よく地域を変える要素として言われるのが「よそもの・ばかもの・わかもの」という言葉です。
それぞれよそから来た人(よそもの)、ばかみたいな行動力を持つ人(ばかもの)、若い人(わかもの)という意味です。
僕も含め、学生は確かに街を変えられる素質を持っている、とされています。
しかし、たかが学生という意見もあります。
それは僕たち学生が社会人の責任を知らないからです。
また、勉学を怠って活動をすることも責任がないことだと思います。
それらの問題をすべて解決していけば、僕は学生が地域に溶け込んでいくのは非常に簡単なことだと思います。
今までの就職一括採用の時代から徐々に働き方が変わっていく時代、若者が地域を変えていく素養はすでにできているのではないでしょうか。
このイベントを通して僕はそんなことを感じました。
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以上です。いかがでしたか?
2日遅れの投稿となってしまい申し訳ありませんでした。
実は僕も4年生で就職活動を行っており、今回の投稿を最後にします。
探検隊卒業です。
最後までつたない文章と内容となってしまいました。
今後は後輩に今までの経験を伝えられるよう、がんばっていきます。
ありがとうございました。
では。