何を撮ってるんですか?花?鳥?」と、同じくカメラを持ったおじさまに聞かれ、「とくに決まっていないのですが、いいなと思ったものを・・」と答えると、
    「この間この辺にキンランが咲いていたんですよ。ホラ」とデジカメを見せてくれました。
    「おお~絶滅危惧種の!」
    「でも今日は見つからないな。盗掘されちゃったのかな?まだ全開していなかったので、もう一度来てみたんだけど・・・」と残念そうに語るおじさま。
    「保存林でも盗掘する人がいるそうですからね・・」
    残念、私もキンラン見たかったです。
    盗掘はイケマセン!

    さて、鷹の台駅近くの東鷹の橋付近にこんな看板がありました。


       ←クリックすると拡大します

    5月26日(日)に住民投票が行われるんですね。
    この住民投票、東京で行われるのは今回が初めて。(全国では400回以上、東京都以外すべての県で行われているそうですが。)
    そんな「東京初の住民投票」に参加できるチャンス!ですね。
    「今、小平がおもしろい」と注目されていて、新聞、テレビ、ラジオでもかなり取り上げられています。

    「憲法改正」の際にも行われる「国民投票」と同様の、市民が直接意思表示することの意味って・・・?
    投票に出かけることで、実感してみたいと思います。

    5月11日(土)には意見交換会と、ルネこだいらでのシンポジウム<どんぐりと民主主義>入門編があるそうですよ。




    鷹の橋からすぐの踏切を渡って鷹の台駅の方に向かうと、左手に喫茶シントンがありました!
    前回の探検隊でも話題になった『たまら・び』の新連載「たまには多摩の喫茶店」で紹介されている55年の歴史あるカフェです。店内から電車を眺められる、懐かしい感じのお店ですね。




    ところで、『たまら・び』小平特集号はもう読まれましたか?
    私は、あの「あやしい探検隊」の椎名誠さんが、鷹の台界隈に25歳ごろから30年ほども暮らしていたことを知ってびっくりしました。
    そして椎名さんもこの玉川上水を散歩したり、雑木林に入り込んで木の実や花の写真を撮ったりしていたようです。われら「こだいら探検隊」のように♪

    「本当に、おだやかに家族そろって生活する時代の心にやさしい場所として理想的であった。」
    とも書かれていて嬉しく思いました。

    探検隊といえば、武蔵野美術大学教授(文化人類学)で探検家の関野吉晴さんのインタビューも「こだいら人」のコーナーにあります。学生たちと自然の素材を集めて舟を作ることから始めて、インドネシアから日本まで航海した関野さん。縄は小平で採取したシュロで作ったそうです!その舟「縄文号」を、今国立科学博物館で開催中の「グレートジャーニー 人類の旅」展で見ることができます。(6月9日まで。)

    今回は玉川上水の散策に始まって、心は遥かな舟旅に出てしまいました。

    『たまら・び』から始まった6つのプロジェクトも次々に船出しているようです。
    こだいらはどんどん楽しくなりそうです!

    足達千恵子
      

  • Posted by こだいらネット at 23:43Comments(0)こだいら友・友

    2013年04月10日

    桜と二十四節気を楽しもう

    4月9日、小平市主催で行われた小金井桜・里桜鑑賞会に行ってきました。
    10時に小金井公園の江戸東京たてもの園前に集合。案内してくださるのは、小金井公園で桜の根本保護や後継樹の育成、ガイドや写真展等による普及活動に取り組む公園ボランティア「小金井公園 桜守の会」のみなさんです。

    「ソメイヨシノや山桜はもう散ってしまいましたが、今日は何種類もの里桜(園芸種)が見ごろです。いい桜が見られますよ」という桜守の会の伊藤さんの言葉にワクワクしながら、いざ、「桜の園」へ!


       
    楊貴妃(左)  普賢象(中央)  珍しい黄色の桜、鬱金(うこん)(右)

       
    薄墨(左)  江戸(中央)  嵐山(右)

      
    駿河台匂は咲き始め。開いた花からは桜餅のようなよい香りがします


    桜の園で里桜をたっぷり鑑賞してから、次は「小金井桜」を見に玉川上水へ向かいます。
    「えっ?桜の園は小金井桜じゃないの?」と思った人、そうです!
    「小金井公園の桜を小金井桜と思っている人が多いけど、違いますよ。江戸時代に玉川上水堤に植えられた桜が小金井桜です」と伊藤さん。
    小金井公園は昭和29年の開園ですからね~。


     歌川広重の版画「小金井橋夕照」に描かれたのはこのあたり

     昔の絵と見比べて  山桜の並木道を歩いてたてもの園広場へ 

    陣屋橋からたてもの園広場に行く道には、玉川上水堤と同じ山桜の並木があります。
    桜吹雪ももうすぐ終わるこの道を歩いて、お昼に鑑賞会は終了。
    「桜はまだまだ5月まで楽しめますから、今度は地図を見ながらゆっくり楽しんでくださいね」とアドバイスをいただいて解散しました。桜守の会ではすばらしい「桜の園マップ」や「小金井公園さくらガイドマップ」を作っていて、これがあればどんな桜がどこにあるかがよくわかります。11種類の自生種(野生種)と、それらを様々に組み合わせて生まれた多様な園芸種(栽培種)。桜の魅力は尽きません。桜への愛が溢れるガイドをしてくださった桜守の会の皆様、小平市の企画担当者様、ありがとうございました!

         ********************

    ところで、「小金井公園や小金井桜は小金井市でしょ?」と思っていらっしゃる皆様、実は小金井公園の一部は小平市ですし、小金井桜も小平市にたくさんあるんですよ。
    小金井公園は多くの小平市民にとって身近なマイガーデン。玉川上水などのグリーンロードは緑豊かないつもの散歩道です。
    緑に恵まれた小平は、自然を愛する人の多いまちなのです。

    そんな小平人の一人、小金井公園の近くに住む水墨画家の岡田潤さんは、毎週のように公園やご近所に草花の観察やスケッチに行くそうです。
    「月2回の水墨画教室のお手本を描くための取材でもあるのですが、花の好きなお友達と一緒に自然の中での会話やランチが何より楽しみ。忙しい日々が癒されて、創作意欲が湧いてきます。」



    岡田潤さん(江戸東京たてもの園で)

    水墨画教室を始めて11年目。年間24のお手本を描くうちに、いつの間にか草花を24の季節に振り分けることが容易にできるようになっていたそうです。

    「同じ花を何年も見続けていると、だんだんその花のリズムがわかってきます。以前は花が咲いた時に注目していましたが、今は小さなつぼみの時期から花が枯れるまで日々ウォッチングするのがおもしろいですね。草花は見るたびに発見があります。」

    24の季節といえば・・・そう、二十四節気です!
    岡田さんは『二十四節気を描く 歳時記カット集』(日貿出版社 A5判 159頁 オールカラー)を最近出版しました。

     

    「二十四節気(にじゅうしせっき)」とそれをさらに細かく分けた「七十二候(しちじゅうにこう)」は、人々が自然と密接につき合っていたころに生まれた、季節の自然現象や生き物の様子を表した言葉です。最近注目されるようになり、本もたくさん出版されていますが、岡田さんはこれまでの水墨画のための自然観察を土台に、日本の季節の変化を豊かな色彩の絵で楽しめる本を作りました。

    「七十二候に出てくるものを、ひと目でわかるように絵にしました。いろいろな二十四節気の本を見て絵で表現しようとすると、わからないことがあれこれ出てきます。自分でしっかり理解しないと絵に描けないので、ひとつひとつ調べました。

    たとえば、6月10日ごろの「腐草為螢(ふそうほたるとなる)」は、腐った草の下からホタルが生まれるころという意味ですが、どうして腐った草の下からホタルが生まれるのでしょう? 調べてみると、川から陸に上がった幼虫が土に潜ってサナギになり、6月になると羽化した成虫が土から這い出してくることがわかりました。昔の人はそれを「腐った草から生まれた」と考えたようですね。」

    歳時記カット集ですが、こんな「ナルホド!」が詰まった読み物としても楽しめるし、子どもにもわかりやすい絵で表現されているので親子で一緒に読むのもいいですね。

    もちろん、絵手紙などを描く人がお手本にできるよう、描きやすいやさしい絵で表現されています。眺めていると絵手紙を描いてみたくなってきます。母の日のプレゼントにして、絵手紙交換を始めてみては?

    「日本の色彩豊かな四季を感じ、暮らしに生かせるような本を作りたかった」という岡田さん。
    日本らしい味わいのある色彩を眺めていると、「日本っていいな~」としみじみ感じます。

    ところで、今の季節は何かご存じですか?
    二十四節気では「清明(せいめい)」(晴れわたった空。清らかな明るい空気が天地に満ち溢れ、万物がいきいきと息づいてくる。)
    七十二候では「鴻雁北(こうがんきたす)」(秋に渡来したガンが北へ渡っていくころ。)
    ですよ!



    岡田潤さんのサイト→ 潤墨画


    足達千恵子


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    2013年03月10日

    春ですね♪ 

    春ですね~♪
    まちのあちこちで、色とりどりの春の花が咲きだしました!



    玉川上水の遊歩道にも、ホラ!



    中央公園の新堀用水も水がぬるんで、子どもたちの楽しげな声が聞こえてきます。



    お日さまって嬉しいな♪


    お日さまといえば・・・
    3月2日(土)、こだいらソーラーさんの点灯式に行ってきました。
    市民がお金を出し合って地域の中で太陽光発電所を作り、エネルギーを自分たちの問題として考え生み出していく活動がいよいよここ小平で始まりました。屋根を提供してくださったのは学園西町の小川工営さんです。




    川がなく、土地が平らな小平に適した発電は太陽光発電!ということで、2009年に策定された小平市地域エネルギービジョンには、太陽光発電日本一をめざすという大きな目標が掲げられています。
    それを背景に、市では公共施設への太陽光パネル設置や市民への助成を積極的に進めています。

    それならぜひわが家でも・・・と思っても、共同住宅では難しかったり、戸建てでも条件が合わなかったりまとまったお金が必要だったりで、ちょっとハードルが高いのも事実ですね。
    そんな人に朗報! 気軽に少しずつのお金で太陽光発電に参加できるのが、市民共同発電所です。
    しかも、ただ発電に参加するだけではなく、活動を通して自分たちのライフスタイルを見直したり、「自治意識」の高い魅力的なまちづくりにも参加していくことができます。震災から2年になる今、一人ひとりにできることを改めて考え、市民のチーム力を高めて、身近なところからよいエネルギー循環を作っていけるといいですね。
    会場には報道ステーションSUNDAYさんなどいくつか取材の方たちも来ていて、こうした動きは今とても注目されていると感じました。

         * * *

    さて、お話変わって3月9日(土)は、わがまち小平にグランドのあるFC東京のJ1リーグ味スタ初戦でした! 
    柏レイソルに3-0で勝利! 先週大分での開幕勝利に続き、快調なスタートです。



    ところで、FC東京の小平グランドでの練習を気軽に見学できることはご存じですか?
    トップチームの練習試合も間近で見られるし、練習終了後はサインや握手などのファンサービスもしてくれます。
    しかも嬉しいことに無料。練習といえども監督にアピールするために選手たちは真剣勝負です!
    練習のスケジュールはこちらをどうぞ。



    今日は春風がビュービュー吹く中、マスクをつけて熱心に観戦する人も多かった一日でした。こんなに身近なチームですから、時々散歩がてらグランドを訪ねてみてはいかがでしょうか。がんばっている選手たちを応援することで、小平暮らしの楽しみがまたひとつ増えるかもしれません。


    足達千恵子  

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    2013年02月10日

    こだいらの用水路をゆく!

    今回は用水路探検に行ってきました。

    ここは小川橋。橋の下に2つの水門が見えます。
    ここで新堀用水から小川用水が分岐しています。
    左の細い水門は小川用水へ。右の大きな水門は新堀用水へ。

     

    小川用水の流れをたどって交差点を渡り、立川通りへ入ると、「彫刻の谷緑道」という遊歩道があります。
    階段を下りてきらきら光る小川に近づき、のんびりお散歩。


      



    やがて小川用水は青梅街道へ向かい、南北に分岐して2本の小川用水が東へと流れていきます。

    こちらは、鎌倉街道から見える小川用水。(青梅街道の南側)



    新小平駅前の小川用水(青梅街道の北側)は「つたかべの径(みち)」と名付けられていました。
    その手前によく見ると不思議なものが。
    子犬の石像?・・にしては大きいですよね!?

     

    さて、今度は中央公園前の新堀用水です。
    「木もれ日の径」と名付けられていました。
    南側(写真右側)を並行して流れるのは玉川上水です。

     

    玉川上水の気持ちいい遊歩道をさらに東へ進みます。
    桜橋を越えた先で、鈴木用水と田無用水が分岐します。
    鈴木用水は暗渠になって、小平団地の周囲を流れて行きます。

    ここは小平団地東側の暗渠。バス停の下のよく見ると蓋をしてある部分の地下に用水路は隠れています。
    自転車でここを走るとぼこぼこするなあとは思っていたのですが、用水路だったとは!

     

    道を渡って少し入ると、こんな遊歩道が。



    進んでいくと、かわいい水門♪



    ここで鈴木用水から大沼田用水が分かれます。
    このあたりよく通っていたのに、こんなところがあるとは知らなかった~。

    と、いつの間にか小平の用水路の魅力にとりつかれてしまったのですが、なんと小平にはずっと以前から用水路を愛し、さまざまな活動をされている会があったのでした。その「こだいら 水と緑の会」さんの集まりがあると聞き、「青らんぎ」さんにお邪魔してきました。
    外見はこんな風にさりげないのですが・・・




    中は想像以上に広く、とっても素敵な雰囲気のカフェ&ギャラリーになっています。
    皆さん用水路にお詳しくてびっくり。


    こだいら 水と緑の会のみなさん

    私、用水路の水は農業用水だったと思いこんでいたのですが、そうではなくて飲み水や生活用水だったことを教わり、驚きました。畑に回すには水が足りなく、農業は天水を頼りにしていたそうです。それでも用水路のおかげで人が住めるようになり、新田開発ができたことに変わりはありません。雨が降らない時にはさぞかし大変だったでしょうね。

    周辺の市に比べて用水路がたくさん残っている小平。それは川がないまちだからこそ、暮らしに欠かせなかった大事な水路を守る気持ちが強いからなのかもしれません。
    水路探検は楽しいので、皆さんもぜひトライしてみてください。
    そしてこの小平の宝を、さらに素敵な景観づくりに生かせたら最高ですね。


    足達千恵子

      

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    2013年01月10日

    こだいらで初詣

    2013年が始まりました。
    今年もよろしくお願い申し仕上げます。

    さて、初詣にはお出かけになりましたか?
    初詣というと、ちょっと遠出して大きくて有名な神社に行かれる方も多いと思いますが、小平の神社もなかなか賑わっていると聞き、3日に行って参りました。

    まず、仲町にある熊野宮へ。
    青梅街道に大きな鳥居があって、住宅街の中の参道を進みます。参道には子どもたちが作った地口灯ろうが飾られていました。


     
    青梅街道の大鳥居から参道へ。境内入口の小さな鳥居の前には屋台もいくつか出ていました。

     
    神門

     
    神門をくぐると立派な夫婦欅が見えてきます。推定樹齢250~300年。

     
    拝殿の前に行列ができていました。境内奥から夫婦欅を見ると、とても大きくて存在感があります。

      
    末社殿・祖霊社。昔旅人の目印になった「武蔵野の一本榎」も祀られています。



    熊野宮で有名な「武蔵野の一本榎」は、昔川がなくて水に恵まれず、荒漠とした武蔵野の原野だったこのあたりで、青梅街道や鎌倉街道を行き来する人馬が目印として頼っていた老大樹でした。

    現在は樹齢約100年の3代目の孫木が、初代一本榎を合祀している末社殿の奥にすっくと聳えています。


       
    3代目の一本榎。木の根元にはお供え物が。


    末社殿の近くにある神輿・太鼓舎には、お祭りでおなじみの熊野宮の神輿と大太鼓があります。


    今年の干支、巳の大きな絵馬。この前で皆さん記念撮影をしていました。


    FC東京のスタッフ、選手の絵馬がありました! これは昨年のものです。



    さて、次は青梅街道を西へ、小川町の神明宮に向かいます。

    途中、青梅街道の歴史を解説する案内板が立っていました。

     (クリックすると拡大します)(文字が薄く読みにくいところがあります)



    神明宮に到着。駐輪場の方から参道に入り、拝殿に向かいます。

      

    途中、「湯立(ゆだち)の神事」というものがありました。
    これは江戸時代、その年の吉凶を占い除災招福の祈願を行った神事を、初詣の人のために無病息災・開運成就等の行事として再興したものだそうです。「参詣者各自で笹竹を塩湯に浸し、祈りをこめて軽く左、右、左とお祓い下さい」という案内に従い、行列の途中でこの神事を行っている人もたくさんいました。



    湯立の神事

    境内にはありがたい焚火が。冷えた体をここで暖めて、参道の屋台も覗いて・・・
     

    青梅街道にある鳥居をくぐって参道を少し進んだところに「茅の輪めぐり」がありました。
    茅の輪は茅草(かやくさ。ススキ、チガヤ、スゲなどのイネ科の草)で作りますが、ここでは青竹で作っています。
    1 左廻り 「祓へ給へ」
    2 右廻り 「清め給へ」
    3 左廻り 「幸へ給へ」
    と唱えながら輪をめぐって参拝すると、厄除ができるということで、たくさんの人たちがぐるぐると回っていました。神社って気軽に楽しみながら気持ちを整える仕組みがあれこれあるのがおもしろいですね。






    小平を代表するこの2つの神社は、小川新田の開発を行った岸村の小川氏と、阿豆佐味天神社(あずさみてんじんじゃ)の宮崎氏が、岸村(現在の武蔵村山市岸)に鎮座していた阿豆佐味天神社の摂社を勧進したもので、小川新田の守護神として大事にされてきました。

    阿豆佐味天神社は青梅街道をさらに西へ西へと進んだところにあります。
    小平を開拓した人々のルーツを訪ねてみるのもおもしろそうだなと思いました。


    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:00Comments(0)こだいら友・友

    2012年12月10日

    FC東京応援&だいらコン!

    12月に入り、いよいよ寒くなってきましたね。
    しかし、小平は冬もホットですよ~

    12月1日、小平商工会でFC東京応援ツアーに行ってまいりました!
    なぜって、小平にはFC東京の練習場があるのです。
    こちら、FC東京小平グランドでは、選手たちが日々がんばっています。
    これは地元としてぜひとも応援したい!
    そこで小平商工会でも時々応援ツアーを出し、さまざまな形でサポートを考えています。

    今回は最終戦ということで、バス2台を連ねて味の素スタジアムへ!ということで、足達も息子と一緒に応援ツアーに参加させていただきました。



    お昼前後の雨がうそのように晴れ上がった午後、
    FC東京のホーム 味の素スタジアムへ


    15:30 試合開始です


    対戦相手はベガルタ仙台


    前半2-1でリード♪


    後半4点追加、6-2で大勝!!


    FC東京サポーターの熱い応援を体感し、目の前でゴールをたくさん見られて幸せ~face05
    来年はもっと応援しますよicon14


    興奮冷めやらぬまま、すっかり暗くなった味スタを後にして小平へ向かいました。



    ところでこれは旅のお供に配られた
    武蔵野銘茶「玉川上水」です。

    玉川上水といえば、今こんなにきれいmomiji


    ここは「ラバーズレーン」と呼ばれた遊歩道です。
    一橋大学小平キャンパスと津田塾大学を結ぶあたりで、かつて一橋大学の教養学部が小平キャンパスにあったころ、この道で2つの大学の恋人たちが愛を育んだのですねicon06


    このあたりは鳥の巣箱も多く、鳥たちもここで愛を育んでいますicon06

    そんなロマンチックな小平で、素敵な出会いのイベントのお知らせ icon_bikkuri2




    ラバーズレーンにも近い一橋学園で、2月8日に開催です。
    詳しくはこちらをどうぞ。
      ↓
    だいらコン2013

    こんなお店が協力しています。
    開催店舗

    恋人、友人、行きつけのお店のいずれか、
    ひょっとして全部みつかるかもしれませんね。ワクワク。


    来年は、緑豊かな水路の巡るまち小平で素敵な出会いを!


    足達千恵子  

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    2012年11月10日

    小平市産業まつり開催中!

    今年もやってきました、小平市産業まつり!
    商工会と農業者が総力を挙げてまちを盛り上げる秋の祭典です。
    1日目の10日(土)は最高のお天気で、たくさんの市民でにぎわいました!




    毎年大人気の「野菜の宝船」はこうしてできる!

    宝船は五穀豊穣と人々の幸福を願う縁起物として、室町時代のころに誕生したそうです。
    野菜の宝船は江戸時代、お正月の初荷に野菜で宝船を作ったのが始まりと言われ、現在もおめでたい飾り物として各地で作られています。



    産業まつりの宝船の制作を、9日の夜取材させていただくことができました。
    野菜を積み上げる作業は、まつりの前夜7時ごろから開始。
    小平市野菜組合の若手中心の農家の方たち25人が、力を合わせて宝船を作ります。
    彩りを考えながら、重いものを下にして、骨組みにひもで結びながら野菜のきれいな面が表に出るように積んでいきます。
    さらに切り口を丁寧にカットして、品評会モードの美しい仕上がりに。

    今年使った野菜、果物、その他の農産物はこんなにたくさんあります!

      ↓
    白菜、キャベツ、大根、ジャガイモ、こかぶ、ブロッコリー、サツマイモ、聖護院大根、葉付ニンジン、黄ニンジン、サトイモ、長ネギ、赤カブ、コールラビ、ハヤトウリ、ごぼう、レッドキャベツ、赤ダイコン、カリフラワー、柿、みかん葉付、キウイ、稲穂、鉢花



    「地場産ということで、新鮮でおいしい野菜を食べてもらえるように地産地消を大事にしています。安心・安全な野菜をお届けできるよう、有機質肥料を使ったり、経験を生かしてさまざまな工夫をしています。ぜひ、小平の野菜を食べてください」と代表の酒井さん。

    住んでいるまちで作られた新鮮野菜を食べられるのは、本当にありがたいことですね!


    宝船の野菜は、11日(日)の午後から宝分けを行います。
    スタンプラリーに参加して4等を当てるか、青年部、ピクルスの会などのブースでたくさんお買い物をすると宝分けの引換券がもらえるそうですよ。


    農産物の品評会

    野菜・果物の品評会は10日の午前中に行われ、7人の専門家の審査によって賞が決まった後、午後から一般に公開されました。
    でも、今日は見るだけで、即売会は明日11日(日)の13時~です。
    ただし、毎年大変な人気で開始前から行列ができるそう。
    即売会では賞の札は外されてしまい、同じ種類のものは同じ値段で販売されるそうですから、事前に見る目を養い、がまん強く待つことが欲しい野菜や果物をゲットする条件ですね。




    こちらは花卉・植木の品評会・即売会場。



    小平ご当地グルメコンテスト!

    ちょっと観光地のようなグルメコーナーで、ご当地グルメを味わって投票! 投票すると抽選で素敵な賞品が当たります。
    午後は完売続出でした。
    11日(日)午後2時から、ステージにて参加者と特別審査員の芸人LLRほかによるグルメコンテストのグランプリ発表・表彰を行います。


    小平ご当地グルメコンテスト



    コダイラブランドがお歳暮ギフトを販売!
    大切な人へ、小平自慢の詰め合わせはいかがですか?

     

    商工会女性部のキムチ、今年もおいしいです!



    商工会青年部の綿あめ、ヨーヨー、スーパーボールすくい



    福祉会館3階では、工業部会のものづくり体験コーナー



    ほかにも見どころ、楽しみどころたくさん。産業まつりは明日も続きます。皆さまどうぞお出かけください!face02

    第24回 小平市産業まつり


    足達千恵子  

  • Posted by こだいらネット at 23:31Comments(2)こだいら友・友